2012年6月20日 (水)

山田洋次「十五才 学校」Ⅳ 焦るな晴耕雨読

00  梅雨時期の台風、関東地方は夜八時過ぎから、強い雨が風の音を立てて吹き付けていた。午後十一時半ころになって、雨風の音が静まってきた。

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 不可抗力な状況に陥ると、人間は何もできなくなる。そうすると、不思議と安心感がある。説明しにくいが、「雷鳴と稲光」で、万事休すとなると、人の気持ちは一瞬にみんな平等だ、というか、それとも、無の境地に変わる。
 これは、なんだろう。そんな時間も、稼いでいる人もいるかもしれないが、普通人は何もできない。

010 不登校の息子がいると、「学校へ行け」と必死に尻を叩いて、息子も苦しいし、親も苦しい。「行け、行け」と叱って、学校に何がある?とふと振り返ると、生きていくのに、学校が不可欠か?と思う。

台風のさなかに学校へ行くほうがいいのか?学校よりモット大事な「命」を守ることがあるじゃないか。コレが一番大切だ、人間、この命の絆を大事にしたいと思ったのが「東日本大震災」だった。そうさ、不登校の子供にお尻を引っぱたいて、苦しめるより、一歩引いて、学校なんか止めて、不登校の息子の側に立って・・・、彼の心に寄り添う時期があってもいい。それが一年、二年と穏やかに過ごすことで、現代社会から逃避してもいいだろう。

002  この梅雨台風の時間を 山田洋次「学校」Ⅳを見て過ごした。
 自然災害の中で、人間は「晴耕雨読」で、自然と立ち向かっていると、疲れてしまう。
 焦るな、自然に寄り添って生きることが一番いい。

  (あらすじ)
 横浜郊外に住む不登校の中学3年生・川島大介(金井勇太)は、
 ある日、両親に内緒で九州・屋久島の縄文杉を目指し、ひとりでヒッチハイクの旅に出た。
 見終わると、人生を学ぶ場所は、学校ばかりとは限らない019 025 というメッセージを感じる。
 大型トラックのいかつい運転手・佐々木康(赤井英和)や女性ドライバーの大庭すみれ(麻実れい)に乗せてもらって、交流を深める。

 乗せてくれたすみれが大介を家へ連れてきたのは、引きこもりの息子登(大沢龍太郎)との交流を図るためだった。不登校の大介も、引きこもり少年登も、悩みを持ちながら、それを誰にも打ち明けることのできない子供たち。そんな2人が同じ部屋で心が通い合う。

 船着場で、大介はすみれに切符を買ってもらい屋久島に向かう。
033  彼は、島で出会った登山客・真知子(高田聖子)と共に、険しい山道に挑み、遂に縄文杉を見ることが叶う。その後、真知子と別れてひとり山を降る。下山途中で、遭難しそうになって、一人で行動する厳しさを知る。
 屋久島の町で、大介は、老人・鉄男(丹波哲郎)のクルマに乗せてもらって、彼の家に一夜泊めてもらう。ところが翌朝、鉄男の具合が悪くなり、大介は彼の面倒を看るハメになってしまう。しかし、老人=鉄男の介護はまんざらイヤなものでもなかった。

 暫くして、博多に暮らす息子・満男(前田吟)がやって来るが、彼は嫌がる父親=鉄男を無理矢理入院させてしまった。


  父親を入院させた後、満男(前田吟)が少年大介に一万円を差し出して、いう。
Ws000078 「少ないけど、ラーメンでも食べて」
「こんなものがほしくて、おじいさんのそばにいたのではありません。」
「どうしたんや」
 大介はそれを機に長いセリフを語る。
Ws000079 「おじいさんは、おしっこを漏らして恥ずかしいと言って、泣いていたのです。それをあんなに大きな声で知らない人の前で、くさい、なんていったりして。
 自分だって、子供のころオムツしていたんだろ。おじいさんに抱っこされて大きくなったのだろ。
 その息子にこんなヒドイことをされて、おじいさんがどんなに悲しかったか、大人のくせに、そんなこともわからないのか。それで、一人前なのか、おじさんは・・・。・・・さようなら。」


085  大介は、この大人の情のないやり方に、やりきれない気持ちを残したまま、横浜の家へ帰る。

 しかし、今回の旅で成長した彼は、折り合いの悪い父とも和解し、“学校”という新しい冒険へ挑んでいく・・・。

 前半、大介が家出してヒッチハイクという、ありふれた手法039で展開するから、平凡な作品に終わりそうな印象であった。しかし、屋久島へ着いて、印象が変わってきた。
 
登山客・真知子(高田聖子)と知り合って、姉さんのような人と何かよからぬ展開があるか、と思ったら、まったくそういうコトなし。下山途中で道に迷って・・・九死に一生くらいの遭難にあうと、見ているほうはハラハラして・・・、それもそれだけ。
003  次に丹波哲郎の頑固爺との交流は、先の読めないストーリーに入り込む。爺さんはシベリア帰りで、戦友をたくさん亡くしているという設定で、ちょっとこの爺さんに膨らみを持たせ過ぎているきらいはあるが、丹波哲郎の演技で、屋久島ロケが大いに生きていた。

 ここで、丹波の爺さんがこの15歳に向かって「少年よ!」と、呼びかけ用事をたのむ。あるいは、自分が尿漏らしを介護してもらう。この流れで大介が大人オムツを薬局へ買いに行くと、余貴美子が店主でいて、ストーリーが膨らむ。

067  尿漏らしのことを秘密にして置けなくて、薬局の店主余貴美子が博多に住む息子を呼び、屋久島へ来てもらう。
 この親子関係の悪い息子前田吟がやってきて、病院へ入院するように説得する。「勝手にしろ」と頑固爺が折れる。
 15歳の少年大介には、この息子前田吟の爺さんに対する対処が、情なしに見えて仕方がない。
 ここで、15歳の大介が大人の前田吟に文句をいうシーンを見て、ああ、この子は成長した。ひょっとして不登校が直ってのではないか、と思わせる。
 人生の勉強は、学校だけではない。そういいうメッセージが、この最後にきて納得できる。

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  心に残った映画、DVD
 涙そうそう 長澤まさみ 妻夫木聡   2007.10.30
 まだそんなに老けていない団塊世代 2007.01.27
 
「母べえ」戦前の日本がよく見える 2008.02.03
  市川崑監督追悼番組 「赤西蠣太」 2008.02.22

 海峡(NHK)とジェームス三木        2008.03.28

  • 西の魔女が死んだ サチ・パーカー2008.06.29
  • 奇跡のシンフォニー August Rush 2008.07.06
  • NHK帽子 田中裕子と緒形拳      2008.08.04
  • 四つの嘘 脚本大石静               2008.07.31

      残留孤児二世がたどる はるかなる絆  2009.04.15
  • 遥かなる絆 養母の魅力             2009.05.24
  • チャングムの誓い 韓流ドラマの魅力 2009.08.05
    「冬構え」(1985年)NHKアーカイブス 2009.09.27
      沈まぬ太陽 登場人物一覧             2009.10.25
  • にんじん(原作ルナール)虐待ネグレクト 2010.08.06
  • 素晴らしき日曜日 昭和22年から学ぶ 2010.07.24
  • 居酒屋 マリア・シェル薄幸な女 2010.08.22
  • 遺恨あり 原作吉村昭 「最後の敵討」 2011.02.26
  • 『わが谷は緑なりき』★★白黒映画 2010.10.10
  • 墨東綺譚 監督新藤兼人 良い作品 2010.10.03
  • 恋におちたシェクスピア 評価A 2012.03.17
  • 二十四の瞳YouTube 高峰秀子を思う 2011.01.03
  • 尾崎士郎 人生劇場 1972年版評価A 2011.05.20
  • 赤線地帯、若尾文子 京マチ子若かった 2011.05.17
  • ルワンダの涙 残虐さから考えること 2011.05.13
  • 面白ろうて悲しき「放浪記」の林芙美子 2011.04.27
  • 「カーリー・スー」は「ホームアローン」 2011.10.22
    めぐり逢う朝 風景が素晴らしい 評価A 2012.04.22
    100歳新藤兼人(映画監督)幸せな死 
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    2012年1月10日 (火)

    大学受験 能力を目一杯発揮する裏ワザ

    UntitledS   まえもって準備しておく表ワザ、
    ①正月が過ぎたら、夜型勉強を朝型にする。受験の時間帯に頭が冴えるように習慣づけ。
    ②体調管理、風邪ひくと、頭のめぐりが悪くなり、不合格になった人もいる。
    ③受験場所は、前々日に確認。交通ルートの確認。

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     当日にすべきこと表ワザ
    ①余裕のある気持ちで受験するには、試験開始の1時間半前に教室に行ける時間で考えるといい。道を間違えるとか、予期せぬアクシデントで時間に遅れないためにも、早めが重要。
    ②昼食の持参のお勧め。外食しようにもどこの店も混む。外部からきた者には勝手がわからない。町に出て店に入るのは時間も無駄だし、精神的に落ち着かない。
     この二点を守れば、大きな失敗はしない。腹下り、風邪など体調が悪くなければ、普段の力は出るはずだ。

     大学受験は、人生の第一関門で、野球でいいうと一塁へ出塁できるか、どうかの大切な局面だから、慎重に、失敗しないこと。初めて受験してみて驚くのは、受験生の多さである。どこにこんなに受験生がいたのだろう、と思うほどだ。早稲田の場合、高田馬場駅など駅前には、びっくりするくらい人が出ていて、受験日は、人人で、人イキレで当たりそうな気分である。初めてだと、圧倒されるかもしれない。受験が終わるまで、独特の何かが付いて回る。

     大勢人が集まっても、コンサートやイベントは主催者の問題であったのが、受験は手を下すのはあなた自身だから、体験したことのない重圧がある。数回繰り返せば、慣れるかもしれないが、人生のターニングポイントだから、案外重く感じる人も多いはずだ。

     受験会場に入ると、受験なれしたヤツがいたりして、目立つ態度、行動する。中学受験などでは、集団受験する塾グループできて、グランドで団体で体操したりして、他の生徒を威圧する、と聞いたことがある。

     合格裏ワザ 点数を急激に上げることはできない、とまじめな先生はいうが、裏ワザがある。

     一週間で、英文がいくつ暗誦できると思う?真剣にやれば、50文は暗記できる。本当は一か月かけてやる方法であるが、英作文基本構文を紙に書いて、一日5文程度をマル暗記していくと、一週間で35文、10日で50文、これが案外当たる。終盤に押し込むと混乱するとか、ムダだ、ワルあがきだという人がいるが、そんなのことはない。押し込んだ文、分、覚えたばかりの文章のほうが印象深いから、似た英文などは、案外スラスラと書けたりする。コレが当たると、一気に10点アップにつながる。

     合格ライン周辺には、1点で500人も並ぶ。だから10点は大きい。人数にして一気に1000人~2000人は抜いてしまう。スレスレの人には、ノドから手の出る点数アップである。高得点の合格者は、入学手続きをしないッ人が多いが、合格点スレスレの受験生は入学手続きをする率の高いいい客さんで、大学がは慎重に見ている。補欠でもいい、入れたらと思うなら、最後の一秒まで勉強に費やそう。

     「社会」で受験したが、憲法の前文を試験前に見ていたら、ばっちり同じ箇所が出ていた。「しめた!」と思った。寸前の勉強は、そういう運を呼び込むものである。しかし、合格ライン1点上でも、50点上でも、合格には変わりなない。と、ガツガッツしたくないなら、ムリは不要である。最高点(学部1名)で、入学金、授業料無料の大隈奨学資金狙いなら別であるが。

     答案を書き終えて、まずまずと思っていると、前の席の答案が机から垂れ下がって、私と同じだったが、“furniture=家具”と見えた。できないヤツの答案みて、自分の答案を直して間違うバカはしないこと。

     その日の試験で合格出来たか、できなかったかの判定は、答案のミス、または書けなかった数が分かる場合は、合格する。ミスの数が思い浮かばないとか、正解かどうか、あやふやな場合は、その試験はムリだ。

    「坂の上の雲」で秋山真之は、学生時代、試験のヤマを当てるのがうまかったという。作戦参謀で才能を発揮したのも、つまりは、相手がナニを考えているか、どこを出題して試すか、秋山真之には、それを読むことが出来る才能があった、ということだ。試験も、オールラウンドに試すことができるわけではないから、今年はこの分野が出そうとか、予想できるものがある。それを発見するとか、それ大手予備校では、一年がかりでやり続けて、合格者を輩出している。それが当たった先生は鼻が高い、といわれる。

     受験生のみなさん、このページを読んで、合格したら報告してください。

    早稲田大学教育学部内部情報   早稲田でどう学ぶか 単位の取り方 

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    2011年11月 8日 (火)

    恵那峡 湯快リゾートで同窓会

    Photo 同窓会は、恵那峡で行われた。恵那峡の説明をする。ここ恵那峡は、福沢諭吉の婿福澤 桃介が中部電力のために木曽川をせきとめダムをつくった一号、1924年の大井発電所である。福澤 桃介は、続いて、1926年、中津川市に落合発電所を建設した。

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    200pxtosuke_fukuzawa2800pxe681b5e982a3e5b3a1e5a4a7e6a9_2 福澤 桃介(ふくざわ ももすけ、1868年6月25日(慶應4年5月6日) - 1938年(昭和13年)2月15日)は、日本の実業家、政治家。旧姓は岩崎。日清紡績、矢作水力(現・東亞合成)、大同電力(現・関西電力)、東邦電力(現・中部電力)、東邦瓦斯、大同特殊鋼などを次々に設立。他にも数々の企業経営(福澤財閥)に携わり、「日本の電力王」と言われる。桃介は、諭吉に見込まれ次女の婿として入っているが、当時の大女優川上貞奴(川上音二郎の妻)を夫婦同然のように連れ歩き、彼女は水力発電に資金援助して協力している。

    Sadayakko_kawakami_and_tosuke_fukuz二人の馴れ初めは、1885年頃、馬術をしていた貞が野犬に襲われるのを、学生だった桃介が制したことで2人は恋に落ちる。1年後、桃介は諭吉の二女・房と政略結婚。この後、貞奴は川上音二郎と結婚。音二郎の死後、女優を引退した後の貞奴は、再び悲恋の相手だった桃介と結ばれる。事業面でも実生活でも桃介を支え、仲睦まじく一生を添い遂げた。桃介が手掛けた大井ダム工事の際も、貞奴は赤いバイクを乗り回し、現場を訪れ、桃介について谷底まで向かったという。Wikipedia参照

    2523 2547 1911年、岐阜県加茂郡に八百津発電所を築き、同年日本瓦斯会社を設立。これらを始めとして、1924年には恵那郡に日本初の本格的ダム式発電所である大井発電所を建設して、周辺を観光地にしたのも、優れたアイディアである。1926年には中津川市に落合発電所を建設。このときには、地元の農家の方々は工事の土方として働きに出たと聞いた。落合ダムも回りに桜(ソメイヨシノ)を植え、観光地としてかなり栄えた。今見ると、恵那峡にはは観光客は来るようだが、落合は観光地としては恵那峡よりスケールで負けた分、人出も少ない。

    2546 還暦以来の泊まりの同窓会(中学)であるが、やはり、元気な人が少なくなっている。聞いた話では、アル中の人、病気治療中とか、精神病の人・・・、本当のことは言えないだろうから、伝わってこない部分も多いだろうが、闘病者が多数いる。この一年~数年で亡くなった人もいる。物故者男6名女3名、住所不明5名。

     50人クラスのうち11名出席。地元密着の中学のクラスメイトは、親族に近い意識がある。今回は、かなり男女の壁がなくなってきた印象がある。中学以来50年以上の歳月が過ぎ、女子は多くは結婚出産、今では孫に逢うのが楽しみという人生パターンに収まる人は、出席しやすい。そこから外れていると、「孫の自慢は聞きたくない」と、出てこない人も多い。だから、共通点を探して話をするのが、案外難しかったりする。

     私の日記帳に出ている記録を元にして、今回の同窓生は中二と中三の二年間、ナニがあったのか、それをクラスの出来事と町の出来事を中心に話をさせてもらった。「恩讐の彼方」ではないが、多くは「記憶の彼方」を呼び覚ますことで、皆さんの興味がわいたようだ。ただ、まったくご本人は記憶にないことがあったりして、記録と記憶が一致しない場合もあった。

    2563  昭和28年5/29 栄町三井金物店にテレビ設置、もちろん白黒TVを安江ツーちゃんと見に行ったら、栃錦と吉葉山の結びの一番、吉葉山の勝ち。中継基地もきちんとできていないから、雪が降っているような画面であったが、中津で初めてのテレビである。
    6/16 深夜、栄町旭パン工場から出火、12軒が類焼。中津川駅の端から眺めて、翌日は現場へ英語の塾へ行く前に見に行った。歩数で数えたら68歩。見当では40メートルくらい類焼したか、焼け跡は独特のにおいだった。中津川市によく火事があった頃: nozawa22 

    8/03 近くの川でウナギを捕まえた話、全く個人的な話題なのに、意外とどうした?と興味もっていた。(そうか、これは太利先生に提出した日記という話をするのを忘れた)
    9/29 乙姫岩は遠足した。先生は38歳、16貫の体型だったコロ。日がカンカン照りで「帽子をかぶらないと、はげるよ」と注意された記憶を語る。
    10/09 A木、Y江君が、10円玉三個つかって髪の毛を抜くイタズラ。
    10/14 映画「夜明け前」を旭座で見た。前代未聞、と言って隣のおじさんが入ってくるシーンが印象的であった。最後、青山半蔵は、座敷牢で狂って死ぬ。
    11/10 「生きている兄」長尾先生、長い作文を録音で聞かせた。北海道で遭難した兄を偲んで書いた優秀作文。
    11/29 文化祭用演劇「ウイリアムテル」O鋸君、迫真の演技、H田先生の批評。あのときが「とししゅんは」と西尾愛ちゃんが・・・・
    3/01 先生宅へ勉強に行って逃げ帰り、富士スポーツ店S君宅へ上がった。「魔弾の射手」レコードを聴いた。
    3/07 文集「鉄の玉」作成、黒塗り
    3/11 K君の腕の骨折、M君と相撲していて、
    3/20 生徒会選挙 A勇君生徒会長当選。会計T時子(応援弁士N育子)ここまでが中二、一年間の話である。
     これを一話ずつしていくと、みんな、それぞれ思い出話がつながって、話題沸騰した。

    中三修学旅行で、M島さんが盲腸で、旅行の途中で帰ることになって話しは、本人にとっては非常に印象が深いから、そのときのM島さん、苦しみ、リアリティあり。また駅で記念写真を撮った話は、駅まで見送りに行ったN尾さんからあり。

    4/26 反省学習(数学)100点とったのは8名いて、それが本日出席者5名入っていた。入っていない人には差別になるか、気になる記録である。
    9/17,18 京都、奈良、修学旅行へ
    10/16~ 一週間、職業実習期間、これも、それぞれの立場から思い出があり、発言多し。
    10/23 HR運営委員会、先生イジメをする計画を語る反抗期の三年生。
    11/01 学校劇「恩讐の彼方」企画、脚本作成からA君の活躍。
    11/17 生徒工場裁断機で、マツダ君指切断。(アルバム作成)
    11/26 練習。雨の一日。11/29・12/01(PTA総会で披露)長いキセルであばずれの女をやった彼女の親が、ウチの母に「あんな役」と嘆いていた話など、半世紀越しで聞いた。
    253012/08 文集「岐路」の作成開始
    12/21 火事、中部電力の火災
    3/01 文集「岐路」完成
    3/11 卒業記念の会食会、二中ケーキ、
    3/18 高校入学試験雨、大雨の中、高校の坂を上る。(写真は、個人情報の観点からボカしました) 

    ダムのムダ: nozawa22    「自分育て」の方法、日記の継続

    学校教育の中では、一年にはいろいろ起きる出来事がある。それぞれに思い出があるものだ。これでも、もっと思い出せないことが、まだまだある

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    2011年10月 4日 (火)

    20枚シナリオ基礎8週、本科20週、研修●週

    http://members.jcom.home.ne.jp/4119094901/Sinario/8SeizyaKousinn.htm

    青山で習った「シナリオ教室」は、 基礎8週間、本科20週、研修50週⇒シノプシス⇒作家集団というコースになっていた。最初の基礎講座の間は、誰とも口を利かないから、友達もできない。講義受けて黙って帰るだけ。黙々とシナリオの基礎を勉強する。

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     青山の基礎8週間のコースは、一週間一回の●時間講義あって、宿題(毎回テーマ)があり、提出すると、批評つきで返却される。20枚シナリオも、最初2枚、次3枚、と7回目が8枚で、最後8週目の講義では、20枚シナリオを提出する。コレ以後が、本科20枚シナリオ20週となる。一枚が200文字で、普通の原稿用紙の半分、だから10枚(400文字)の長さで、演じると10分程度。

    しかし、本科では、基礎8週が終わった人が同時に本科20週20本提出まで一緒のクラスになるから、勉強後、お茶したり、食事したりで勉強の続きがあった。コレが案外たのしかった。私が参加した本科クラスは、仕事の関係で、午前クラスであったので、主婦やOL、フリーターの男性がいた。5、6人が放課後というか、勉強後にその日の作品についてディスカッションをした。その間は楽しく過ごした。本科の上は、ハードな研修科になり、その上がシノプシス⇒作家集団となるが、だんだん落伍していく。

     本科20本のテーマは、以下の通り
    ①ハンカチ ②マッチ ③帽子 ④写真 ⑤鏡 ⑥時計 ⑦すすき ⑧窓 ⑨湖 ⑩軽井沢 ⑪姉妹(兄弟) ⑫親子 ⑬姑と嫁 ⑭ヒモ ⑮にくしみ ⑯よろこび ⑰かなしみ ⑱おせっかい ⑲旅 ⑳盗むこれらをうまく生かして、一ヶ月に4本をシナリオをつくるには、かなりエネルギーを要する。それが毎週1本でも5ヶ月かかる。たぶん大学通うより厳しい勉強である。

     大相撲へ入門して大関になれるのは、500人に一人の率である、といわれている。その1/5くらいしか、大関から横綱にはなれない。精進すれば、地位が上がっていける大相撲でさえそう。シナリオ教室では、就職を世話するわけではないので、シナリオの勉強はしても、ライターの仕事につけるとは限らない。

    シナリオ教室の先生は「環境が悪ければ悪いほど」シナリオライターにはいい環境である、と焚き付けるが、そういうようには人間はできていないから・・・、いつか辞めざるをえない。

    週一回の講義に一作品を読み上げて、他の人の批評を受けて、一通りみんなの作品を聞いて、それぞれの傾向が見える。押入れの中から、基礎第7週、第8週の講義録、あと本科の課題表が書いたノートがみつかった。

    青山のシナリオ教室では、20枚で鍛える。20枚では、せいぜい10分程度の内容だというが、その当時は、毎回ストーリーを考えてしまうから、舞台から人物の性格まで考えると、一週間1本は負担だと思うが、私のクラスはみんなきちんと書いてきていた。

    お話しをつくるのではなく、「人間を描く」べきで、シナリオ教室で多くの人の間違うのは、ドラマを目指して、大作の作業にしてしまうことである。気楽な作風を目指し、あるいは軽妙な雰囲気、人間の性格が描けると、必ず受けるから、勉強中の方は、その点を気をつけて作品を書くと、うまくいくはず。

    このあたりで、「心得る点」は以下のこと
     ①大事なセリフは、三回言え。
     ②大事な描写は、繰り返せ。
     ③動機付けは、弱くしてはいけない。

     8週間の基礎講座の最終講義で出された宿題は「卒業」だった。これを「学校の卒業」と捉えてしまうようでは、視野がせまい。処女を卒業、不良を卒業、タバコを卒業、病気を卒業と捉えてもいい。人生体験が狭いと、あまり話題が広がらないが、確か、大学生の作品には、キラキラした人間関係、言葉づかいなど、羨ましさを感じるものがあった。30歳前に早く勉強しておけばよかったのにと、痛感した。

     本科に入ってみると、すでに勉強している中には、すでに9本済ませている先輩も混じっていたが、先輩作品は、基礎を終えたばかりの参加者とは違う印象があった。新聞に載った事件をドラマ化していた作品を聴いて、「ほう!ドラマになっている」という驚きがあった。まあ、同席してやていくうちに、人の作品の弱点、長所が見えるようになる。

    それから、基礎科終了同期が本科の一回目、初日終わった後、「時間ある?」と声かけられて、それから、お茶を飲むグループができてしまった。

    この20週、近くの青山、代官山など見て回り、新しい息吹を味わった。昭和50年代の青春だったように思う。その作品は、こちらにある。勉強中の方に、参考にしてもらうといいかも。

    Mww933280 6330おひさま」脚本家岡田恵和も、同じ「シナリオ教室」出身とあったが、若尾文子=現代の陽子と井上真央=物語の陽子の二本立ての形になっているが、あの手法は「シナリオ教室」のお勧め手法ではないので、ちょっとムリしていると見ていた。

    NNKメーター(20枚シナリオ習作) http://members.jcom.home.ne.jp/4119094901/Sinario/0NNKme-ta-.htm
    「とんびに油揚げ」(20枚シナリオ習作)http://members.jcom.home.ne.jp/4119094901/Sinario/1TonbiniAburage.htm
    「あはれ、秋風よ」(20枚シナリオ習作)http://members.jcom.home.ne.jp/4119094901/Sinario/5AwareAkikaze.htm

    脚本家 岡田惠和×中園ミホ×尾崎将也

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    2011年3月14日 (月)

    1m飛ぶには 1m50飛ぶ努力を

    Photo_2「狭い溝を跳ぼうと思う人は、広い溝を越えようと努力するべきだ。」という訳をこなれた日本語にすると、「一丈の堀を越えんと思わん人は、一丈五尺を超えんと励むべし」となるか。なるほど!

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    Photo_3①effort=努力、excel=優れる、persistent=いつまでも続く。この文章を身につけて、応用すると、使えそうだ。大学受験予定の高3、浪人向きの暗誦用英文だ。こんなパターンを50文を覚えて受験に臨むと、いいと思う。Photo

    ②日本語の意訳を汲んで英語を見ると、英語の表現は変幻自在だ。ここでは、the harder,the more のお約束、文法的表現、そしてI find,I workをなんと訳すか、実に英語の英語らしいところだ。こんなところが好きになると、英語と友達になれる。

    Photo_2③闇を知らない人が上に立つことが多いので、闇にいる人が浮かばれない・・・と言いたいのかも、小林多喜二は言っているかもしれない。There is・・・、これって、日本語にない表現で実に邪魔だ。光のありがたさがわかる=appreciate the blessing of light というのは、味わい深い言葉だ。こういいう英語と日本語を並行に学ぶのが相互理解になる。

    三つ程度を暗誦して、十八番(おはこ)にして、何かのとき使って差をつけていやみになるかもしれないが、内心に誇りに思うのもいい。三つを確実に暗誦する人、英語が不得意だった人、ステップアップの最初の一歩になる。だまされたと思って、やってみてください。

    勉強の仕方として、これを紙に書き写して、英語の発音も覚えて、口の中でスラスラ言えるまで繰り返すと、脳の活性化にもつながる。どうですか。

    本日の勉強は、ここでおしまいです。家で復習してください。

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    2010年5月25日 (火)

    勉強は、「人に勝つ」ための手段か

    Photo 教育実習をしたときの印象であるが、生徒を引きつけて授業を楽しくできる先生とそうでもない先生がいることは確かである。生徒にとって、たのしい授業を受けるのと、そうでもない授業では、学習効果は雲泥の差である。

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    社会科の教育実習だったが、私が中学生のころからいるベテランの先生は、そのころも興味をひく授業だったが、その味は失われていなかった。一方、「先生の授業を見せてください」と頼んでも、「ダメです」と自信のない先生もいた。その意味では、前座クラスの先生と真打の実力を持つ先生が混在している。生徒の側では、それを選べないから、気の毒である。

    かなりキャラクター、個性によるところがあるが、〈社会科の場合)話し方、筋道の立て方は、前もって準備できるし、興味持たせる授業はできるはずだ。「話し方」の研究で、実力は上げることはできる。

    生徒は聞きたい、聞きたくないの差もあるし、家で面白くないことがあった子もいる。体調がいい悪いは関係なく教室に詰めている。それらの子たちを楽しませ理解させるのは、先生の側に準備がいる。迫力とテンションの高さも必要だ。

    田舎の中学のクラスが、都会のレベルの高い中学の粒ぞろいのクラスと比較して、同じテスト問題をやったら、それは点数の差があるだろう。しかし、授業で受けた内容が、将来の人生にどう影響するか、それは一概に点数の差があるほど、いい、悪いはいえるものではない。

    授業内容を点数で評価して、それを教育効果いうわけにはいかない。それでは、きっと「教育」という成果から逆襲をうけるだろう。知識に裏打ちされた人間性が表裏一体でないと、知識いっぱい人間を大量生産してしまう。大量に知識はもっていても、知識ってすぐ忘れるし、役立つものではない。教育って、知識を学ぶ過程で「人格の練磨」することではないか。「人格の練磨」って何?と聞かれると答えにくいが。この点が、現代教育の欠陥でしょう。

    特に中学生くらいまでは、その点が学校教育で重要だと思う。家庭の責任だけではないと思う。その後、高校では、知識、科学的知識が正確か、量が多いか、それを大学入試に問われる。そんな教育になっている。

    知識偏重という言葉はあるが、その渦中にいると、そんなこと言っても、入試制度があるかぎり、ソレを批判しても合格できないと言い返されそうだが、勉強が中学へ、高校へ入るための「道具」であるかぎり、批判は理想論にすぎない。

    それが延長して行って、教育は「知識量」であり、人と競って勝つための「道具」になり下がってしまっている。勝った人が、次の段階で、思うことは、お金をいかに楽してたくさんもらえるか、いかに楽な生活を獲得するか。ここへ来る。

    勉強をすることは「人に勝つ」ための手段である、と、本音のところで、信じている人の多いこと。と同時に、卒業とともに「もう勉強も卒業した」と思う。これでは、教室崩壊、教育の崩壊があらゆるところで起きていても不思議ではない

    育は手段か、目的か① カラカイやすかった、と先生の言   評価数値で表せない能力を伸ばせ  卒業危機 履修漏れ   補習に代理出席 教育ママ  早熟も才能、晩成も才能  早稲田でどう学ぶか 単位の取り方  教員が余るなら、文科省に採用せよ  乙武 洋匡 小学校の先生になった  塾は闇米みたいな存在   復員教師の人生観、厳しさ

    育は手段か、目的か② 通信簿 近藤先生を思い出す  大分教員汚職の処分   義務教育、小学校、公立の御旗   大学に入って、何したらいいか  秋山仁 才能は努力についてくる  禅宗(曹洞宗 万福寺)からの贈り物  苦節11年 教師になる夢叶う  大関松三郎 綴り方教育のお手本  三国連太郎 恩師木下恵介から学ぶ  学べるニュース池上彰とお笑い土田晃之

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    2010年5月 2日 (日)

    秀才官僚にカツ!勉強のナレの果て

    02 以前、年金を取り扱う社会保険庁長官を退官した人にインタビューしたのを見たことがある。

    そのとき、年金が消えているとか、大型施設グリーンピアを作って何百億、何千億円の損失が出たとマスコミで騒いでいた頃、その長官OBの自宅でくつろぎながら記者の質問に答えていた。

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    その方の立派な調度品に囲まれ悠々と退職後の生活を楽しんでいる様子であった。しかし、その方、年金機構が今どういう立場にあって、どういう問題で世間が非難しているか、それには一向に解して気配がになく、悠然としている様子が見てとれた。悪人とは思えないが、問題意識がないのが気になった。

    小学、中学、高校、大学で勉強してきて、高級公務員になっている。きっと、立派な大学を出て国家試験をパスしたのだから、いい成績の方でしょう。これが基準では、人間が育っていないでも通ってしまう。そして、無事ご退官されて、悠々迫らざるご様子で、生活のご苦労はされていないでしょうから、相手を疑う気配もない。

    長官時代、トコロテン式に昇格したのではないとしても、可もなく不可もなく過ごせば、こうなるのか、と思って見た。試験のできる方は、国家試験を通過すると、あとはチェックがないから、仲間の互助で定年までいき、あとは天下りの生活も守ってもらえる。特に世間の目もないから、別に世間がなんと言おうとも、自分には影響しない。すると、自分が問題意識をもって、何かする必要もない。

    いつも、官僚の無責任を論じられると思うのは、戦前の無能な高級軍人を思い出す。戦前の軍人にも、庶民、一兵卒の命はなんとも感じない指揮官が功名心で作戦を立てていた。インドネシア半島で作戦を立てた参謀は、負け戦を強行して、死ななくてもいい兵士をアタラ死に至らしめ、終戦になると知ると、参謀はさっさと飛行機で逃げ帰った。

    秀才って、行き着く先は、みんなこうだとは思わないが、今、子供を勉強に追いたて、いい成績だと、お金が取れる医師をねらう。あるいは、東大法学部へ入って高級官僚になる。弁護士になる。こういう生き方を子供を追いたてている。それが親の願望のように見える。

    ところが、「秀才のなれの果て」は、肩書きばかり立派で、自分で考える力が弱い。いいかえれば、今の教育は、国家日本のため、社会のためという観点がなく、自分の栄誉、栄達を優先している秀才を作っている気がする。それを日能研、四谷大塚、その他の進学塾へ行けばいくほど、その点を考えるエネルギーを失わせている気がして仕方がない。

    秀才すぎると思われる人は、「欠陥人間」と思っても、さほど間違っていない。人間どこかを削って、そっちへ頭が行っている、と見たほうがわかりやすい。

    「没落日本」、「日本があぶない」。そういう政治家達の中で、その大元がどこにあるか、それを指摘する人がいない。秀才、勉強家のトップ100とか、その上位の生徒たちに、自分の栄達、栄誉だけを求めない「無私」の精神をチュウニュウして、それから勉強することを求めたい。

    日本を救う大きなプランをもって「平成維新」と言える、政治家、実業家、高級官吏、学者よ、●●ばりに「出て来いや!」と叫んでみたいものである。

    日本改革アイディア キャリアの失言と愚将牟田口廉也  太田総理で楽太郎 75歳から無料論   看護師から医師ステップアップ新制度  機密費2億3千万円の行方 追及せよ  消費税値上げ以外に打開策ないか  国家予算の1割貯蓄から日本再建   定額減税の方針 なにか違う  衣食足りて栄辱を知り 優先席問題点  給付金NPOの提案 反論の反論   

    東京都水道局ワッペン作り直しの病根   国民年金はセーフティネットになるか  医師の平均年収(日経)エリートの義務   無税区政の樹立、杉並区長の冒険  法科大学院の学費はなぜ高い  日本の大借金と 国民一億総懺悔  官僚国家の崩壊 中川秀直  ダムのムダ  外国人医師の導入 プロ野球参照して  渡辺喜美行革大臣の涙 社会保険庁の愚、旧日本軍の愚 年金はじまり物語

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    2010年3月15日 (月)

    PTA役員は給与制にすれば、どうだろう

    新学期になる前、春休みに「PTAの役員になってください」と、前年の役員が戸別訪問のように回っている姿をよく見かける。うまい決め方はなかなかないが、断られても、最低でも「来年はやる」という言質を取り、それを申し送り事項として、残しておく。

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    仕事を持っている人は、「忙しい」と逃げの一手。家にいる専業主婦は「子育てで家を空けられない」と、PTAに行かれない理由にする。意識の低い人の多いところでは、PTAの役員はなかなか決まらない。

    教育の根幹にかかわる問題を一緒に考えるのがPTAの仕事だったら、夜でも集まって、PTAは相談する場になる。ところが、学校新聞を作ったら学校長の意向にそぐわないからと、一方的に教頭が検閲してやり直しさせる。あるいは、先生の補助の雑務をやらされる。PTA役員になると、そんな仕事を無料奉仕させらられるのでは、負担意識ばかりでやる気を失う。

    そこで、こんな意見がある。「PTA役員は人の嫌がることをやっているのだから、いっそのことPTA会費を値上げし、役員には現金で報酬を支払ったほうが良いと思っています。」

    お金を払ったら、問題が解決するとは思っていないが、PTAの仕事を他の方へまかせるのだから、その代償を払うのは、間違ってはいないだろ。その場しのぎではあるが、役員を引き受けてくれる人の救済になる。本質的な解決はもっと根の深い問題があるから、これで一件落着ではないが、次善策としてありえる。とりあえずの、PTA役員給与制、という提案を聞いてみたい。

    年に一回か二回、どぶ掃除に出ない人は、茶菓子代1000円負担なんていう町会がある。意味合いとして、それに似たようなものだ。

    「会長で1日3万、年間20回ほど出ますので年収60万。副会長で、その8割、・・・などと取り決めをするとやりたい人も出てきて 多数になれば選挙で決め、優秀な人が残るし、PTA会費も多額支払いになれば一般会員の人も本部役員がしっかりやっているか、注目するようになり関心も高まりよいことだと思うんですが、
    個人的な意見なのでまだ、教頭先生にしか言ってません。教頭先生は『それでも、やる人がでるかどうか・・』と言います」

     これはあまりにも、現金すぎる。そう感じたら、あなたは現場を知らないです。PTA役員問題は、お金を払わないと解決しない所まで来ている。と、私は思っている。この経済感覚を教育の中に入れないと、今のPTA世代を学校へ向けさせることはできない。

    そうしたら、パートを休んでも役員をやりたい、という人が出るし、「会長をやりたい!」と、立候補して選挙さえ行われるかも。ゼニにつられて行動するのが「卑しい」と、思わない世代が育っている。必ずしも決め付けれないが、はっきり言って、PTA役員が無料奉仕の時代はもう終わっているのかも、これは検討課題です。

    一方、PTA役員をやって自分には有意義だったという人の投書もある。

    「とにかく、私がPTAに参加して良かったと思う点を上げます。
    1.家族共通の話題や登場人物が増え、夫婦・親子の会話が多くなった。
    2.教職員との接点が増え、多少なりとも学校側の考え方が理解でき、子供の様子も以前よりわかるようになった。
    3.同年代の子を持つ保護者と飲む?機会も増え情報交換するようになった。
    4.地域との関わりが増え、納涼祭りや縁日、町会行事にも参加しやすくなり、温かく歓迎してもらえた。」

    一番正論であるが、そういっても、それには係わっていられない。生活第一の現実がある。だから、多くの主婦には、PTA役員は鬼門のようだ。

    問題の本質は、なんで、こんなに嫌われるかだ。PはPでも、パートは時給が出るのに、PTAは無料の仕事だから、今現金が1円でも欲しいときに、こんなことをやっていられない、そういう気持ちも大きい。

    PTAの役員を決める時期は、憂鬱だとどの主婦も言っている。そして、役員を回避する理由で主婦同士でバトルをしている。それを制度を決めた政府も先生たちも高見の見物で、主婦たちに責任を押し付けている観がある。お互い目くそ鼻くそ状態のケンカだ。これを何とかしなくてはならない、と思う。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=3&qid=1123250516

    私の考え方は、大体が、先生Teacherと両親Parentsの会Associationで、PTAとはいうものの、先生と親との力のバランスは均衡が取れていない。俗に「子どもを人質に取られている」というように、PTAの運営に親は自由に意見が言えるものではない。PTAの新聞を記事を書いて、発行印刷寸前にクレームをいう校長がいたりして、記事の差し替えで圧力をかけることも、よく聞くことである。

    小学校なら、6年間いて親も、やっと先生と学校について熟知してきた頃にPTAから離れてしまう。折角PTAのノウハウを熟知していり人が去るのは、惜しい。自分の子がいないのに、PTAにいるのはおかしいと考える人もいるが、地域の学校として、地元に長くいる人は、学校の理解者として、「学校教育委員」として、10名程度を選挙で選ぶくらいの組織がPTAで存在していれば、愛子ちゃんの不登校の問題が起こっている昨今、問題解決の力になる。

    これは、先生と対等に話し合える力量がある人になってもらったら、PTAの意義が生きてくる。地元の定年退職者がボランティアとしての活動の場になる。若いお母さんでは、自分の子だけにしか目が行かないが、学校教育委員のPTAなら、全体に目がいく。PTA会費から、時間給で弁当代くらいは支払えば、納得しても貰えるのではないか。

    おかあさんPTAでは、学校の先生にアゴで使われ、都合よく利用されるだけの役員になってしまう。そこを避けて、対等の話合いのPTAにするには、PTA卒業しても、年配者をオブザーバーがいるPTAという形があってもいい。定年の年配者の知恵の継承、経験の引継ぎが日本社会では、軽視されている。

    児童の登下校の交通見守りに年配者が活用されているが、その程度の仕事だけではなく、先生と対等に教育について大所高所から意見を求めるような仕事を交通整理のパート代程度は出して来てもらったら、かなりの戦力になる。

    エコをいうなら、PTA経験は継続して、その地点から更なる発展が出来るシステムを作らないと、PTAは発展がない、と思う。今まで続いたPTAシステムは疲労がきている。PTAは解体、再構築が考えられなければならない時期である。

    スピーチの話し方 挨拶の仕方 漢文の素養  生活綴り方教育 奈良の事件から考える  ずつ と づつ  学習学力の甲子園  期末・中間試験コツ 親の教育論  カラカイやすかった、と先生の言   補習に代理出席 教育ママ   高校は工業科へ進学を勧める PTA役員に 地域の老齢者を活用   

    正月特訓塾へ送迎する夫の本音  佐藤紅緑を愛読する少年は田舎者  人間力大賞 大野靖之学校ライブ 菊地弁護士の深イイ話 幼児の無理強い英語教育  奨学金があれば、大学へいける  漢字が読めない書けない日本人   

    義務教育、小学校、公立の御旗  大学に入って、何したらいいか  親の態度→子供に影響する一覧  医師の平均年収(日経)エリートの義務 大関松三郎の詩 綴り方教育のお手本 いじめ 愛子ちゃん どこが問題か

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    2010年3月 4日 (木)

    「いじめ」四年生をふりかへって

     四年生をふりかへって
     僕はさくらグループの時は、N瀬
    君にいじめられたことがあります。さくらグループの時は、N瀬君は、じっきにおこるくせがあった。
     僕がとうばんをやっていると、U丸君がH原やT原やK島やI場やO島をつれて、U丸が大しょうになって、「あいつをやっつけてこい」と指示すると、子ぶんがひっぱったり、なぐったりしているのです。僕は子分にやらてしまった。それわまったくくやしいかった。

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     これが私の初めて書いた四年生のときに書いた文章。今の小学生より幼稚で恥ずかしい。U丸君は、小柄でクラスで一番小さい子だったが、騎馬戦風に、みんなの背中に乗ってゲーム感覚で「あいつをやっつけろ」というと、その周りにいる子が、指差した子を「ワー」っといって突き飛ばしたり、蹴って来る。

     掃除当番の先生が見ていない時にやるから、その場面が出来てしまうと、毎回、そうやって掃除の時間がめちゃくちゃになった。三学期だったからそれは進級と共に消えたが、いじめる側につくのと、そうでもない側とに分かれるのは、その場の雰囲気だったかもしれないが、悔しい思いをしていた。

     自分の中にこもるおとなしいタイプが、ターゲットにされるみたいだ。クラスメイトがそんな理不尽な攻撃するわけがないと思っているときにやられるから、我慢するしかない。それを先生への手紙として、ノートに書き付けていたのだ。

     六年生の時にも、クラスの大将O君(その後、慶応卒)に、帽子を二階の窓から投げられたことがある。くやしかった。また次に、運動会の道具片付けの際、彼がイジワルして「通せん坊」したから、私が「なにするんだ!」と、彼を殴ったらそれ以後、イジワルをしなくなった。

     コイツは抵抗してくるんだな、と行動で示すと、イジワルしている側でも悪いことしているとわかってやっているから、抵抗する人にはやらなくなる、と私は思った。

     まあ、そのO君とは、その後、親友みたいに親しくつきあった。いっしょに学級新聞をつくったり、図書館で世界少年少女名作選集の読書競争をした。卒業時には、いっしょにグループ写真を撮りに行った。だから、写真のない時代、まあ、上草履の親指が破れから出ている写真だが、貴重な写真が残っている。

     卒業間近かになったある日、もう担任の先生に内緒とかないから、クラスの男子4人女子4人で、(美少女)N子さん宅(昔庄屋だった)に遊びに行った。クラスのリーダーだったO君が我々を誘ってくれた。

     その日、N子さん宅の家族は誰もいなかった。一日子供だけの世界になった。「遊ぼう」と女の子達がいって、全然知らないゲームを始めた。
     向こうの部屋に女の子がいて、目隠しで男の子がこっちの部屋から、順次出された女子の手を触り、「○○さん」と女の子の名前を当てる。お目当ての女子を当てた男子はカップルになるというゲームである。

     O君はY子さん(その後、全日空勤務)の手を当て、カップルになった。彼はこのゲームの提唱者だから、うまいことやっている感じだった。女子たちはこのゲームに抵抗なく始めたから、女の子の中では初めからゲームの段取りができていたのかもしれない。
     うまくカップルになったO君とY子さんはコタツで腹ばいで二人並び、仲良く、なにか語らっていた。ま、一緒に行ったT君がヤキモチ焼いてイジワルで写真を写していた。

     彼が仕切ってくれたから、できたのだが、昭和20年代の6年生にしては、上出来だ。その後、この女の子の手を握って当てるゲームは、やったことがない。どこで仕込んできたのか、一度聞いてみたいものだ。

     このイジワルした「いじめっ子」とも親しくできたから、こういうことの仲間入りできたのだろう、と思う。おませな子と友だちになっていると、その年代に充実した体験ができるものだ。 こういう少年らしい体験、その時代、時代に、子供がはつらつとしていれば、盛りだくさんの体験ができる。

     だが、これが受験、受験で追いまくられると、のちの人生であまり意味のないことを詰め込んで、その時期が空疎になる。昔「高校生の受験勉強は」先生は「千日修行だ」と言っていたが、あの高校生の時がかなり無駄に過ごした、ように思う。

    今、都会の子供は、塾や受験のために勉強を早めから始めて、空疎な人生へ追いやっているように思えて、これをもっと充実した生き方をする人生にしてやりたいものだ。

    私見だが、「勉強は、二十歳過ぎにやるのが本当の勉強だ。」日本の教育界でも、「二十歳過ぎにしっかり勉強する」伝統をつくろう。それでこそ、いい勉強ができるはずだ。

    12歳はどんな歳だったか  「将棋に勝ったら」平八先生  ネズミの解剖、タチション

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    2010年3月 3日 (水)

    大関松三郎 綴り方教育のお手本

    10110623355_s 綴り方教育が盛んなころ、K藤先生が詩集『山芋』(やまいも)から大関松三郎の詩を読んで聞かせてくれた。大関松三郎の先生は無着正恭だと思っていたが、違う。地震で有名になった新潟県古志村の小学で教師をしていた寒川道夫である。大関松三郎は、戦死したから、昭和20年代には、戦後民主主義教育の中では特に象徴的な存在になった、ように思う。

    【しょんべん】
    どてっぱらで しょんべんしたら
    しょんべんが白い頭をして
    にょろ にょろ
    どてっぱらをおりていった
    へびになって
    にょろにょろ まがっていった

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    E5b1b1e88a8b 彼の小学6年ころの作品だと、同じ年頃の私たちにハッパかけて、作文教育の正しさを強調した。今、こういう教育しようとしたら、その先生、「国旗に敬意を払わない」「君が代を歌わない」先生よりもっと強い懲罰を受けるかもしれない。大関松三郎を知っている人が少なくなって、見つけるのがたいへんだったが、ようやくみつけたページに詩が載っていた。作文教育では、豊田正子も取り上げられていた。

    【みみず】
    何だ こいつめ
    あたまもしっぽもないような
    目だまも手足もないような
    いじめられれば ぴちこちはねるだけで
    ちっとも おっかなくないやつ
    いっちんちじゅう 土の底にもぐっていて
    土をほじっくりかえし
    くさったものばかりたべて
    それっきりで いきているやつ
    百年たっても二百年たっても
    おんなじ はだかんぼうのやつ
    それより どうにもなれんやつ
    ばかで かわいそうなやつ
    おまえも百姓とおんなじだ

    おれたちのなかまだ

    こういう詩がいいなら、町に住んでいる私にはとても書けない。この農村の労働が一番正しい労働のように聞こえた。プロレタリアートが一番という中国の思想がまかり通って、これ以外の選択肢は、ないような雰囲気だった。これは「文化大革命」の前哨で、盛んに人民公社こそが理想の社会のように聞かされた。中華人民民主主義共和国成立の頃で中国の革命が日本にも上陸してくる、そんな勢いだったから、綴り方教育の先駆者は張り切っていたのだろう、と思う。

    【山芋】
    辛苦して掘った土の底から
    大きな山芋を掘じくり出す。
    出てくる出てくる でっかい山芋
    でこでこと太った指のあいだに
    しっかりと土を握って
    どっしりと重たい山芋
    おお、こうやって持ってみると
    つあつあ(おとうさん)の手そっくりの山芋だ。
    俺のも こんなになるのかなあ。

    大関松三郎:1926年(昭和元年)9月7日生まれ。新潟県黒条小学校で寒川(さがわ)道夫の指導をうけ、生活詩をつくる。第2次大戦中、大関松三郎は、海軍通信学校を卒業し、自ら志願してマニラ通信隊におもむく途中、南シナ海で雷撃をうけて昭和19年12月19日戦死。19歳。

    【雑草】
    おれは雑草になりたくないな
    だれからもきらわれ
    芽をだしても すぐひっこぬかれてしまう
    やっと なっぱのかげにかくれて 大きくなったと思っても
    ちょこっと こっそり咲かせた花がみつかれば
    すぐ「こいつめ」と ひっこぬかれてしまうだれからもきらわれ
    だれからもにくまれ
    たいひの山につみこまれて くさっていく
    おれは こんな雑草になりたくないな
    しかし どこから種がとんでくるんか
    取っても 取ってもよくもまあ たえないものだ
    かわいがられている野菜なんかより
    よっぽど丈夫な根っこをはって生えてくる雑草
    強い雑草
    強くて にくまれもんの雑草

    教育者寒川道夫が勤務していた新潟県古志郡黒条小学校の学級文集『青い空』に、教え子の大関松三郎が書いた詩を詩集『山芋』(やまいも)として出版された。詩が書かれたのは太平洋戦争前だが、詩集として刊行されたのは1951年のことで、生活綴り方運動などに大きな影響を与えた。Wikipedia参照

    畑うち】
    どっかん どっかん
    たがやす
    むっつん むっつん
    たがやす
    鍬をぶちこんで 汗をたらして
    どっかん どっかん
    うんとこ うんとこ
    たがやす
    葡萄園の三人兄弟みたいに
    深くたがやせば たからが出てくる
    くわの つったるまで たがやす
    長い長い ごんぼうできよ
    まっかな人参もできよ
    ぷっつん ぷっつんと
    でっかい大根もはえてこい
    かぶも 山芋でも でっこくふとれ

    たがやせば 畑から たからがでてくるのだ
    汗をたらせば たからになって 生まれてくるのだ
    うまいことを いったもんだ
    けれどもそれは ほんとのことだ
    ぐっつん ぐっつん
    腰までぶちこむほどたがやす
    星がでてくるまでたがやす

    寒川道夫『大関松三郎詩集 山芋』講談社文庫 
    木下浩『「山芋」考 その虚構と真実』創童社 
    南雲道雄『大関松三郎の四季 「山芋」の少年詩人』社会思想社 
    太郎良信『「山芋」の真実 寒川道夫の教育実践を再検討』教育史料出版会 
    野地潤家編『戦後作文教育解題』渓水社

    『僕らの村』の詩は、よく引用されるので、あえて紹介しませんでした。あの農村を理想化している詩は、(証拠はないが)大人の手による作為を感じる。引用元へ行って見てください。http://www.urban.ne.jp/home/festa/m_oozeki.htm

    日教組の「生徒を戦場に送るな」と、国家統制に反対する考え方は立派な見識である。しかし、一般に普及しないのは、北朝鮮の「王道楽土」という理想卿だという宣伝に乗せられたり、中国の「人民公社」を人間の理想のように思ってしまうワキの甘さが問題です。

    43374_388471鄧小平が主席になって、中国を市場経済にして、人民公社をすっかり止めてしまい、共産主義の基本を切り替えてしまったが、中国を理想のように語っていた先生方、屋根に上がってハシゴを外された子供みたいなものだが、それについて「総括」というんですか、誤りについて反省していないと思うが、いかがでしょうか。そのあたりの「日教組」の先生方は、それをどう受け取っているか、はっきり聞こえてこないですね。

    「日教組」に反対する大声ばかりが、よく新聞に載るのですが、「日教組」の意見が聞きたいものです。

    生活綴り方教育:

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