2007年10月 6日 (土)

ドクちゃんの兄ベトさんが死去

Pk2007100602154466_size0 弟のドクちゃんは結婚もして幸せであったが、兄は寝たきりで意識もはっきりしなかった。それが、ついに死亡した。

意識がはっきりしない兄にも1本ずつ足を残すと医師の決定にたいして、弟ドクちゃんは分離手術する際、「ボクに二本足をつけてほしい」と言った。足二本あると、一本では大違いだから、そう言ったのだが、結局ドクちゃんは1本になった。

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010 ブログには、アクセス分析という裏があるのだが、それを見ていたら、私の書いたドクちゃん 結合双生児 結婚が急にヒット数が多くなった。おかしい、何かあったな。「ドクちゃん」でgoogle検索すると、「ベトナム結合双生児の兄 ベトさん死去」という記事があった。

Middle_1175919497ベトさんの人生はなんだったろう。生誕から死亡まで、アメリカ軍の枯葉剤で無茶苦茶にされている。ブッシュ家にこんな子がいたら、彼自身、どんな政治をしたのだろう。どうするんだろう。

ベトナムの結合双生児、寝たきりの兄ベトさんが死去
 【バンコク=太田誠】ベトナム戦争中に米軍が散布した枯れ葉
Imagebetodoku8剤の影響で結合双生児として生まれたとされる、グエン・ベトさんが6日未明、同国南部ホーチミン市のツーズー病院で死去した。26歳だった。

 双子の弟ドクさんが明らかにした。脳症の後遺症で寝たきりの状態が続いており、最近は肺炎にかかっていた。

Photo_01  ベトさんとドクさんは1981年、同国中部で、下半身がつながった状態で生まれた。86年にベトさんが急性脳症で危険な状態となったため来日、日本の医師団から治療を受け、「ベトちゃん、ドクちゃん」の愛称で呼ばれた。

 88年にツーズー病院で分離手術を受け、弟のドクさんは歩行可能となったが、ベトさんは入院生活を続け、2006年12月のドクさんの結婚式にも出席できなかった。(2007年10月6日12時53分  読売新聞)00008

参考ページ 彼の結婚式 ドクちゃん 結合双生児 結婚  ドクちゃんの兄ベトさんが死去

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2006年12月18日 (月)

ホーチミン市でドクちゃん結婚式

Doku0876 ドクちゃん結婚式、よかったね。いつまでも愛する人と仲良く続くといいね。

彼には、乙武洋匡青年と一脈通じるバイタリティを感じる。援助と支援でスポイルされてしまわない限り、世界に知られている立場は何物にも代えがたい強力な武器だ。

彼は日本で有名になったが、彼はアメリカにも、ヨーロッパにも、ロシアにも出かけて「私のような人間を作る戦争は愚かなことだ!」と訴えるべきだ。そうすれば、世界の歴史に残る人物になれる。

Dr 彼がどんな人物に育っているか心配だが、彼の母親代わりの女医フォン博士ができた人物のように見えたから、きっと彼もそうなっているだろう。希望的な観測だが。

今は、病院事務を手伝うだけでは、収入が十分ではないから、結婚式も日本料理店がスポンサー名乗り出た。それで、お金はほとんどかからない式を挙げると前の記事で読んだことがある。

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P010 アメリカの核の傘の下で守ってもらっていると、アメリカのやった枯葉剤散布の罪の大きさを目をつぶっていてはならない。その証拠がこの写真である。胎児の奇形をアメリカ大統領ブッシュに見てもらいたい。じっと見て目をそらしてはならないと言われたら、彼はどう発言するだろうか。

P004 結合双生児として生まれて、結婚相手を見つけて幸せをつかんだ。これで彼の人生は終わりではない。むしろ、結婚式で彼女と共に発言する人物になっていけたら、拍手で送ってやりたい。そういう役割が、彼にはありそうだ。ドクちゃん、結婚おめでとう。Pn2006121601000161ci0002small 

写真借用ありがとうございました。(文中でお借りしました。)

ドクちゃん、出産おめでとう。 

09年10月、待望の赤ちゃん出産で、彼もかなり喜んでいる。正常の妊娠は難しいので、人工授精によると聞いている。 00008_101

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2006年9月28日 (木)

ドクちゃん 結合双生児 結婚

Veto01_1 結合双生児 ドクちゃんが結婚すると出ていた。いい伴侶を得てよかったね。

日本に最初に来たとき、ベト・ドクちゃんは、くっついたままだった。兄のベトちゃんは意思が表せないから、手術で弟にドクは、「(二本)足を自分の方にほしい」 と、医師団に言った。

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しかし、医師はベトにも、ドクにも平等に、足は一本ずつ、体に残す手術をした。ドクの方が意識がはっきりしているから、脳障害のベトを犠牲にしてドクを健常者にしたら、と思う気持ちが私にはあった。医師の倫理が一方を犠牲にするという結論は取らなかった。

P005 これは、二本しかない結合双生児の足をどうわけるか、難しい問題だったろう。いつかは、二人を分離した医師団のそのときの決断を聞けるときがあるだろうが、悩む問題だったに違いない。彼らの来日には、ベトナム医師が付き添い、日本からも総出の出迎えだった。

P003 彼は日本に来たときは、5,6歳だったと思う。日本にはべ平連など、ベトナム戦争反対で、かなり盛りあがったから、ベト・ドクちゃんが分離手術に来日すると大々的に報道された。自分の子供の手術のように関心が集まった。日本中で、彼らの手術は日本で、と相当の寄付が寄せられた。その意味では、ずいぶん恵まれたベト・ドクちゃんだった。

P006フォン博士(生活医)本当のところ、枯葉剤で奇形として生まれたのは、数限りない。アルコール漬けにされた標本だけでも、ずらっとある写真を見た。ベト・ドクちゃんを生んだ母も、名乗っていない。母親に背負わせるには重過ぎる。病院で、母親の手に負えないと分かれば、親が病院から居なくなっても、追求しない。そうしなければ、親の責任を追求しては、気の毒すぎる。

 1981年02月25日。ベトナムにふたりの男の子が生まれた。おへそから上はごく普通の男の子であったが、骨盤から下はひとり分の機能(ふたりで足が2本、オチンチン・肛門がひとつ)しかない"結合双生児"だった。
  その奇形の異様さに驚いた医師によって、両親には「子どもは亡くなった」と告げられ、ベトナム・東ドイツ友好病院の名前から、ベトとドクと名付けられた
ペトちゃんとドクちゃんの発達を願う会」文中の写真もお借りしました。

病院の子にした方が、幸せ、そう判断するのは当然だ。ベトナムの女の先生が母親代わりで育てた。

P012 これも戦争の実態なんだよ、国威発揚で強い国、美しい国日本を目指す側面には、こういう問題を起こしてしまう。日本は対人地雷を世界に先駆けて放棄した。そういう国は、めったない。憲法9条があればこそ、そういう発想ができる。

P009 分離手術は、日本でも、数多くないから、慎重に行われて、その経過は詳細に報道されていた。

有名で、恵まれたドクちゃん、けっこう我ままで、自分の思うままにできると思う性格になっているようにも、読める文章であるが、子供のときから、チヤホヤさてたら、そうなるだろう。

サッカーやっている写真、オートバイに乗っている写真を見た。活発に行動しているようには見えた。そして、結婚するって記事に出会った。普通に生まれたら、このくらいの子は、ニートだとか、逆に引篭もりだとか、悩みながら成長する。

P014 まだ、日本から援助がされているようにも書いてある。結婚式は、ベトナムの日本料理店がスポンサーになってやってくれる、そう報道されて、ベトちゃん、これからも依存症にしてしまわないか、心配だ。

若い時代に有名になって、依存症になって、人生を失敗した野球選手、ボクシング選手、子役俳優など、多くいる。親がしっかり教育するという役目がどこにあるか、はっきりしない子育てになっていないか、気になる。しかし、嫁さんができて、葛藤がでて責任感をもてば結構だ。

関心ある方は、ごらんください。

00008_100 

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