鈴木寛講演会 民主党政権に群がる人々
ある雑誌の小さな講演会で、定員50名と書いてある。資料も、50名分しか、なかったところ、来るは来るは、定員の4倍くらい集まった。
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雑誌の記事を書いたニューメディアの社長天野さん、確信がもてない8月始めにフライイング気味に原稿を書いている。民主党が政権をとるかもしれない、と思ってはいても、普通書けないのを書いておいたら、仕込みした株が急騰したようなもの。それが今日連立政権で社民、国民新党とモメはしているが、もう当然民主党政権になるのは、議席から言っても、当然のなりゆき。
そこで、東京都で議席をもっている鈴木寛(参議院議員東京選出)が講演する、となると、今回の話は「情報通信政策」についてだが、面識を得ておこうと思う人が、一人1万円の会費を払っても、集まる、集まる。世の中、変われば変わるものだ。
源氏が平氏を都から追い落とした途端、源義経を持ち上げる貴族連中が手土産を持って詣でるシーンを彷彿とさせるように、鈴木寛さんと名刺交換を求める人人人・・・・途切れない。読売テレビ、TBS、NTT関係、マスコミの著名な会社の名刺をもって、群がる。たぶん、スタッフ以外の人は99%は、順次名刺交換したと思う。
私の仕事は、鈴木寛氏の録音をして文章に起こす仕事を依頼されて、録音である。スタッフであっても、第三者の立場で見られる。ICレコーダーを演台の上に置けば、まあ黙って聞いていれば、仕事になる。その後は、その録音音声をインターネットを介して全国にいる入力者に送る。それで、数時間から一日で上がってくる。それが出張録音である。

政権を取った、途端、向う向いていたマスコミが、ワーッと集まってきた印象だ。マスコミも自民党の顔色を伺って、記事にも、テレビの出演も、バランスをとっていたが、民主党へ一斉に走りだした。来ているマスコミ担当者は政治記者とは違うが、民主党の政策へ影響力のある鈴木寛というブランドに飛びついている印象だ。
選挙中にもらった民主党マニフェストは、そろそろ片付けてしまおうか、と思うのだが、政権を取った民主党はその掲げた公約を本気で実行しようという意気込みを工程表に従って、進めるのだとスズカン鈴木寛さん、本気度を示していた。自民党のマンネリ、言い放し公約、口約束は破棄してもとがめない風潮があったが、それを民主党は誠実に実行していく姿勢を示す点では、オヤ?時代が変わったかな、と思わせる。
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