2012年8月25日 (土)

娘たちのちいさな家出 経験で育つ子供

Photo_2 ダレでも、最初は子供の育て方はわからないし、希望も期待もあるが、そのとおりに育つはずはない。ああでもない、こうでもないと思う。育てて終えてみて、思うことは、回りの熱気に煽られてピアノを習わせたり、受験塾に行かせたりしたあのエネルギー、時間、費用は無駄ではなかったか、と思う。

 その場では、子供のためになっていると信じて行かせているが、時間を置いて冷静に見ると、役立っているようには見えない。あの時間を前から続けていた英会話とか、柔軟体操で体を継続的に鍛えておいたほうが、子供自身のためになったのではないか。

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投稿の「家出始末記」で、小学一年生や三年生が、子供だけで外で過ごすという経験で、知ることがいかに身につく知識になるのか、やってみて初めて彼女らが知るし、親も知ることが多い。

夏休みにしかできないが、たった一回の経験でいい、マンションのベランダで寝てみる。それで、いかに部屋の中がすごしやすい場所であるかを知る。ごつごつの背中のセメントが硬く、寝にくいものかを知る。トイレもなく、どうしたらいいか迷うのもいい。

夏休み課題では、私が先生だったら、「24時間絶食、断食経験」をテーマにして、空腹の経験を味わせる課題を出してみたい。それを作文に書かせたい。病気だとか、何か支障のある生徒には強制できないが、24時間とはいえ、空腹の苦しさで、戦争時代の疑似体験ができるし。あるいはアフリカの飢餓地帯を想像できる。不幸とか、マイナスの環境を知ることのない子供が、そういう環境に近づいてみる勉強になる・・・たった24時間の絶食でどんなことを知るか、体験させたいと、思った。

 世間の親は、成長期の子供になんてことをさせるか!と、大反対で普通の学校で考えられないと反発を食うだろうが、甘い環境、楽な環境で育つばかりが教育ではないが、それが実験としてもできないだろうと、想像すると、教育とは一体なんだろう。

 コレが今、日本の環境であるから、オリンピックで柔道が弱くなったといわれても仕方がない。それこそ、臥薪嘗胆、日本の生活水準の低い生活の中から出てきたアスリート、柔道選手は逆境に強いのは、当然と思う。日本の柔道はサッカーや野球より、子供に人気がないようにも見える。ましてや、相撲をやらせたいと思う母親は少ない。

 子供を育てるとは、どういうことか。コレの目標、ゴールがどこか、親にも見えない。どこまで育てたら、育てたことになるのか。歯科医や医者の家では、後を継ぐ子のために必死に教育しようとするが、なかなか後を継ぐ子にならないので、勉強したらご褒美というニンジン作戦で育てると、勉強が手段になって、ご褒美のが目的になってしまう。

 子供の能力は、人それぞれ能力に差がある。コレを無視して、競争させても、成績下位になる子には、苦痛の種になるだけだから、注意。各人の興味がもてることをその人の精一杯やるための環境を整えるというありきたいな結論になってしまった。

経験をたくさんして、子供が身についたものが教育ではないか、この娘さんたち、いい子に育ったと思う。親が何をさせるか、だ。人の成長は、外見の体格から見えるが、その人の精神の成長度は、子供を育てて初めて、その親の成長度がわかるという。

Photo_3 もう一枚の投稿「声」にあったものだが、こちらは、親が一人前の大人になれていないから、子供も自然いい加減な子になっている。これでは、社会のルールを知らないまま、自分の感情そのまま生きていく子になる。
 勉強は出来ても、難あり性格の子になる。教育の段階ではなく、ここの社会を知る、マナーを知ることが身につかないことを大きな欠陥であると知るべし。

教育の教育とは何か。簡単なことばかりであるが、しつけもあるし、人間の独立でもあるし、勉強の褒美と目的の違いもある。その中で、知識を早く、たくさん詰め込むことが優秀とする・・・コレを教育と見誤らせる日本の教育を考え直す必要がある。

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2012年8月 9日 (木)

イジメに逆襲、クラス男女とも結束、一斉蜂起せよ

01 美輪明宏さんがイジメについて書いていたのを見て、その通りだ。思いついたことがある。

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 中学三年生三人がグループを作って行動していたが、リーダーのTが他の二人を支配して、二人は使いッパにされていた。ある日から、様子がおかしいと思ったら、使いッパ二人が組んでTをやっつけてしまった。それ以来、地位が逆転してして、今度はTが閉じこもり気味になってしまった。

田舎の高校の体育教師は、生徒たちに君臨して、無理難題のしごきをしていたが、体育祭の前くらいに、生徒のリーダーが先頭になって先生を脅したというか、真剣に対峙したら、翌日から先生が生徒に気をつかうように変わったという。コレは、非公式の情報であるので、先生をつるし上げたと言うのはまずいので内緒。体育教師も、校長にも教頭にも言わなかったようだ。

美輪明宏(長崎出身)、丸山明宏と言う名前で、シスターボーイで世に出たときは、衝撃的であった。今のおねえキャラの草分けである。
 イジメ集団(加害者)が10名にもなるクラスでも、中心になっているのは二三名で、腰ぎんちゃくのような三下は、勢力を分離したら、おとなしくなる。
 被害者同盟をひそかに作って、対抗措置を考え始めると、いつかは逆転できると信じると、数回はやられてもいじけない気持ちが持続できる。それが、一定の協力者が出来たら、一斉蜂起する。その段取りになる。

 男子だけでは結束が弱いので、女子は女子の団結を求め、イジメグループを彼らだけと、それ以外の人を分別してしまう。ひそかに進めていくので、一ヶ月程度時間をかけて、イジメのリーダーの行動を調べ、どこがチャンスか、いつがチャンスか、イジメの首謀者、副首謀者を同時にしとめること。これは、子供だけで成功するのが望ましい。
 よく「喧嘩両成敗」というが、これは封建時代の体制維持に支障があるという論理であって、セクハラ、イジメは、加害者が悪いのであって、誰も守ってくれないなら、防衛の一環として、先制攻撃を実行してもいい。過剰防衛が問題になるから、感情むき出しのケンカはだめ、冷静に対処することだ。その流れを監視する誰か親を味方につけるとよい。
 「暴力はいけない」なんていう論理では、解決がつかないのだから、多少の実力行使はありうると思う。

 イジメのリーダーも、クラス全員が立ち上がれば、そうは勝手なイジメは出来ないと気づく。それ以後は、借りてきた猫のようにおとなしくなって、めでたしめでたし・・・となるはずだ。
 反抗・対抗しないと、その上下関係が固定されてしまう。コレは避けなくてはいけない。自衛であり、防衛である。命をかけて戦おう。この勇気が今必要である。

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2012年7月23日 (月)

先生の根回しで?イジメ防止

Photo 担任の先生は忙しくて、生徒一人ひとりにまで、注意を払っている余裕がないというが、教育の専門家であるプライドを捨てては、先生失格でしょう。
 生徒間のトラブルを事前に察知して、手をうつくらいの手段を講ずることができないでは、プロではありません。教科の専門知識も大事ですが、モット大事なことは、生徒管理でしょう。管理というと、機械的な感じがしますが、担任のクラスが崩壊するような学級運営では困る。

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 全国のクラス担任が、うまく行くクラスばかりではないだろうが、投書の主も、生徒の担任がそういう点で、よくやってくれたのだと思う。いい先生にめぐりあえるのは、幸運かも。

しかしね、昭和も50年か、60年以降は、学校制度によって、先生が締め付けられ、先生自身も、こうしたい、ああしたいと思っても、雑事が多くてというが、土が休みという流れで休日が多くなったのと比例して、多忙になったように見える。安定した収入のある家庭は、私立学校へ行かせようとする親が多くなる。

 昔の話をしていいかな、
 先生が学校に泊り込む宿直、コレは夏目漱石「坊ちゃん」で、坊ちゃんの布団にイナゴをたくさん入れて驚かす話があるが、学校の決まりで、男の先生だけは、順番に宿直していた。それが近年、ガードマンになったし、侵入者がいると警備会社に連絡がいき、ガードマンが駆けつけるようになった。

 夏休み中、担任が宿直の日は夏休みの予定表に◎がついていて、行くところがない生徒たちは集まってくるのがイベントであったりした。勉強を教えてもらいに来ていいとか、星を見たり、花火をグランドでやったり、スイカを食べたり・・・。田舎の小学校や中学校では、こういう里山風俗があったような気がする。それが、消えていったのは、人間の何がそうさせているのか、みんなが考える問題だ。

 イジメが、その時代になかったかというと、人が集まると必ずある。小学三年で、チビのU君が少し大柄な男の子の背中に乗って、あっちへ行け、アイツをやっつけろ!と指示して、ターゲットにされたことがあったが、長くは続かなかった。
 六年生のときは、O君とは後に親しくなったが、運動会の道具倉庫から荷物運びをやっているとき、しつこい妨害をして“イジメ”状態になったので、ガマンしきれず、勝てる相手かどうか、わからなかったが、油断していた顔に一発拳骨を見舞ったら、引いてくれた。しかし、その後は、私の帽子を奪って、二階の窓から校庭へ投げられて、そのときもくやしい思いをした。
 一発殴ったのが、後の出来事であったかもしれないが、その後は、O君とは高校まで一緒であったが、良好の関係を保っていた。彼が、始めて年賀状をくれた人だった。集団リンチのような暴行は、受けた経験はないが、危なかったときは高校の弁論大会で、応援部のやり方を批判したら、呼び出された。

 そのときは、20人くらいの応援メンバーが、待ち構えていたときは、やられると覚悟をした。そのときのリーダーが同じクラスのK君で、それ前に、担任が「野沢を守ってやれ」と他の生徒に言ってくれていたし、たぶん、その雰囲気を察してK君にも、何か伝えていたと思う。だから、私の「弁論」批判に応援メンバーが「やっちゃえ!」といって盛り上がりかかったとき、「待て待て」とK君が止めに入ってくれたので、その場は収まった。

 中学生のとき、二年、三年担任の女の先生は、せっせと家庭訪問をして、家庭の事情を把握して、コミニケーションをとって、反抗期の男の子たちを押さえ、二年間、無事送り出した。
 その間に、文集を二回つくり、文化祭で劇を二回、音楽会二回、生徒会選挙半期ごと年2回で計4回あった。二年間で、近郊へ二時間、三時間歩いて出かける遠足があった。春秋と合計4回あったはずだ。悲喜こもごも、盗難事件あり、怪我、骨折したとか、けんかあり、ホームルームで遠征あり。市内流れる川の清掃と花壇づくりあり・・・、教科書を家に持ち帰らないで、教室に専用書架つくってしまう生徒会長がいたり、文集には生徒の力を結集して、謄写版で印刷し、製本までした。充実した中学生生活であった。

 その中で、高校受験の勉強はしたのだろうか。家に帰って復習した程度で、受験勉強らしい勉強はしていない。
 その中で、いじめ・・・は、中学で止める子が半分いたので、その子たちには、高校受験の勉強している他の子の姿が、どうだろう、彼らの人生にはイジメにも見えたかもしれない。
 “恩讐の彼方へ”行ってしまっただろうが、生徒同士では、小さな意地悪はあった。Kさん、中学までしか行かなかったが、隣の勉強のできるBさんが意地悪でいやだったと同窓会で告白していた。

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2012年5月12日 (土)

幼稚園教諭失踪(瑞浪)で理事長欠席

A6465A_6464 同期会へ出席してみると、会の中がざわついているので、「何かあったの?」と聞くと、元NHK記者の彼が、「瑞浪の幼稚園教諭がクルマごと拉致されて、行方不明になっている。おそらく・・・だろう」とかいつまんで説明した。

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A023  同期会まで、そのニュースは気づかなかった。事件は5月7日(月)に起きて、金曜日である。日テレ系「ミヤネヤ」のトップで紹介していた。瑞浪の幼稚園は、中京学院大学系列であるから、その理事長であるT氏は、同期会にドタキャンだ、と幹事が説明した。多治見警察瑞浪署が捜査しているのに、職場責任者が抜け出てくるわけにはいかない、ということだ。

 これで、責任者の顔が報道され、いい加減な対応して失敗する人が案外いる。T氏なら、そんなへまはしないと思うが、これは、中京学院の浮沈にかかわる。しっかり対応してほしいものだ。

Image_621324 中京学院大学(経営学部)は、私の出身地中津川市にできて、歴史はそれほど長くはない。中津の町に大学ができて、将来を考えると、岐阜県で二番目に古い女学校建設した間杢右衛門の先見のように、20年後、30年後、リニアで東京から30分の地の利を生かし、旬でいい教授、話題の教授を呼べる大学になるだろう。

中京学院大学(Chukyo Gakuin University):岐阜県中津川市に本部を置く私立大学。1993年に開学。母体は中京短期大学で経営学科を大学に改組。安達学園創立者の祖先が水戸藩士で水戸学の「文なき武は愚であり、武なき文は弱である」という「文武不岐」の精神を継承原点とする。
経営学部経営学科
看護学部看護学科
中京短期大学部[保育科] [健康栄養学科]

T氏は、瑞浪市長退任後に中京学院大学学長に就任した話は聞いていたが、今は理事長になっている。そのT氏に乞われて、同期のメンバーO氏が学長になり、中津川市に住まいを移し専念している。栗と鮎がうまいのだと盛んに勧めて、中津川市の市民になっていた。
専門分野 経済史、現代ヨーロッパ経済論
研究テーマ:ドイツ関税同盟 欧州統合
担当科目:経営学I・II/経営管理論I/経営管理論II
 ちなみに、彼の奥さんはドイツ人。

 話は飛んでしまったが、事件の概要は、
A014◆防犯カメラに映像から 急速に解決展開するかもしれないが
 行方が分からなくなっている同市山田031 町の幼稚園教諭松井洋子さん(40)の乗用車は、正面の来客用駐車場ではなく、瑞浪市役所東分庁舎の職員駐車場に放置されていた。市役所職員らによると、乗用車は(行方不明の翌日)8日朝には駐車場に止まっていた。鍵は掛かっていたが助手席の窓は全開で、運転席などに、血痕が残っている状態で見つかった。後部座席などには婦人靴や小物入れ、菓子箱などが残っており、雑然としていたという。


A007中京学院大学系列にある「中京幼稚園」は、瑞浪校舎看護学部の中に存在して、「『中京学院大学 中京短期大学部』のキャンパスの真ん中に位置しています。つまり、お兄さん、お姉さんたちの目で守られて過ごしています。保育科や健康栄養学科で学ぶ、子どもが大好きな学生も幼稚園でお手伝いをしてくれます。賑やかで、たくさんの愛情で包まれているのです。」

A030  同市役所のATM(現金自動預払機)の防犯カメラに不審な男が映っていたことが11日(金曜日)、分かった。男は、ニット帽をかぶりマスクを着けていたという。関係者によると、男は7日午後7時半ごろに二つの金融機関のATMからから35万円と50万円、合計85万円を引き出しており、多治見署などが行方を追っている。
 松井さんは7日午後7時ごろまでには、駐車場から直線距離で約2.5キロの同市土岐町にある、勤務先の中京幼稚園を車で出て、その後の行方が分からなくなっている。
 松井さんの携帯電話は土岐市内にあるとみられ、電波が捕らえられている。同署などは11日朝から200人態勢で松井さんの行方や所持品などを探している。松井洋子教諭は、中京学院大学/中京短期大学部の講師で、最近中京幼稚園に赴任した。

 このような状態では、中京学院の理事長は、勝手に抜け出して東京の大学OB会で飲んで騒ぐわけには行かないだろう。事件の渦中にあっても、T氏は、学長O氏あてにメールがあり、出席できない侘びの伝言を伝えてきた。

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2012年3月31日 (土)

プクの修行 YMCAキャンプのゲーム

「プクの修行」のほかに「拙者の刀は錆び刀、貴殿の頭ハゲ頭」というゲームで勝負(笑ったほうが負け)を競ったさい、私はほかの人のように「笑えない」自分に気づいた。これは、学生時代に仙台利府で、キャンプ場建設ボランティアに行ったときのYMCAの余興でのことだ。植田重雄早大名誉教授 訃報

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「プクの修行」は、二人が正座して向き合い、多くの人が見守る前で、「プクプク、プクプク、プクプク、・・・・」とお互い繰り返し、相手が笑うまで続くのであるが、たいていは数回続くと、どっちかが笑い、勝負がつくはずだった。繰り返しても、おかしくない、笑えない自分の存在が、場にふさわしくない。仕方がないから、適当なところで追従笑いのように笑うことで、ごまかすしかない、と思った。

「拙者の刀は錆び刀、貴殿の頭はハゲ頭」の勝負は、「拙者の刀は」というときは、自分の腰につけた新聞紙丸めた刀を抜く姿勢でいい、「貴殿の頭は」というときには、相手の頭を指差す。このゲームでは、その相手を指差して、周りの見ている人は大うけして笑っているのに、当の私はちっともおかしくない。この場合も、自分がヘンな気がして、その場にあわせて笑うしかない。その場は、自分でしか気づかなかったが、性格のゆがみ、親に「愛」された経験のうすさによるものではないか、人格的なハード(基盤)部分の欠落かも、と感じていた。

5850  この問題点が気になったのは、昨日の「ホンマでっかTV」のなかで、ジミー大西が、相談していたのに何か通じるものがあると思ったからだ。彼ジミー大西の相談は「人が真剣になったり、怒っている、悩んでいると、笑えてしまい困る。この性格を直したい」というのだった。5853

確か、焼香したりする人を見ていると、おかしくて笑いそうになる場合は、ある。それが、一瞬ではなく、ずーっと続いてしまうジミー大西は、それが顕著らしい。武田先生が真剣に悩みを答えていたら、ジミーは笑いだして止まらなくなって、師匠のさんまが、ジミーの頭をぶん殴るほどであった。植木理恵先生、「チンパンジー以上では、そういうことにはならない」と断言で、ジミーをチンパンジー以下といったことで、自身で戸惑う。

5868 学会で有名な例があると、池田先生が紹介していた。ナディアという5歳の少女の例である。この子は、レオナルド・ダビンチの絵に勝るとも劣らない素晴らしい絵を描くという有名な少女であった。しかし、言葉、会話の面が劣っていて、十分の言語能力が発達していなかった。それで、一生懸命その言葉を伸ばそうと周囲の努力によって、言葉が発達してきた。言葉がうまくなるにしたがって、彼女の絵の才能が消えてしまい、凡庸な絵しか描けなくなった、という。

5858「ジミー、お前、絵の才能をなくしてしまうから、今のままでいい」と、さんまがいう。

5861_2 一つが欠けていると、ほかが補完する形で充実する・・・、ということだろうか。それとはちょっと違うだろうが、ジミーを最初見たとき、池田先生「天才だ」と思ったそうだ。沢口先生は「10万人に一人」のタイプの人だと説明した。

 これはLD(学習障害)と表現されるタイプ、と以前はいわれていたようだ。私は、それかもしれないと、思っていた。言葉を話し始めるのが遅かったといわれる。4歳までほとんど会話らしい言葉ができなかった。それが以後は、目だった障害にもならなかったが、口数は少なかった。その後遺症でもないが、語学を勉強をしても、その時間の量に比して、成果が上がらないのが、それのような気がする。だから、たぶん、人の4倍、これが並みのレベルになる勉強量であると思っている。

 その代わり、覚えた記憶は失わないようにしている。小学校時代の記憶、中学時代の記憶では、自分では意識していないが、覚えていることが多いようだ。自分の見聞きしたものであるなら、覚えているのは確かである。

世の中には
①早く覚えて、長く記憶している型
②早く覚えて、短く記憶している型
③遅く覚えて、長く記憶している型
④遅く覚えて、短く記憶している型
この四通りある。

関連項目 岡村隆史の女性トラウマ ホンマでっか! さんま 岡村隆史に恋のてほどき  脳科学的ギモンに答える 澤口俊之:  並行遊び、共同遊び 植木理恵  結婚のウラ常識 ホンマでっか!?TV ホンマでっかTV 沖縄編 門倉貴史と植木理恵

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2012年2月16日 (木)

日本の小学校に イギリスから短期留学 

三年間、神奈川県に住んでいたので保育所友達が多くいる娘の娘(イギリスの小学校9月始りで二年生)は、日本に来るたびに友達に会うのが楽しみのようだ。四月入学の日本の友達はみな一年生である。

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 娘の友人の母親が学校長と掛け合ってくれたので、校長と担任らから面接をうけ、国際感覚を養うためにも、外国生活をした子が混ざるのは、意味があると認められ、一週間一年生のクラスへ編入した。給食もいっしょに食べて、算数も、国語も、全部一緒。知っている人も多少いるが、ほとんどは始めてあう人だけど、みんなに歓迎されたと非常に楽しかったと教えてくれた。

小学校の先生がミーティングがあるから、イギリスの小学校に休みができたので、休めるのだと説明していたが、正確なところは不明。夏休み中に、もっと長く日本の小学校へ行きたいというが、休み中にはむりだろう。

4956 Img_4960 お別れの日には、写真を撮って、みんなからのメッセージを一冊のアルバムに作って渡してくれた。短時間に担任の先生、よくやって頂いた。学年主任の先生だろうか、よく気配りして頂き、感謝。友達も仲良くしてくれたし、日本の小学校に非常に満足して、お別れしてきた様子で、私に先生から頂いたアルバムを見せて、説明してくれた。

まだ、二十歳になるまでは、二重国籍であるが、日本を選ぶか、どっちになるかというとき、友達が多い日本になImg_4962 るだろう。イギリスのクラスでは、各人の自尊が強い国のせいか、日本人だからと言って、珍しがられるということはないし、チヤホヤはされない。公平に大事にされているが、それが情の国日本人の感覚からすると、冷たく見える部分があるのかも。

Img_4964  イギリスから来たことも、珍しいし、ハーフであることも、一年生には興味あるから、みんなが珍獣パンダを見るような目で見ている気配がある。日本にも外国人が多くなったとはいえ、日本の小学生は机を並べて勉強するチャンスがないから、興味があったようだ。学校へ行くと、下駄箱からみんな、特に女の子たちが囲むような感じで、こんなにみんなに歓迎される経験は、有名スターならないとできない。短い期間だったから、余計にそのようなことになったのだろう。

今は、この経験が何かに役立つわけではないが、人生の過程で日本の印象として残るし、イギリスとの比較にもなる。学校も、いろんな異文化を生徒に知らしめるには、いい機会になったと思う。全然日本語がわからない生徒を入れると困るし、学年が上になれば、学習範囲が違ってしまうから、これまた困難があるが、外国在住日本の子供が外国文化を伝える役目もある。

 元保育所友達は覚えていてくれて仲がいい。マンションの一室で数人の友達と泊まりこみで思い出を作った。母親たちも集まって、同期会をやって、旦那の側は、英語でコミニケーションの取れる人が多く、娘の連れ合いと、町へ出て店に行き、深夜、明け方まで盛り上がっていたと、会ったときは、疲れ気味だった。

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2012年1月17日 (火)

課外授業 ようこそ先輩鈴木桂治「負け」から学ぶ

3955 鈴木桂治が卒業した茨城県常総市立岡田小学校へ、NHK「課外授業 ようこそ先輩」の授業をした。そこでは、「勝つ」という気持を持たせたいと語って、授業を始めた。

鈴木桂治は、アテネオリンピックで優勝しながら、4年後の北京オリンピックの鈴木桂治が実力を出し蹴きれないで一回戦敗退した印象が強く、国士舘大の後輩石井慧にあと6秒の時点で逆転負けを喫したり、ガムシャラな強さはない。桃太郎的な優等生な優しさがある。ワルになれない。そんな印象で見てしまう。柔道全国大会決勝 石井慧対鈴木桂治: nozawa22

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「課外授業 ようこそ先輩」の授業では、本格的な柔道は、受身もできない6年生の男女にはむりだから、畳たたみ一畳の広さで膝立ち柔道をやらせた。これでも、結構本気で戦える。

Ws000000_3  何も予備知識なく柔道をすると、負けても笑って悔しさはない。抽選で組み合わせを作って、畳の上一畳で戦ったあと、自分の試合を録画して(パソコンで見る便利な方法がある)その負けをじっくり見て、反省と対策を書かせて、それを二回戦に参考にする。そうすると、6年生たち、自分の動きや気持の持ち方を書いていた。

指導方法として、一回戦のビデオを見て
①自分の反省点、
②次の試合の目標を立てる。
③負けた自分としっかり向き合う。
これが、「強くなる」ための第一歩、と教えた。

4014_2 徐々に、その反省点に立って真剣になってきた。負け試合、「負けをじっくり見ることは意義がある。」と自分が北京オリンピックで負けた試合を生徒たちに「恥ずかしいけれど」といいながら、ビデオを見せた。負けをじっくり見せるという鈴木桂治の授業は秀逸であった。

鈴木桂治先生、先生自身が率先して、北京オリンピックで負け泣いている姿4022_2 を見せた。つまり、自分の弱さ、欠点をさらけ出して見せた。二回戦を終えて、「自分の欠点(弱さ)」というテーマで作文を全員に書かせた。自分の弱さ、欠点に立ち向かって考えることは初めてだったから、戸惑っている様子であった。それでも、しっかり自分のことを見つめなおして書いたのを鈴木桂治は読んで、この中から選んで読んでもらおうとしたが、自分の内面を人前でさらすことに抵抗を示した。

4051 「自分の弱さを正直にみんなの前で発表して、強くなるそういうことをしたいと思います」と鈴木桂治は、自分の意図を訴えたが、通じない。「●●ゆきのさん、読んでもらえませんか。オレはいい作文だと思う。自分の弱さを4057理解している」と、伝えても発表する様子が見えないので、「ゆきほさん、保留ね。読めるようだったら、読んでね」
4041男子が二人だけが発表した。「ボクは野球でエラーや三振すると、気持がみだれて早く試合が終わらないかナと思います。だから、ぼくの弱さは気持だと思います。でも、ぼくはその気持ちに負けないように、野球をやっています。」●●コウタ

4052  「ボクは、自分の弱さがあります。悪口を言われることです。悪口はいつもいわれています。だから、時々自分の弱さは出て、泣いてしまうことが時々あります。だから、悪口を言われても、泣かないようにガンバリたいです」●●
 自分の弱さを克服できるよ。この作文を読んだことで、みんなに伝わったから、君の気持を他の人が知っていじめが消えるよ。
4039 Img_4009 Img_4025 Img_4045 Img_4060 次の人に当てるが、「いやだ・・」「みんなが読んで、私も読もうと思ったら読んでね」という人が続いてしまった。6年生にもなると、女子は、読まない人が続くと、自分が読むという行動はしにくい。結局、8人の女子は作文の発表ができなかった

その一例内容がはずかしいの?それとも、前に出て発表というのがイヤなのか、両方だと思っているようだ。そこで、鈴木桂治は自分の思いを語った。友達なんだから、お互いに言い合って、●●(タイキ)もそうだし、友達に文句を言われて「オレそういうのはイヤだから」という分を正直に書いてあった。これからは、タイキはそんなに悪口は言われなくなる。少なくなると思う。ダイキが訴えた事によって、自分で自分をさらけ出せたから、凄くいいことだと思う。

4070  人前で読むのは恥ずかしいとか、コレを言うと嫌われそうだからとか、いろんな理由があると思う。でも、そんなことないね。人前に出るのが恥ずかしいともここに立って、人前で何かするという勇気とか、度胸を持ってほしい。そういうことで、ひとつずつ大きくなってほしい4058
ボクは、きょうこの「強さ」というのは、そういうところを伝えたいのです。この8名の人たち、「今、私やっぱり読もうかなって子いるかな?きょうは厳しいかな?」と教室を見渡すと、思い切って、手をあげた女子が一人いた。「読んでくれる?」(うん)うなずく。「お願いします」ようやく

4073 「自分の弱さ 中山幸穂 自分の弱いところは、いろいろあると思います。一つは、みんなのことを考えず、一人で強がってしまう所です。なんでみんなのことを考えられないのな。自分でも考えていないことはないのですが、いろいろいわれると、なぜかいつも一人で強がっているのです。みんなに『強がっている』といわれても、もういいと思いました。弱いところもある。だって、仲良くしてくれる人もいるから」

4065_2 ようやく鈴木桂治の「強さ」の話につながる行動に動いてくれたから、彼は「ありがとう。うれしかったです。感動しました」と素直に自分の感情を表した。この素直さが鈴木桂治のよさかもしれない。柔道家で、こんなに素直に感動を表す人もほかにいるだろうか。教育者の喜びは、子供がこうして感動を与えてくれることだ。コレに過ぎる喜びはない。職業として、このような感動を得られるしごとはめったないだろう。

4063_2 そうやって、ちょっとずつ心が変わっていくことも、一歩一歩、成長して行くことだと思う。きょう読めなかった子も、決して恥ずかしいことではありません。次の機会があるかもしれない。そのときは、物怖じすることなく、堂々と発表して欲しいと思います。思っていたことがいえたからいいですね。

407940834087    この喜びをNHKスタッフに語る場面で、感動を表していた。本当によかったです。本当に感動しました。ウン、もうちょっと(発表する人が)出てほしかったけれど、ね。強くなります。あの子。

4006 そして最後の試合。「オレも熱くなってきた」
最後の柔道の実技に向かうと、生徒たちは今まで二回とは明らかに違う意気込みがみなぎっていた。勝って喜ぶ生徒もいれば、負けて悔しい涙を流す子もいた。

 おまけ情報 鈴木桂治、あみーゴ似の29歳と結婚
 
2004年アテネ五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの鈴木桂治(31)=国士舘大職=が11日、都内で会見し、1月5日に一般女性と入籍したことを発表した。
0001  お相手は、都内の会社に勤める響子さん(29)。05年秋に友人の紹介で知り合い、約7年の交際を経てゴールインした。「試合に負けた時も普段通り接してくれる。ロンドンに向け、彼女も“強い鈴木桂治”を見たいだろうし、僕もみせたい」と笑顔で話した。
 芸能人では誰に似ているのか?「本人は『若いころは鈴木亜美に似ている』と言われたと話していた。それを29歳にした感じじゃないかな?」と大照れ。現在はロンドン五輪出場に向けて、生涯の伴侶を得て、31歳のベテランは決意を新たにした様子だった
。(2012年1月12日)

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2011年12月10日 (土)

ノーベル賞田中耕一さんグループの研究注目

8ad66b67884a94add8e9f61cb21e3132 病気に特有のたんぱく質を、従来の100倍以上の感度で血液から見つけ出す技術の開発・・・・・と、言われてもよくわからないが、「アルツハイマー病に関わるたんぱく質の断片を抗原として、新開発の抗体を試したところ、通常の抗体より100倍以上、強力に抗原をつかまえた。」という田中耕一さんはいう。「病気の早期診断や、抗体を用いた薬開発に結びつく技術」だそうだ。

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292052b68dbba085aaef89bb862e850f抗原」とは? 生体内に侵入して抗体をつくらせ、その抗体とだけ結合して反応する物質。細菌毒素・菌体成分や多くの異種タンパク質がこれに該当する。 アンチゲン。 →抗体.
抗体」という名は、抗原に結合するという機能をいう名称で、物質としては免疫グロブリン(immunoglobulin)と呼ばれる。Igと略される。すべての抗体は「免疫グロブリン」であり、血漿中のγ(ガンマ)グロブリンにあたる。

アルツハイマー認知症:認知機能低下、人格の変化を主な症状とする認知症の一種である。 日本では、認知症のうちでも脳血管性認知症、レビー小体病と並んで最も多いタイプ。日本のアルツハイマー型認知症の患者は推定100万人。脳血管性認知症の患者より2.5倍くらい多い。認知症は、65才以上の10人に1人は発症する。

Tanaka1 8ad66b67884a94add8e9f61cb21e3132_2 ←2002年ノーベル化学賞受賞時の写真。以来10年、老け方が早いのではないか、と感じるが、どうなんだろう。外見が問題ではないが、門家と一般人の格差を縮める努力がないので、研究が一般人には分かりにくい。こうして、単語を解説しても、まだまだわからない。

人物紹介田中 耕一(たなか こういち、1959年8月3日 - ):日本の化学者・エンジニア。 文化功労者、文化勲章、ノーベル化学賞受章者。株式会社島津製作所フェロー・田中 耕一記念質量分析研究所所長、東京大学医科学研究所客員教授、日本学士院会員。
 富山県富山市生まれ。出生1ヵ月で実母が病死したため叔父の家で育てられる。その後、叔父の家に養子として迎えられる。兄弟は兄2人と姉がいる。富山県立富山中部高等学校卒業後、東北大学工学部へ進学(指導教授は安達三郎博士(現・東北大学名誉教授))。東北大学在学時に単位を落し1年間の留年生活を送る。大学卒業後はソニーの入社試験を受けるも不合格。就職先が決まらず教授の勧めで、京都の島津製作所へ入社。東北大学では電磁波、アンテナ工学を専攻していたが、島津製作所入社後は化学分野の研究に従事。1985年にたんぱく質などの質量分析「ソフトレーザー脱着法」を開発。この研究開発が後のノーベル化学賞受賞につながる。

 ソニーは、ノーベル賞候補を取り逃がした。島津製作所は、大金星を捕まえて、鼻高々だね。研究にまい進できるのは、この研究所に入ったおかげでもある。大学で研究していた分野とは違う場所で開花できたのは、運だね。

 島津製作所を始めとして企業は、小学生や中学生に、こんなことに興味を持って勉強してほしいとか、もっと発信してほしいね。日能研とか、四谷大塚などの進学塾で能力を摺る減らして、受験のために知識を詰め込むのが勉強であるような錯覚している。

 難関校への進学を唯一の目標に勉強という名の受験戦争で神経をつかい、さらに親たちがエネルギーを費やしているのをみると、教育を何と心得ているのか、日本の若者に方向を与えない産業界も間違っているようだ。大人の責任のように思う。

 有名な研究者になった人は、自分はどうしてこういう地位にいるのか、その生い立ちと勉強のルートを教えてほしいものだ。その道スジをみれば、いわゆる受験戦争でエネルギーを無駄に費やさないで済むのでなないか。少年、少女たちに、指針を示してほしい。不肖私が紹介していきたい。

学問・研究  熱ショックたんぱく質 老化防止物質 ハゲは、胃がん 気管支ガンが少ない ロボットコンテスト2008中国大会 血管外科のプロフェッショナル大木隆生  材料学者細野秀雄教授ノーベル賞候補  遺伝子組み換え 是か非か 脳科学的ギモンに答える 澤口俊之 攻めの温暖化対策 火力発電CO2利用 発明の巨人 西澤潤一 半導体の先駆 

ソーラーインパルス 太陽発電で世界一周 山中教授の万能iPS細胞、医療の革命 遺伝子組み換え 是か非か 中国へ日本企業の進出、問題点  クリーンエネルギー 菜の花発電 クリーンエネルギー 熱海の温泉発電  リニア中央新幹線 東京大阪1時間 中津川駅  核融合エネルギー本島修 さだまさしが紹介 宮沢賢治似の反原発科学者 高木仁三郎

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2011年11月 1日 (火)

優秀な「受付のおじさん」(公立小学校)紹介

Photo 大企業でトップまで勤め上げたAさんが、定年になって、念願だった教員(小学校か中学)になろうと、その可能性を探った。普通、年齢からしてダメだろうとして断念するところ、彼は臨時でも、講師でもと問い合わせをしたという。彼の知力、体力の面からいえば、校長でも十二分に勤められるし、ヒラ教師にしても、もったいない能力だと、私は個人的に思う。

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彼は、年齢という壁にぶつかって、持っている能力が生かせないでいた。彼の挑戦は、あきらめず、教育委員会からシルバーセンターへ紹介されて、某区「(小中)学校受付員制度」が発足するので、そちらへ応募したらと勧められた。

●区内54学校へ二名ずつ、合計108名を採用。
●朝8時15分から午後4時まで(実質7時間)
●日給5,045円(休み時間を除くと時給735円)
●(1学校二人勤務)就業日数は1ヶ月10日
●年間二百日勤務で、担当は約100日。

●仕事は、来校者の訪問目的、氏名記載
●不審者の通報
●雇用者は教育委員会とシルバーセンター
●上司は、校長とすべての教員
●雇用期間は1年間、更新は、雇用者と被雇用者の都合で。

●受付の10メートル以内で、勤務する。職場を離れない。
●不審者を監視するため、新聞雑誌を読む許可はない。
●生徒・児童の個人情報に立ち入らない。

「学校受付員」という肩書きで、三年間つとめ、それを彼は「受付のおじさん」(源流社)という本にまとめた。

Photo その中で、彼の仕事ぶりは、その学校受付員制度中できちんと規則を守り、子供たちとキャッチボールをするにも、受付から10メートル離れない場所でキャッチャーをやり、(個人情報だだから)子供たちの氏名をむやみに聞かないし、立ち話でもプリベートに深入りをしない、そういう気配りは完璧であった。

 朝8時15分から生徒の登校に間に合うように入り口を開錠して、生徒に「おはよう」と声掛けをるよう、そのコミニュケーションの時間を楽しみにしていた。500名の生徒全員の顔と名前を覚えるために、名札と顔を必死に覚えようとした。クラスの名簿を入手すれば、容易になるが、個人情報保護制度では、受付員には範囲外のことだから、それはいけないこととして、彼は自分自身に禁じていた。このチョロマカシて、名簿を手にいれる、子供から聞き出すなど、裏の手があるが、彼は断固やらないのだった。これが彼の堅さであり、信頼の元になっている。

個人情報保護法ができるときは、雑誌。出版界では。大反対の運動があり、その先頭にたっていた彼であるが、こうして制度が施行された現在は、「悪法も法なり」ソクラテスが語った言葉だったと思うが、それを彼はきちんと守って、やってはいけない『個人情報』には立ち入らない。

 また、受付員の見ている前で、ケンカやいじめがあれば、それを説諭するのは、受付員の役目ではない。間に割って入り×のポーズをして止める。説諭は教師の仕事、権限のない範囲に入り込まない。女の子でイジメを受けていたら、以後も気をつけてみる。泣いていたら、慰めの言葉をかけるにしても、3年生以上の女の子には、必要以上に接近したらいけないのである。

 先生は、生徒と自由に交流ができるが、受付員はそういう自由はない。悔しい思いをしただろうが、それは書きたくても書いていない。勤務内で、自分の持つ能力を発揮する機会は与えられる仕事ではないが、与えれられた範囲内で子供を理解し、励まそうと努めていた。私だったら、制度そのものに意見を言いたくなって煙たがられるところ、彼は制度のなかで懸命に任務を果たしている。これが、どこでも受け入れられる彼の優秀さである。

 最後辞めるにあたり、卒業式後の謝恩会で、(彼は招待されていないので)副校長にお願いして(会の冒頭に)最後の挨拶をした。「ありがとうございました。」お世話になった礼とともに、光文社に勤務していて、こんどはT大で「報道倫理」の講座をもつことになり、多忙になった理由を語り、去っていく。まあ、「竹林の七賢人」や「寒山拾得」のように、最後まで正体が見えないままの人もいるが、彼としては、「お世話になった礼」と自身の説明をしておきたい気持があったのかな、と思う。校長や副校長は、「受付員」が辞任にあたり、挨拶の場をつくる気遣いがほしいが、たぶん「受付員」の辞任など、頭にないのかも。

 これは私の意見であるが・・・・、社会で働いた人を学校に「シルバー教員」として副担任として置くと、教育の幅が出るだろう。彼のような社会で30年、40年の知恵をもつ人を学校教育で活用する知恵があると、公立小学校も、私立小学校に奪われてしまう生徒を引き止められるだろう。

 シルバー世代の知恵を子供、孫世代に残すチャンスをつくることは大変貴重なことだ。『年寄りが死ぬと、大きな図書館がなくなるのと同じ』ということわざがあるらしいが、多くのシルバー世代の持っている知的財産を墓場へ持っていく前に、生きている孫や子に与えたい。シルバー世代は、そういう機会をもちたいし、孫や子の世代は、老人世代の持ち物を吸収するいい機会になる。特に公立小学校、中学に訴えたい。

※『年寄りが死ぬと、大きな図書館がなくなるのと同じ』は、国連事務総長アナンやオスマン・サンコンも紹介しているが、ギニアの格言と言う人もいるし、マリのアマドゥ・ハンパテ・バーという人の言葉ともいうが、アフリカで広まっている言い伝えであろう。紹介者は、フランス語の原文も紹介している。
En Afrique, quand un vieillard meurt, c’est une bibliothèque qui brûle.

 コレも、「観光通訳と外務省キャリア」のユニット化、「学校教師と文科省キャリア」の一体化、このアイディアと一脈通じる。学校の先生は、経験と能力があれば、先生になれる。田んぼの先生、クリーニングの先生、配送の達人は先生になりうる。そういう、先生が他の能力のある人を先生にする知恵を持つべきである。英語のネイティブを英語補助教員にするようなことができればいい。教員が余るなら文科省に採用せよ 通訳ガイドと外務省外交官試験 連動させよ

 制度の枠をはずして、敗者復活戦、あるいはサッカーの一軍、二軍入れ替え戦のような制度が、日本社会にあると、みんな真剣に自分の職を守るために勉強もするし、上昇するために活気づく。どの官公庁も、公立教員も必死に努力する。負けても、勝ちあがるチャンスがある社会を日本は持つと、TPP反対で農業を守るだけでなく、知恵があると勝てると思うだろう。

 この仕事と同時に、マスコミ関係の講座を持とうと、大学の講師の口を探していたが、ようやく東京の某大で「マスコミ」関係の講座をもつことに、一年賭けて見つけ採用された。彼の職歴からして適職である。彼は、それを足を棒にして探す労を惜しまない。的確な動きをしている。

 彼は、この本を棺おけに入れる本であると、決めている。彼は、大学卒業前から光文社へ1/500倍の倍率で入社した優秀な学生だった。その半生がほとんど書かれている。いい本になっていた。

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2011年6月26日 (日)

95歳の恩師へ感謝をどう表すか

 先生の担任は2年、長い人生のわずかな接点ではあるが、今から遡る50数年前の影響はいまだに私には昨日のように思える。それを書き起こし、みんなの文を集めて、文集にしてはどうだろう、と男子の側は主張した。同窓会準備会のために、はるばる、岐阜県中津川市まで出かけた。

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 先生への謝恩の気持を表したいと準備会を開いた。集まった場所は、プリンス松葉だった。そこでの意見の交換で、男と女は、意外と意見が並行であると気づいた。その考えの差が埋まらないもの。

 これは、謝恩と同時に人生の総括報告でもあり、積み重ねた人生を振り返るのもいい。友人は主張した。彼の意見に一理あるとそれに乗ってもいい、と思ったのである。女子の同級生のおばさん方は、「それをクラスメイトに書いてもらうのは、とても負担で、現実的ではない」という。たしか、普段文章を書かない人から原稿用紙何枚かの文章を集めるのは、これはとても実現できない。ムリかもしれない。

 実に、男女の差をあからさまに感じるものがあった。現実主義的な視野の女子と理想主義的な男子、これがはっきり出ていた。これを打ち破って、女子を従えるだけのエネルギーを発揮してしまうことの難しさ、これを男子の側にないのか、そりゃ、ないわけではないが、独裁的なコトになったら、誰もついてこないだろう。

 同窓会を開催して、そこで一日限りの“おしゃべり”で終えるのが女子の一番負担にならないやり方、と見えた。討論しようにも、話が前に進まない。同窓会の返信欄に数行の「思い出文」欄を作って、そこにコメントとして、返信と同時に集める、という妥協案をひねり出し、それをまとめる。思いの丈を書き切れない人には、追加文を封書で送るという作戦を編み出した。

 それを上手にまとめれば、文集になる。それでは、中学生時代の「文集」にも及びもつかない、と友人の嘆きが聞こえたが、乗ってこない女子共に現実の壁を打ち壊せない限り、「文集」作成の理想は実現できない。

6166  10月か、11月に同窓会を開くことでまとまったことで、よしとして、先生宅へ報告がてら集団で先生宅へ顔を出した。いやはや、老齢の先生、正座してお待ちの場へゾエゾロと押しかけた次第である。個人宅へ集団で押しかけて、100歳近い人に負担をかけては、と短時間で切り上げ、となる。

 もっと語り尽くしたい思いが残った。男子は、意を尽くせないものだ、という現実をみて、ウーン、うまくまとめるのは難しい。これは女子の方が、ケアする現実を知っているのかも。

6168  先生は痴呆でもないし、むしろ先生は95歳では頭脳明晰である。ただ、長年にわたり大勢を教えているから、生徒を全部覚えているわけではない。特に我々の学年だけを思いだせといっても、思いだすのには時間がかかる。話をトントンと進めるにはムリ。テンポを配慮する必要がある。

6161  長年世話していなと、話のテンポが当の高齢者にマッチしているか、よくわからない。理解スピードというものはどの程度か。優しくしているような言い方が、高齢者にプライドというか、尊厳を傷つけるような幼稚な表現をすることがあるようにも思える。

現実と理想、女子と男子のギャップ、このことについて考える機会になった。 恩師に感謝状 生前葬と「人生のクラス会」 

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