ムシキング
今子供達の間で大流行のムシキング をやりたいというので、麟太郎に連れられて、八千代台のイオン、4階へ行く。子供の遊び場が何だ、今は金のかかる場所になっている。
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このゲームは、よくできているから、子供の心をひきつけているのだろう。今一世を風靡してゲームの一番人気かもしれない。一回100円、三回やって終わらせたが、お金があればまだまだ続けたい様子だ。つぎにやりたい子が背中にくっつく位のそばに立っている。
いやはや、ムシキングだけではないが、子供の遊びが商業主義の世界に取り込まれてしまっている。お金を使わないと遊べないと思い込んでいる。子供から大人まで全部心理がすべて読まれて、ゲームが作られている。遊ぶ側もお金を払って遊ぶのが当然になっている。
未開地を回って、動物映画を写して回る動物学者夫婦がテレビ1Chで紹介されていたが、夫婦の子供は現地の子供と一緒に遊んでいた。ナイフと木切れがあれば遊べるといっていたが、遊びというのは、こうして子供の創造力を養う部分がなきゃいけない。
ところが、今のゲームは商業主義に犯された遊びになっており、創造力を養う部分が欠けている。享楽、ギャンブル性で消費を煽っているだけ。これが子供に良い訳がない。これは社会問題として、新聞、テレビが警告するべきだ。
確か、ファンタジーの世界の雰囲気をオモチャ売場を作りあげているし、だんだん手作り遊びなどは存在しないようになっている。オモチャ売り場では、オセロゲーム、ダイヤモンドゲームなど人の手で遊ぶものはほとんど隅っこにやられて、売る気はまるでない。
ましてや、地面に絵を書いて陣取りゲーム、「宝踏み」やるなんてとても、誰もやる子はいないだろう。地面に絵、図を描いて遊ぶことは、おもちゃメーカーでは困るだろう。
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