2012年7月 7日 (土)

ツバメ 梅雨は巣作りの季節

Photo  新聞に載っていたツバメの話は、巣が壊れたので、「どうしたらいいか?」と鳥博物館に相談したら、「ラーメンのカップで補強したらいい」と教えられ、その言葉に沿って修復したのが、この写真である。高い場所にある巣なので、植木職人の力を借りて、直したらしい。
 ツバメには親切、結構みんないい人だ。

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Photo_2  家の人が近所のビルの一階駐車場の一角に巣を作っていた。オーナーがツバメの味方でないと、雛が生まれると、排泄物が下に落ちるから、嫌われて追い出される。幸いそこの巣は、下に板を補強して糞害に対策を取っていたから、大事になれているのがわかる。

Swallows_nest 子供のころ、うちでも、玄関の天井に電気の碍子のところに巣を作っていた。昔の家は。玄関が開けっ放しになっているから、ツバメの出入り自由であった。昼間は、田舎の道路を低空飛行で、虫をとっては、巣に戻り雛にえさをあげていた。どこで交尾しているかわからないが、巣に卵を産んだのち、雌雄の親が交代で卵を温めて、雛がかえるとえさを運ぶ。生まれたばかりの雛に大きすぎるえさをもってきて、巣のしたに落とすことがある。

 きっと亭主ツバメは、母親ツバメに注意されるかもしれないが、オニヤンマのような滅多見かけないトンボを取ってきても、赤ちゃんツバメは落としてしまうこともある。昆虫採集しようとしても捕まえられない虫を取ってきていた。ほかは、何をたべさせているのか、かわらないが、かなり雑食のようだった。
800pxhirundo_rustica_mhnt_2  成長すると、飛び出していって、一人前になっているが、しばらくは夜寝る頃には戻ってにぎやかに集まっていた。一回の子供が成長しても、南へ帰るまでにもう一回産卵して育てるようだった。そのときは、前の子供は戻ってこなくなっていた。

 梅雨の時期、小雨けぶる道路を低空でツバメが飛んでいるのは季節感がある。そういう時期が来るともうじき夏なんだと思った。田舎の町では、市街地の家に「ツバメが巣をつくるのは、裕福な家になる」と、言い伝えがあると、ツバメの巣を母は守っていた。

 ただ、昼間は玄関を開けているが、夜ツバメが帰ってきて戸締りをするのはいいが、朝明るくなれば、ツバメはえさを取りに行きたいが、人間たちは起きてこないから、狭い中で飛び回り煩かった。戸をあけてやると、勢いよく飛び出して行った。

ツバメ(燕、学名:Hirundo rustica):スズメ目、ツバメ科に属する鳥。
Swallows_nest_2 
全長 は約17 cm、翼開長は約32cm。背は光沢ある藍黒色、喉と額が赤く、腹は白く、胸は黒い横帯がある。尾は長く、この尾を燕尾形という。翼が大きく、飛行に適している。脚は短く歩行は不得意、巣材を求めるとき以外は地面に降りない。
鳴き声 繁殖期にオスは『チュビチュビチュビチュルルルル』と大きなさえずり声で鳴く。早朝から午前中にかけて耳にする機会が多い。
食性 飛翔する昆虫などを空中で捕食する。水面上を飛行しながら水を飲む。
 日本では、沖縄県以外で
繁殖。ツバメの越冬地は台湾、フィリピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島などである。
越冬ツバメ」は、中日本から西日本各地で見かける。それが、日本で繁殖したツバメか、シベリアなどより北方で夏に繁殖したものであるのかはよく分かっていない。 
 通常は新しい巣を作るが、古い巣を修復して使用することもある。
産卵期は4~7月、一度に3 - 7個の卵を抱く。主にメスが抱卵。抱卵日数は13 - 17日。巣内での育雛日数は20 - 24日。1回目の巣立ちは概ね50%程度。
 落ちたツバメのヒナを人間が育てることはとても困難である。日本では、鳥獣保護法によって野鳥飼育は禁じられているが、保護のために許可を得て飼育することは可能である。
 
集団ねぐらの形成 巣立ちを終えたヒナと親鳥は河川敷や溜池の葦原(よしはら)に集まり、数千羽から数万羽の集団ねぐらを形成する。wikipedia参照

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2011年6月19日 (日)

猪に乗って ロデオをやるサル

0102 朝日新聞を読んでいたら、サルが猪に飛び乗って、遊んでいる連続写真が載っていた。こんなにうまくやれるものか、驚いたので、紹介してみる。

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Ws000004 四国の高知県安芸郡北川村のイノシシ飼育場に、野猿が出没して、イノシシを遊び相手にしているという。イノシシ飼育場では20頭を放牧しているが、野サルが現れたのは昨年の7月ごろで、小麦やサツマイモなどイノシシの餌を食い荒らしに来ると、イノシシが怒って「フン、フン」と鼻息で威嚇して追いかけると、サルはあわてて逃げいたらしい。

 ところが、三ヶ月もすると、立場が逆転した。野ザルがイノシシの背中をめがけてジャンプして背中にしがみつき乗り始めた。イノシシは嫌がって、背中からサルを振り落とす。乗り損ねることはたびたびあったが、サルは学習した。

0304 知恵の差があるのか、イノシシの油断を見計らって、背後の死角から近づき飛び乗るようになった。最近は、サルが餌を夢中で食べている振りをしていて油断させて、イノシシが近くに近づくと、体を反転させ、さっとイノシシの背に飛び乗っている、という。

野生の動物というと、餌(食欲)と繁殖(性欲)+子育て、だけかと思うと、意外と遊び、学習という面があるのだね。イノシシも、野生で生きているなら、サルとの交流で、背中に乗られることはないだろうが、人間に飼育されると、こんなにサルにバカにされることはないだろうにね。

街中では、カラスが知恵のある行動するらしい。公園や幼稚園の滑り台に来て、カラスが一人で滑って遊んでいる。一度スーっと滑って下まで降りると、また上へ行ってから降りてくる映像を見たことがある。これは完全な遊びだった。

公園の水道をねじって、水を出し、飲んでいるカラスがいた。水を止めることはできないから、後は水を出しぱなし、らしいが。カラスでは、石をくわえて電車や汽車の線路に置くらしい。電車の方がはじいてしまえば、問題ないが、乗り上げてしまうと危険だ。

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シロクマ ピース 10歳になった

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2009年12月11日 (金)

シロクマ ピース 10歳になった

02 シロクマ ピースが10歳になったと記事が出ていた。

幼いピースが成長する過程が楽しい。人間になれ過ぎて、野生に戻れないのか、と思ったが一体どうなんだろう。

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北極で拾ったシロクマの子を二年くらい育て、野生に返してやったら、数年して、育てた家へ戻ってきて、自分の連れ合いのメスシロクマを伴っていたという絵本を見たことがある。

野生に戻るのか、親しげに近寄られても、人間の体力では潰されてしまう。野性というか、野生というか。これは、ムツゴロウさんが、クマとじゃれあってみせている映像を見た。

そうだね、ムツゴロウさん、最近見かけないね。北海道で動物大国をやっているころは、多くの動物好きが集まる聖地だったのに、東京へ出てきて商業動物施設を作って収益を上げようとしたのか、それを失敗してから、彼はどうなっているのだろう。

Photo 畑 正憲(はた まさのり、1935年4月17日 - ):日本の雀士、小説家、エッセイスト、ナチュラリスト。愛称は「ムツゴロウ」。日本エッセイスト・クラブ賞(1968年第16回)、菊池寛賞(1977年第25回)受賞。170cm。
 北海道厚岸郡浜中町の嶮暮帰島に移住→対岸の浜中町に「ムツゴロウ動物王国」開園。その後、中標津町に広大な牧場やログハウスの自宅を有したムツ牧場を開園。→2004年7月28日、東京都あきる野市の東京サマーランド内の約9万m²の敷地に観光施設「東京ムツゴロウ動物王国」開園。→同動物王国は集客が伸びず、2006年10月14日「ムツゴロウ動物王国」運営会社グローカル21が破綻し、負債総額8億円。→「東京ムツゴロウ動物王国」が2007年11月25日で閉園→北海道へ戻ると発表された。ウィキペディア(Wikipedia)

人間も猛獣の一種で、理性でコントロールしているだけだと思うが、理性というカバーがなかったら、こわいよね。戦争で敵となっている相手には、なにやってもいいとなると、人間ほど怖いものはないと、よく言われる。

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