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2012年11月30日 (金)

仏像鑑賞★如来、菩薩、明王、天、

Buddhismorg_2  仏教を信仰するとは、さとりを開くこと。
仏像のいろいろ ①七福神のなぞ 
 Amida 阿弥陀(あみだ)如来(→)による救済は、人を西方浄土=(この世よりも)修行がしやすい場所の提供である。それだけでは、さとりを開いたことにはならない。
 阿弥陀如来は、人々が浄土に来て悟りの境地に到達するまで面倒を見てくれる。という関係である。

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 その修行し悟りを求める人を菩薩(ぼさつodhisattva)という。そういう意味では、仏教の信徒はすべて菩薩である。そして、菩薩はその修行が完了すれば、みんな如来になれるのである。阿弥陀如来も修行時代は法蔵菩薩と呼ばれていた。

「仏像」を見るとき、如来、菩薩、明王、天って何?と、解らないとお楽しみも半減である。
大日如来、阿弥陀如来、
弥勒菩薩、地蔵菩薩
不動明王、愛染明王、大威徳明王、

 詳しくわかる必要は無いが、少しだけ整理できていれば理解が進む。
●如来とは・・・
25_1Iti  悟りをひらいた者、解脱した者=仏を意味する。
 仏様=お釈迦様と思っている人も多いかと思いますが、お釈迦様はいわゆるブッダ釈迦如来で、たくさんいる「如来」の中の1人。

★★代表的な如来★★
①釈迦如来(しゃかにょらい)
.あらゆる仏像の起源。お釈迦さま。

②阿弥陀如来(あみだにょらい)
.すべての人に永遠の救いの光を放つ。

③薬師如来(やくしにょらい)
.万病を治し衣食を満たす現世利益の仏。

④毘盧舎那仏(びるしゃなぶつ)
.無数の釈迦如来を統括中心の如来。大仏。

⑤大日如来(だいにちにょらい)
.宇宙そのものを神格化した密教の如来。

●菩薩とは・・・
Photo  まだ悟りをひらくために修行中の者を意味する。
 如来のお供というイメージも強く、釈迦三尊は普賢菩薩と文殊菩薩を従え。薬師三尊は日光菩薩と月光菩薩を従えている。阿弥陀三尊は観世音菩薩と勢至菩薩を従えている。
 特に
弥勒菩薩→は釈迦入滅五十六億七千年後に如来となり、すべての世界を救済する「仏」で、今は菩薩といえども、唯一私たちの未来を救うスーパ菩薩である。

★★代表的な菩薩★★

①観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)
2728.あらゆる現世利益願いごとを叶える。

②十一面観音菩薩
.あらゆる方向すべての人々を救いとる。

③千手観音(せんじゅかんのん)菩薩
.千本の手に無限の救済の能力を発揮。

④不空絹索観音(ふくうけんじゃくかんのん)
.完璧な網であらゆるものを救いとってくれる。

⑤如意輪観音(にょいりんかんのん)菩薩.世間と精神的な世界に財宝を与える観音。
⑥准堤観音(じゆんていかんのん)菩薩
.過去にたくさんの仏を生んだ仏母。

⑦馬頭観音(ばとうかんのん)菩薩
.天馬のようにかけめぐり悪を断ち切る。

⑧普賢菩薩(ふげんかんのん)
.仏のあらゆる御利益を授ける菩薩。

⑨弥勒菩薩(みろくぼさつ)
...五十六億七千万年後に衆生を救済する未来仏。

Monjubosatu ⑩虚空蔵菩薩(こくうぞう)
.抜群の記憶力を授けてくれる菩薩。

⑪文殊菩薩(もんじゅぼさつ)→
.智慧を司りすべての如来を指導する菩薩。

⑫地蔵菩薩(じぞうぼさつ)
...地獄の入口で人々を救ってくれる菩薩。

⑬大勢至菩薩(だいせいしぼさつ)
...智慧の光であまねく人々を照らす菩薩。

⑭日光・月光菩薩(にっこう・がっこうぼさつ)
...薬師如来の脇侍
 

「仏像」菩薩と如来の見分け方、
菩薩=様々な飾りを付けているが、
如来=悟りの境地に達して何も身に付ける必要はないので、袈裟だけをまとっている。
 ただし、例外が大日如来で、大日如来は悟りの境地としての王者の様ですので、如来像の中で唯一様々な飾りを身につけている。

●明王(みょうおう,vidyaraja)というのは・・・
密教独特の仏尊で、大日如来の命を受け、未だ仏教に帰依しない民衆を帰依させようとする役割を担った仏尊。外観は、忿怒(ふんぬ)の相で火炎を背負い、髪は怒りによって逆立ち(怒髪天)法具や装飾品は極力身に付けず、法衣は片袖を破って動き易くし武器類を手に持った姿で表現される。

★★代表的な明王★★
Hudou ①不動明王(ふどうみょうおう)
...怒りを救済にかえる大日如来の化身。

②五大明王(ごだいみょうおう)
...怒りのすがたをした五智如来の化身。

③孔雀明王(くじやくみょうおう)
...厄除け雨ごいの本尊。

④愛染明王(あいぜんみょうおう)
...煩悩をさとりにかえる愛欲の王。
※「菩薩」と「明王」は、ひとつの神格の二面として現れる(例えば、馬頭観音菩薩=馬頭明王)。

●(てん,deva)とは・・・
梵天、帝釈天、弁財天、大黒天、四天王、など比較的身近な感じのする神で・・・起源は、インド古来の宗教バラモン教から取り込まれた神々で、七福神信仰にも見られるように、勇ましかったり、縁起がよかったり、優しかったり、日本人には身近で庶民的な神様。
 天は、釈迦の教えに触れて仏教に帰依した如来や菩薩を守り、現世利益を行ないます。仁王は天部。

★★代表的な天★★
Bonten_1 ①梵天(ぼんてん)
.仏教を護る神、インドの世界創造神。
②帝釈天(たいしゃくてん)
.世界の中心に住んで仏教を護る神
③金剛力士・執金剛神(こんごう・しゅうこんごう)
門前で悪を退散させ、阿形「あ」でものの「はじまり」を象徴している。吽形「ん」を表し「おわり」を象徴し、一切の知徳の帰結,罪悪を遮断する。
④四天王(してんのう).東西南北の守護神
.東=持国天.西=広目天.南=増長天.北=多聞天.
 仏の教えを多く聞いて精通。
⑤毘沙門天(びしゃもんてん)
Photo_2.貧乏神を追い払う北方の守護神。四天王の一神,多聞天のこと。
.単独でまつられる場合には,多く毘沙門天とよばれる。
⑥吉祥天(きちじょうてん)
...幸福をさずける美しい女神。
⑦弁財天(べんざいてん)
...音楽と学問をつかさどる神。水の神,金運・開運の神様
⑧大黒天(だいこくてん)
...福の神になったインドの戦いの神
⑨十二神将(じゅうにしんしょう)


仏像のいろいろ ①七福神のなぞ

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以下の文章は、仏教に興味がにない人は、読まないほうがいい。

 私達の世界は欲望が渦巻く「欲界」で、その中に六道があり、
①地獄道・
②餓鬼道・
③畜生道・
④阿修羅道・
⑤人道・

⑥天道に区分される。

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