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2012年10月 5日 (金)

糖尿病と肥満★アルツハイマーの原因だ

 糖尿病と肥満は、食習慣の結果、アルツハイマーの原因になっている。炭水化物を重ね食いで、糖尿になりインシュリンが不足して、そのインシュリン不足が、脳内の神経細胞周辺で「アミロイドβ」(タンパク質)が蓄積し、それが神経細胞の死滅になる。
 食習慣と運動によって防げるという話を「ためしてがってん」で、説明していた。健康に関心のある人は熟読するべきだ


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000_2001  ドイツ医師アルツハイマーの病気を発見したのが1902年、そして、1984年に脳にできるシミ「老人斑」のアミロイドβが病原であることを発見された、非常に新しい病気で、治療方法も確立していないし、薬もないに等しい。
 NHK「ためしてがってん」で食事と運動、睡眠で改善している事例を紹介している。アミロイドβが病気の原因だとする「アミロイド仮説」を中心にした考え方のようだ。


 物を置き忘れる。顔を見ても名前がなかなか思い出せない。50歳を過ぎるとこんなことがたびたび起きる。この程度の「ど忘れ」ではなく、脳そのものが萎縮して発病するのがアルツハイマー病である。
 原因は、脳で記憶を担当する海馬と、大脳新皮質(=情報の整理や論理的な思考を担当)の神経細胞の死滅である。この結果、記憶力の低下や方向感覚の喪失、言葉やコミュニケーション能力の低下などの症状が現れる。

047  海馬という場所の神経細胞が減っていけば、新しいことを記憶できなくなり、日常生活に支障を来す。アルツハイマー病は65歳以上で急激に発症しやすくなる。米国のアルツハイマー病患者数は約400万人。65歳の全人口に対する患者の比率は4~6%、75歳で15~20%、85歳で30~40%になる。

 日本では、痴呆症患者130万人のうち、少なくとも30万人はアルツハイマー病だ。2010年には、80万人を超えると予測されている。そしてこの病気の患者数は、女性が男性の約2倍と多い。

010009 診断基準を27年ぶりに改定。従来は認知機能低下の症状が出ている人だけをアルツハイマー病と診断していた。が、2011年、米アルツハイマー病協会とNIH(米国国立衛生研究所)では、症状が軽いMCI(軽度認知症障害)や全く発症していない人も、一定の条件を満たせば、アルツハイマー病に認定することになった。
 なぜなら、健康な人の4人に1人にアミロイドβ見つかった。アミロイドβが海馬に溜まると症状が無くとも、萎縮の程度が大きいと分かった。
 アルツハイマー病になる人は、健康な状態のときから、すでに脳の中で病気の進行が始まっている可能性が出てきた。症状が出ている段階で、アミロイドβを除去しても神経細胞の死滅を止められない。

http://www.naoru.com/arutuhaima-.htm
初期症状
○職場で手紙の住所や日付を書き間違える。
○つじつまが合わない文章を書くようになる。
○人の名前を忘れる
○ものをしまった場所を忘れる
○約束を忘れる
進行症状
○通勤の道を間違える。
○家の中でトイレと台所を間違える。
○自分の年齢が分からない。
○言葉の最後の数語を反復させる。
○1語を反響させるかのように何度も繰り返す。
○人形を子供と信じてなでたり、あやす。
○食事をしたことを忘れ、“食事はまだ?”と催促する。
○乾いた洗濯物を、また洗濯機に入れて洗おうとする。
○鏡に映った自分を他人と思って話しかける
重症化
○人格が変化し、
○感情的に不安定になり、徘徊したり、
○環境に適応出来ずに様々な問題を引き起こし、
○ついには精神の荒廃状態に陥り、
○言葉を発することも出来なくなり、寝たきりになる。

003_2001_1サル、チンパンジーはアルツハイマー病にかからないとされている。
 チンパンジーの染色体数は、ヒトより2本多い48本。遺伝子配列の違いはわずかに1.23%。
 アルツハイマー病の発症過程では、2つの現象が見つかっている。
 まず神経細胞の周辺で「アミロイドβ」(タンパク質)が蓄積し、次いで、神経細胞内に「リン酸化」という化学反応を受けたタンパク質が増加する。
サルやチンパンジーでもアミロイドβの蓄積を観察した報告例がいくつもある。高齢のサルやチンパンジーは記憶の能力が落ち、脳機能の低下することはハッキリしている。“高齢サルの脳も人と同様に、シワが増え脳室(空洞部)が拡大するなどの変化が起きている”しかし、サルやチンパンジーで、アルツハイマー病のように神経細胞の30~70%が死滅し、脳全体が萎縮するような現象は見つかっていない。

022 脳内(海馬という場所の神経細胞)と大脳新皮質にアミロイドβが生じてくると、「インスリン分解酵素」が働く。ためしてがってんでは、チョキチョキ君と呼んでいた。インスリンは、糖尿を分解する働きをする。食事が済むと体、血液内に糖が増えるのをすばやく体内に引き込み血糖値を下げる働きが主たる役目。脳内のアミロイドβの撃滅は副業で働くのだ、と(ためしてがってんでは)説明。

030025 よく聞く説明では、食事後は急激に血糖値が上がるが、すぐインスリンが出て、体内に糖を吸収するのがインスリン、と。この分解酵素が脳内で働くためには、食事に過度のWs000011インスリンの働きを強いる食事がよくない。
 糖尿になっている人には、脳内の副業働きにまでインスリンがいけなくなるので、脳内アミロイドβを撃滅できなくなる。
 そこで、糖尿にインスリンが必要なので、海馬と大脳新皮質(=情報の整理や論理的な思考を担当)の神経細胞が死滅していく・・・。

042037 この結果を踏まえて、ある村(大分県宇佐市)では、3年間で前アルツハイマーの人18人中16人が認知症状がよくなって、記憶力回復した。
料理:創意工夫
運動:有酸素運動で脳を活性化
昼寝:30分以内でアルツハイマー予防

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