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2012年10月14日 (日)

孫正義★米通信社2兆円★バクチ的買収

孫正義社長率いるソフトバンクが勝負に出た。米携帯電話3位のスプリント・ネクステルを買収する。同時に5位のメトロPCSコミュニケーションズの買収も検討中。2兆円超の巨額投資で米2社を買収する。(日本でも通信1社買収する)ソフトバンク、成長維持へ大きな賭けから参照 写真は、TV朝日 情報ステーションから。
日本一の金持ち 孫正義: nozawa22

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 ボーダフォンを買収して6年、借金が順調に返却できているとはいえ、相当の借金が残っている。今回の2兆円の買収というのは、数百億円までは数字が想像できるが、兆の単位になると、買えるものが想像できなくなる。ソレを動かそうとする孫正義の肝のでかさに、「参った!」と思ってしまう。
 コレだけの決断できる組織ソフトバンクは、ドコモを完全に抜く。ドコモのNTT組織だったら、二兆円の出費となったら、会議や稟議書やらで、半年やそころかかる。石橋たたいて渡るはずだ。サラリーマン社長には、会社の土台を揺るがす決断はできないだろう。

048058 今、円高、買収相手の会社の弱り目に、ピンと焦点が合っているときに買い!と軍扇を振って、自軍の兵を飛び込ませる。この“バクチ”を張る度胸、会社がなくなるかもしれないとう巨額を投資して勝負に出る。これは、孫正義の速攻型の経営者でないとできないだろう。買収相手の会社の弱り目というのは、スマートフォンの普及によって、通信量の増大によって、インフラの取替えというカネのかかる仕事がかかると、弱小企業は資金が・・・という弱みに、大企業の合併チャンスが生まれる。

 アメリカの第三位、第五位の通信社を買収すると、一位AT&T社と036 044 同じ契約者数になる。アメリカ一位は、世界三位ということか。
 ただし、この二億円買収を発表したとたん、市場では株価が17パーセント下落した・・・と言う。シビアな商売人は、この買収劇には、二割近くの人がムリがあると見みている、ということだ。

 12日の東京株式市場では、ソフトバンク株の売買代金が前日の約6倍に膨らみ、東証1部の首位に浮上した。株価は17%安と急落したが、「もっと下落する」「長期的な成長力を確保できる」と思惑は交錯した。今回の買収には明と暗がちらついている。
 明るい面は金融環境だ。「安いお金と魔法の円を持つ日本企業は、外国企業を買う機会を迎えた」。米シティグループ
副会長、スティーブン・ボルク氏は強調する。
 金融緩和が演出した0.7%台の低い長期金利は、巨額の資金調達を容易にする。今回も早速、3メガ銀行が融資の検討に
入った。1ドル=80円を超える円高も、円建ての買収金額を抑える。
 6年前、円相場は1ドル=116円台。同社は約2兆円で英ボーダフォンから日本法人を買収して携帯電話に参入。格付けも上昇し、環境は激変した。
 米通信の競争激化でスプリントの株価は2006年末から7割も下落。円高とあわせて「お買い得感」も増した。暗部は事業リスクだ。まず相乗効果。統合で通信設備の調達費用を抑制できる期待もあるが、UBS証券の梶本浩平アナリストは解消に追い込まれたNTTドコモと米AT&Tワイヤレスとの資本提携に見られるように、人気端末や通信規格が異なる通信業界の国境を越えた再編には成功例が少ない。

 失敗すれば屋台骨が揺らぐ。よって、格付け会社米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、投資負担を理由にソフトバンクの格付けを引き下げる検討している。
 2社を一挙に買収して世界的な統合を主導する大胆な発想は、創業者ならではの強い意志。
 「日本市場だけで生き残れるというのは幻想」(西田厚聡・東芝会長)との声は強まる一方だ。孫社長の決断の行方は、グローバル化に活路を求める。

ソフトバンクが、通信事業に参入したのは6年前で、ヨチヨチ歩きの会社だと思っていたら、世界を相手に勝負をかけるギャンブラーのように儲け始めると、相手を蹴落として、日本で一位を飛び越えて、アメリカを含めて世界一位を目指す。

031彼の立場は、今はカケを賭け続け、勝ち続けないと一位は続かない。安泰ではない。安泰な孫正義になったら、終わりだ。見事に、そのソフトバンクは、速攻に速攻を重ねて、カケを賭け続け、勝ち続けている。この勝負勘は、どこから来るのだろうか?
 種から育てて収穫する農耕者思考ではなく、出来上がりを打ち倒す狩猟民族の血でないと、一気呵成に天下取りはできない。そういう体質は、資本主義、市場主義のシステムと本質を熟知していないと、こういう変わり身の発想はできない。

情報ステーションのゲストコメンテーターに佐野真一(ノンフィクション030 作家)が孫正義さんを取材のときの、即決する行動の敏捷性をエピソードとして紹介していた。
 孫正義を形作ったのは、父孫三憲を取材しなとわからないと、お父さんの紹介を頼んだ。「孫さんの取材は続けますが、お父さんのインタビューをしたいから、お父さんはあなたの頼みなら聞いてもらえると聞いたので、連絡を取ってもらえませんか」と頼むと、目の前で電話して「佐野さんが来ているから、すぐ電話をしてくれ」とすると、20分も経たないうちに、お父さんから電話があった。すぐ、お父さんのいる鳥栖へ取材に出かけた。
 

孫正義は行動がモノすごく早い。これは、NTTのドコモと比較して、決断の早さについて、佐野真一の見方だ。
 続けて、言うには、孫正義は、うまいバクチ打ちで、勝ち続けているが、止めることはできない。バクチを張り続けていないとダメ・・・。張り続け手いると危険はある。当然本人は、その危険はわかっている上で、張り続けなければならない。彼は桶狭間は終わって、京都へ上って、天下に号令をかけようとしている頃か?


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日本一の金持ち 孫正義: nozawa22

佐野 眞一(1947年1月29日 - ):日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家。東京都出身。家業は乾物屋。
 都立墨田川高校、早稲田大学第二文学部社会専修卒業。稲門シナリオ研究会に属し映画監督を目指す。 卒後、勁文社の編集者となる。1971年12月、当時の怪獣ブームの中で編集を担当した『原色怪獣怪人大百科』が大ヒットとなる。組合問題で退社してからは、業界紙記者を経てフリーのノンフィクション作家となり、精力的に作品を発表している。
1997年、「旅する巨人─宮本常一と渋沢敬三」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。2009年、「甘粕正彦 乱心の曠野」で第31回講談社ノンフィクション賞受賞。 開高健ノンフィクション賞選考委員(第一回(2003年)より)。 現在は千葉県流山市に在住。
あんぽん-孫正義伝 (小学館、2012年1月)
怪優伝――三國連太郎(講談社、2011年11月)
鳩山一族-その金脈と血脈(文春新書、2009年11月)
枢密院議長の日記(講談社現代新書、2007年)
てっぺん野郎-本人も知らなかった石原慎太郎 (講談社、2003年)
凡宰伝 (文藝春秋 2000年、文春文庫 2003年)
元内閣総理大臣小渕恵三
東電OL殺人事件 (新潮社)、
カリスマ-中内功とダイエーの「戦後」
旅する巨人─宮本常一と渋沢敬三
巨怪伝─正力松太郎と影武者たちの一世紀(文藝春秋)
遠い「山びこ」― 無着成恭と教え子たちの四十年
地方紙帝国の崩壊 「秋田魁新報」事件の真相!
現代を射とめる企業家たち 日本経済新聞社
甘粕正彦 乱心の曠野 (新潮社)


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