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2012年8月14日 (火)

駐留米海兵隊には日本防衛の義務はない

001 今まで自衛隊がつかっていた戦闘機は、米軍と同じものを米国軍需会社から購入していたが、その値段が、日本が買う値段が121.5億円で、米軍はそれを35.3億円で買っている。(TVタックルを見て)

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029アメリカ屋では100円の食パン、日本人には344円で売りつけている。入浴料450円(東京)の銭湯は、日本人だけは1548円にする。何でこんなに高くなるのだ。ちょっと躊躇してしまう値段だ。自分チに浴槽を作ろうとすると邪魔をする。そんな感じがアメリカには感じる。
 
ソレをアメリカでぶつけて、「アメリカさんよ、お宅、高く売りつけているのではないか!」と交渉することもあるが、政府高官は、アメリカが怖くていえない。民間の論客が、がごちゃごちゃ言っても何の効果もない。

009010_2 次期戦闘機F35は、102億円だ。これも、日本仕様にするからとか、割高で買うことに唯々諾々で承知舌に違いない。
 選定段階では、3機種あって、その中で、アメリカの最新鋭に決定した。戦闘機一機 100億円×40機発注予定:←クリック それは、
米国と英国候補機種3機種から絞られた。 
①「F35」(米ロッキード)米英等9か国共同開発
②「FA18E/F」(米ボーイング)、
③「ユーロファイター」(英独など欧州4か国)
 ユーロファイターなどは、値段も半分程度で、日本で生産を許可(ライセンス生産)、相当の秘密の部分も披露するといい条件の提案であった。私の印象では、防衛省の首脳は、はじめから「F35」に決めていたような気配であった。

026なんで、こんなに高い戦闘機を買わなければならないか。」
 作家室井佑月センセイが出席していたから、わかりやすい議論になった。
「日本は少子高齢社会になって、お金もないのに、武器に高額の出費をしなければならないか」もっと、外交で相手との交渉で、日本の出費を少なくしていけばいい。軍事大国になることは、無理、日本の進む方向は、「尊敬される日本」と言う方向であると、室井佑月は、女性目線で言った。
 

0028  しかし、この論理がスルーっと消えてしまうのが、この議論の不思議である。わかりやすく話していたのが、漫画家の江川達也(元高校教師)が力説していたのは、
「例えば、泥棒がたくさんいる場所ではカギをかけるべきだし、警察も必要です。維持していくのにもたくさんのお金が必要です。攻められて属国にならないためにも」
027 共産党井上議員「日本にいる米軍が日本を守るために駐留しているという前提の話だとそうなるが、アメリカの国防長官が沖縄に駐留する海兵隊には日本防衛の任務を割当られていないと、議会で発表した。
 現実に沖縄から、アフガンの作戦、ベトナムへどんどん沖縄から行った。あそこにいた米軍は日本をまもるためにそのままいるというのは、まったく違う話だ。」


話題になっているオスプレは、海兵隊に配備される。オスプレイの低空飛行訓練も、日本国土が練習場に使われるだけで、日本国土を守るためになっていない・・・?そういうこと、分かっている人も政府内にはいるのだが、黙っているのだね。「寄らしむべし、知らしむべからず」がまかり通る。

 と、聞くと、アメリカ兵が日本に駐在している意味がだいぶ違うと思ってしまう。共産党がいちばん客観的にアメリカと日本政府のやり取りを見ているから、この指摘は、かなり正確であると思う。

3706_1在日アメリカ人事業家ビル・トッテン氏のいう意見もきちんと聞くと、「アメリカは日本から過重なカネを巻き上げている」と指摘している。コレを知っている政府の内部には多くいるが、コレに異議を唱える人はいない。勇気がない役人ばかりだ。
 
どの議論も、お互いに言い放しが多くかみ合わない。TVタックルも同様だ。聞いている私も、この話もいいし、こっちもいいと思いつつ、結局何も残らないのだ。

 アメリカという大国は、自国の都合で、日本にはカネを出させるATM化して、それをよしとする。日本政府や官僚の要人たちは、自分の懐が痛むわけではないから、高い買い物でも、アメリカのご機嫌がよければいいし、結論としては、自分の任務期間を終えればいい。サラリーマン化している。自国の将来を背負っている意識がほしいもんだ。

031  日本が自国で武器の開発をしたいと思うと、アメリカは武器を買わなくなる。「それは困る」官民一体になって、その日本の計画をつぶして、アメリカ製を買うように仕組んでいく。コレが外交力であるという。こうして、室井佑月の主張を議論の俎上乗らないで消える。
 ルーズベルト大統領が言ったという「
背中に棍棒を隠して、猫なで声でやるのが外交」という言葉を引用して、力なき外交は実際に無力です。ですから、日本は拒否権をもった国連の理事国になるのことです。(江川達也)

 少子高齢国家に進んでいる日本は、お金をかけて軍事大国になることは、無理、という室井佑月の意見は、大方の日本人は納得といくのだが、中国の属国になるぞ、と脅されてしまうと、フニャフニャとなってそれに反論できなくなるのが現実である。

 それは、アメリカの理不尽な要求を断固はねつけるだけの、肝の据わった政治家、外交官がいないのが大きな問題点だ。私は前から、日本人で語学力のある人がまず少ないから、積極的に外国語で外交官育成のコースを作り、その中から、市内案内のような通訳ガイドから肝っ玉も教養もある本格外交官まで、中国の1/10の人口から鍛えあげるには、オリンピック選手育成以上に熱心なやらなくてはならないはずだ。私の意見は通訳ガイドと外務省外交官試験 連動させよ:

成田へ行く電車内では、語学可能バッチ「親切おせっかいバッチ」を京成電鉄が積極的に配って、車内に「外国人親切ボランティア」を育成するなど、こんなきっかけを作ってもいい。きっかけ、国民運動で、目覚めよう!国民教育としたいものだ。

日本の進むのは、「尊敬される日本」と言う方向であると、室井佑月が言う意見を実現するには、もっとモット本気になって実行していくプロセスが必要である。室井佑月、チャランポランかと思ったら、いいこというじゃないか。

室井 佑月(むろい ゆづき、本名非公開、1970年2月27日 - ):日本の小説家、随筆家、タレント。青森県八戸市[1]出身。血液型はB型。身長162cm。オーケープロダクション所属。
製薬会社のプロパーの父と元ホステスの母の間に生まれる。 父親が愛人を作り、以来母子家庭で育つ。 栃木県立石橋高等学校卒。 高校時代は周囲に馴染まず 進学校でありながら同級生で唯一人 進学も就職もしなかった。担任の教師と特に合わなかった。ミス栃木、ミス公園通り(渋谷区)、雑誌モデル、レースクイーン、女優、高級クラブホステスなど様々な経歴を持つ。1997年に小説新潮主催の読者公募「性の小説」コンテストに入選し文筆活動に入る。元夫の高橋源一郎とは2001年に離婚。高橋との間には2000年に生まれた長男がいる。

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