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2012年8月28日 (火)

似て非なる日中の漢字 吉林大教師の経験

Photo中国吉林省で日本語教師として教鞭をとった経験を聞いた。
 
同じ漢字を使いながら、日本語と中国語では、意味が違うという点に注目して中国人に吉林大学で教えていた先生に一時間に渡り面談していろいろ見聞を聞かせてもらった。

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日本語で「私は大丈夫です」というと、その「大丈夫」は、中国語ではハンサムという意味になり、意味の食い違いが生じる。誤解のもとになる。
 そのような誤解の元になりそうな千語ほどをまとめた本(私家版)を見せて頂いた。

 日中韓が理解しあえる共通圏になることは、アメリカ、ヨーロッパ圏に文化的・経済的に対抗した行くことには必要であるが、日本を牛耳っているアメリカはこういうアジア、特に日本と中国が仲良くなることは政策的には好んでいないが、アメリカ隷属から抜けるには、こういう背景が必要であると思う。

 まず「日中友好と相互理解」そして、「日中韓の漢字共有」の推進だと思う。それには、まず、日中にある誤解されそうな文字には、どのような言葉があるのか、それを知らないといけない。

例01斡旋(あっせん)
日本の意味:紹介、仲介、双方がうまくいくように取り図る。
中国の意味:双方の間に入り、争いなどを調停、仲裁する。


例02暗算(あんざん)
日本の意味:紙や計算機を使わず頭の中で計算すること。
中国の意味:だまし討ち、わなを仕掛ける。陰謀にかける。
(日本語の暗算に相当する言葉は、口算、心算という。)

例03居間(いま)
日本の意味:家族が集まってくつろぐ部屋。
中国の意味:間に入って立つ意味。
(日本語の居間は、中国では居室、起居室。)

例04得体(えたい)
日本の意味:出自、素性を含めたものの正体。
中国の意味:(言動、身なりが)ふさわしい、適当。

例05縁故(えんこ)
日本の意味:血縁、姻戚関係のつながり。
中国の意味:原因、訳、理由。

例06応酬(おうしゅう)
日本の意味:相手の言い分に、負けずにやり返す。
中国の意味:交際、対応する。適当にごまかす。

例07大方(おおかた)
日本の意味:全体、たぶん、世間一般の思い。
中国の意味:専門家、識者。気前がいい。洗練、上品。

例08約束(やくそく)
日本の意味:将来のことを取り決め、違反しない。
中国の意味:制限・制約する。束縛する。

例09用意(ようい)
日本の意味:事前に必要な環境を整える。
中国の意味:利するための心つもり、意図、下心。

例10料理(りょうり)
日本の意味:食べられる手を加える、食べ物。処理する。
中国の意味:切り盛りする。
(中国で料理は、飯菜、烹調。)

同じ漢字を使いながら、日中では意味が違って、理解し合えない局面があるらしいが、それを両国民が常識として、知っていると、逆にそれがお互いの理解のきっかけになり、それを「おもしろい」と感じあえる。
 人間だもの、そう違うものではない。日本人は多くの部分、理解しあえる。中国の中の多くは、日本に親しみを持っている。吉林大を卒業すると、日本企業や日系企業に就職しているのだとか。

 反日運動している中国の人は、日本でいえば、街宣車で街を大きなスピーカーで回っている連中と同じで、マスコミが好んで取り上げているから、それがテレビや新聞で紙面を占めるだけ。
 小学校から中学、中学から高校、高校から大学と絞られる段階で、5%以内の成績優秀な生徒を特別にエリートとして国が育てているのだとか。才能ある子が、熱心に勉強している。その熱心さが日本の学校の比ではない。人口10倍、13億の国がそうしているから、中国の1/10の国日本が中国の勢いに押されないためには、国づくりでがんばらないと、尖閣諸島も、竹島も、取られてしまう。
 日本をどうするか、為政者が目標設定を国民に示して、こういう国つくりをしていくぞ!と旗を掲げると、国民も安心できるが・・・


 本日は、日本と中国、お互いの理解のためにということで、まず、日本語と中国語の「似て非なる日中漢字の違い」から始めてみようじゃないか。
 吉林大で教鞭をとった中島英機さんの著書と話から勉強させてもらった。その一端をおすそ分けで、紹介した。この部分から発展させて頂けれ幸いです。


中国を理解する参考資料(一部)

うるさい!黙りなさい!金美齢 怒鳴る
nozawa22: 中国と中国人
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中国へ日本企業の進出、問題点
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韓国、中国、日本、台湾で共通漢字圏を

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