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2012年8月10日 (金)

消費税10%増税 参院通過 誰が喜ぶか

011 最後に消費増税反対演説をしたのは、緑風会と名乗った女性議員、ちょっと緊張気味の話しぶりで、迫力には欠けていた。この人が最後で、投票になった。関連法案など、電子投票ですぐに結果が出る参議院の投票システムで6法案くらいはすぐ片付いた。

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006_2蓮舫は、白札(賛成)票を投票 消費税法案だけは、白札(賛成)と青札(反対)を登壇して、渡して投票するやり方で進んだ。民主党参議院議員から、6反対票を投じた。今自民党系と民主党系議員差は1表しかないから、除名のような措置は取れないから、今はそっとしておくらしいが、マニフェストを掲げて当選したから、それを違反した投票行動は出来ないと思っていて、党議拘束に従って行動するほう間違っている・・・、と悩むのは当然だ。
 
蓮舫の仕分け実況で、民主党の人気を上げた頃がなつかしい。「二位ではダメですか」と言った途端、揚げ足を取られていじめられた。
 あの仕分けは法律上の裏打ちが欠けていて、結果が予算には反映されなかったことで、トタンに尻つぼみになった。一年目は湧き上がったが、二年目以降は官僚、外郭団体も要領を覚えてうまく逃げていた。

 民主党のマニフェストに国民は期待して政権をとったのに、ことごとく裏切られる結果になった。信じるものは、国民にはマニフェストしかない。小沢一郎に総理になってもらったほうがう信頼できたのかもしれない。他の党に期待しても同じだろうか。
 公務員制度改革で一気に直し、ムダになっているものを縮小して、議員定数を半分に減らす改革をしないで、消費増税のみを先行するやり方では、許せない国民の声を代弁すれば、こうなる。

 戦後の引き上げ者を公務員に吸収したり、鉄道員にしたり、国民を雇用したが、やはりムリだったとして、一斉にカットしてしまった。それに対抗して、労働者はゼネストに打って出た。そのゼネストは、GHQマッカーサーはそれを禁止した。騒動の中心にいた委員長は涙を流して、ラジオで『2.1ゼネストは中止」と放送した。 私の記憶が正しければ、国鉄では、2割の人は首を切られた・・・。後で調べてみることにします。

二・一ゼネスト:1947年(昭和22年)2月1日の実施を計画されたゼネラル・ストライキ。決行直前に連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーの指令によって中止となり、戦後日本の労働運動の方向を大きく左右した。
  1月31日午前8時、ゼネストが強行された場合に備え、第8軍は警戒態勢に入った。午後4時、マッカーサーは
「衰弱した現在の日本では、ゼネストは公共の福祉に反するものだから、これを許さない」と、ゼネストの中止を指令した。
 伊井委員長は、NHKラジオのマイクへ向かってスト中止の放送を要求された。午後9時15分に
「声がかれていてよく聞こえないかもしれないが、緊急、しかも重要ですから、よく聞いて下さい。
 私はいま、マッカーサー連合国軍最高司令官の命により、ラジオをもって親愛なる全国の官吏、公吏、教員の皆様に、明日のゼネスト中止をお伝えいたします。実に、実に断腸の想いで組合員諸君に語ることをご諒解願います。
 敗戦後の日本は、連合国から多くの物的援助を受けていますことは、日本の労働者として感謝しています。命令では遺憾ながらやむを得ませぬ。…一歩後退、二歩前進」と、マッカーサー指令によってゼネストを中止することを涙しながら発表し、「日本の労働者および農民万歳、我々は団結せねばならない」と締めくくった。
 翌2月1日には全官公庁共闘と全闘が解散した。また、伊井は占領政策に違反したとして逮捕され、懲役2年を宣告された。
Wikipedia参照

016 所得が多ければ、それなりのガマンをすればいい。しかし、所得が低い人は、職業そのものが不安定の人が多い。それは勤め先が倒産したり、解雇される可能性、給与が低いということは、こっちが大きいのだ。固い勤め先ならとにかく、やりくりしていけるが、自営業や非正規雇用の人にとっては、生殺与奪の権を消費者に握られて・・・不景気のときは、特に収入の道が途絶の恐怖と戦って生きているのだからそれを単に数字の比較で語られても現実とは違う。
 所得の多い人から、税金を納めてもらう制度をきちんと活用してもらいたい。

もう一点は、歳出の部分で、消費税の賛成する政党は、主に歳出の恩典を受けている側にいる政党ばかりで、消費税で増収=懐に入る・・・と言うイメージでいるようだ。

01030102  参議院での消費税に関する公聴会を開いてその意見を聞いても、消費税を進めようとしている民主党も自民党も公明党も、「公聴会」の参考意見を聞いていやしない。言わせておけば、ガス抜きになる。その程度の認識だ。あきれる。
 消費増税賛成なのは、経団連の回し者だけ。「消費税を上げないと、財政が危機に陥る。日本の産業の空洞化、外国へ産業が行ってしまう」

後の人は、全部、反対の意見。その反対の多さ、国民は消費税を上げてもらいたくないし、その時期ではない。消費税増勢で、デフレ下では、ますます産業はうまくなくなると主張している。税金をほしがる人の多いのは、もらう側。

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コメント

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ねじれても 強行採決 いつもと同じじゃん。
2014年 4月から 実施しかないのだろうか。
野田さんは 謝った 民主党の公約違反
国民の一人 一人の1票は どうなるのだろうか?
もし これから 選挙が 行われても 廃案にならない
票割れ選挙で 最悪の自公政権に もどるのかなぁ
政治研究会(名前検討中

投稿: 村石太キッド | 2012年8月10日 (金) 21時35分

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