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2012年7月23日 (月)

お手伝いしたT夫妻、4月引っ越して病院へ

   書籍処分お手伝いしたT夫妻(後期高齢者)が、引っ越したのは、三月末であった。半生で集めた書籍は、すっかり金町の中央図書館に寄贈し、夫妻共々、落ち着いたとは伺っていた。その後、何度も「どうですか?落ち着きましたか」と尋ねるのも、ご高齢者に何か急かせているようでもあり、遠慮していた。

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 (蔵書整理)お手伝いに行けなかったからと、後輩の女性Aさんが奥さん(80代)Sさんに絵手紙を送っていたのだが、突然「絵手紙を読む気力がないから、送らないでほしい」と、Sさんの意を受けた姪っ子さんから電話があった。
 善意で絵葉書を送っていたのだが、「(Aさんの絵手紙を)送らないで」と、善意が受け取ってもらえないのは、普段健康な人にとっては、どういう意味か理解できず、相談を受けて私も考えた。
 Sさん、引っ越してから、体調がすぐれず入院しているんだった。そんな絵手紙も嫌がるのは、「Sさん、危篤では?」と、あせって様子でAさんは電話してきたのだった。

 日を置いて、実家に住むSさんの実弟の方に電話して聞いたら、入院した病院に不信感を抱いて、食事を拒否しているのだという話であった。それで、食事をしないので、栄養注射で補てんしているだけで、体力が衰えているという話であった。栄養補給の点滴をするようにと血管に手術をして、今後は点滴しやすくしたから、週が明けたら自宅へ戻るという。
「じゃあ、特に病状が悪いわけではないのですね?」と確認した。
「家に帰れば、気分が変わって食事もできるでしょう」という見通しを聞いて、私自身、納得したが、夫のUさんより、奥さんのSさんの衰えが気になる。
 Sさん、若い時分に肺結核で片方の肋骨を切除しているので、体力がないかもしれないが、しっかりした考えの方であったが、ここへきて、病院の食事に嫌悪感を持つなど、しっかりさが高じているようにも感じる。自分の感情、好き嫌いがモロに出るよう変質してきたかもしれない。

 Aさんが「見舞に行きたい、と言っていますが、どうでしょう?」と、電話したときも、「元気になったら、会います」と、人に会いたくない。病気で弱っている姿は見せたくない。病人独特の感情がある。面会を断るのも、厄介な神経を使うのを避けたいのだろう。その一つとして「絵手紙」になっていたのかもしれない。
「私の人生、大変だったのよ。それを書てまとめたいの」と、2月、3月ころは酸素吸入をしながら、先にやるべき希望を持っていた。
「Sさんが語れば、口述筆記で協力しますよ」と、伝えて、桜が咲いて温かくなったらICレコーダーを持って、話を伺いに行ってこようと思っていた。

病院給食って、患者の都合より、調理師の人の都合で、昼を食べたばかりなのに、お腹が空いていない午後4時に夕食が出されてしまうことがある。患者を無視する病院食は、嫌いになる。敵視してしまうかも。

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