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2012年5月26日 (土)

東京スカイツリー開業四日目 下界を見る

           6734  東京スカイツリー開業四日目
 バウチャー(予約)券を搭乗券に切り替えて、40人乗りエレベーターに乗った。エレベーターの壁面は鳳凰が光る壁である。
 東京スカイツリーのエレベーターはすごい、速い。数十秒で350メートルを垂直に上がる。その上昇中、何メートルと表示が出る。その間十数秒で、一気に120m、200m、300m、すると、340mあたりで急に遅くなる。驚くほど揺れはない。耳に気圧の変化は感じるが、すぐに350に近づく、到着。ロープで引き上げる方式では、これだけ大勢乗っていては、この速さでは上がらないだろう。
スカイツリー 開業三日前の賑わい見た


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6738_26751本日は、残念ながら天気がよくない。曇りからパラパラと雨、かすんで富士山は見えない。足元の家は見えるが、遠景が一番のビューポイントであるだけに、「割り引けよ」「半額にせ」と一声突っ込みたくなる。

6755「好天なら見えます」という景色はちゃんとパノラマになって出てくる。それを証拠写真にしておき、好天に上るかね。予約なしで上れるようになったら、どうぞ、ということか。今は2500円だが、そのときは、2000円なりだ。

67996795肝試しみたいに、床がガラスになっているところがある。安全を考慮されていると思うが、下まで透けて見えると、足がすくむ。強化ガラスだから、落ちるはずはないが、どうしても、透明ガラス部分ではなく、どの人も、金具部分に足がいっている。とても、ガラス部分に乗りたい気持ちにはなれない。それでも下を写真にとってみた。

6782天望デッキまでくる人は、入場制限で一日9000人予定で空いているというが、それでも、いい加減の込み具合である。記念にとみな喫茶やお土産品店は大繁盛である。まあ、ディズニーランドみたいなものだから、とはいうが、遊び部分が少なすぎて、どのショップも客から金をとる入り口となっている。それでも、人はお土産が好きだ。レジ待ちが行列になっている。6813

権利金払って、地元の商店がスカイツリーの施設で店を出すのは、難しいだろう。出店したらラーメンを600円で提供ではできないだろう。

 帰り、一緒に行ったS氏が、名誉区民の王貞治(ソフトバンク監督)の両親がやっていた店があると案内された。スカイツリーから押上通りを10分も行かないところに《五十番》という中華料理の店がある。「五十番」は山本晋也の下町探訪TVで、とS氏。

王貞治:東京都墨田区で、中華民国籍(1922年来日)の王仕福と妻登美(旧姓:當住登美 富山県氷見市出身)の二男として生まれる。

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2010年7月に撮影された、王さんを中心に《五十番》店主の小柄な関五一さんと、お店を手伝う息子さん(たぶんお孫さんたちとも)一緒に撮られた写真、みなさん、よい笑顔だ。


5月10日に二卵性双生児の弟として出生した。取り上げられても泣かない程の未熟児であった。双子の姉・廣子は1歳3か月で死亡。一方の貞治は「3つの歳まで立つことすらおぼつかなかった、と本人が述べている。
 後に師匠となる荒川博とのは、区立本所中学時代、荒川が、犬の散歩の途上で隅田公園今戸グラウンドで野球の試合を眺めていた時である。王に対して「なぜ君は左で投げるのに右で打つんだ?」と質問すると、王は「オヤジから箸と鉛筆と算盤は右でやれと言われているので、バットも右で持たないと親父に文句言われると思って…」と答えた。

 荒川は「今の野球は左利きの選手に希少価値があるのに、君はわざわざ右で打つなんてもったいない」と言った。それを聞いた王はすぐに左打ちを実践したところ、すぐ二塁打を打った。
 以後は左で打つようになった。その時の王の印象を「なんて素直な少年なんだと思った。普通は試合中に、右打ちから左打ちに変えるなんてしない。それをスパッとやってしまうのはすごい」と語った。Wikipedeia参照

6835 店内は、カウンターに8席のイス、四人掛けのテーブルが三つの小さな店。カイツリーのそらまち商店街をみてきたら、「せま」と思った。自前の店だからこその料金であり、王貞治が育った家だ。600円のラーメン「肉そ ば」を頼んだ。

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早実(早稲田実業)時代の王さんの好物は、いまも五十番のメニューに残っているこの「肉そば」だという。変哲もないラーメンであるが、人の気持ちを裏切らない、いい味だしている。もう一杯食べたいとおもったほどだ。味は店構えで判断してはいけない、という思いで店を出た。

 90歳の主人関五一さんが作る。この人は、王さんの父仕福さん健在のころ、貞治少年が小学校2年生の1948年(昭和23年)頃から、店に住込みで働いたコック長だったという。 スカイツリータベテラスで食べる予定が、友の紹介で、王貞治ワールドで食べることになった。

 正直な味で、人をだまさない、料金も昔からこの値段でやっていますという感じの印象をうける。決して混んではいない。だからといって、閑散としているわけではない。この店の売り上げで、貞治少年も王の兄(慶応医学部出の医師)もこの売り上げで育てられたと思うと、関五一の姿勢を理解できる気がした。(注:王さんの生家、店も現在地とは別とのこと

ルート:《五十番》は、墨田区業平4丁目、橋からスカイツリーを左に見て、真っ直ぐ押上通り交差点を渡り、(二つ目の信号を左)吉田硝子とマンションの角を左折。商店街に入ると、お肉屋さんの向かい。《五十番》が近くに見える。
参照←クリック 営業時間/11:00~14:30/17:00~21:30(年中無休)

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コメント

のぼりましたか!!2000円か、高いな~。でもバカと煙はなんちゃらで、そのうち私ものぼりたいです(笑)
王監督のご両親のお店、地味~。ていうかフツ~!ソラマチより落ち着いていいかも^^
90歳の現役ご主人すごい。

投稿: すっぱ | 2012年5月26日 (土) 07時12分

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