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2012年4月29日 (日)

おふくろさん 「花ひろば」 入場料600円

00001_20030「おふくろさん」 を歌う森進一を久しぶりに見た。
 川内康範の作詞に無許可でイントロ部分に自分のおふくろをイメージしたセリフを挿入して歌っていた。彼が中卒で大阪へ集団就職にいく汽車を線路際に見送る母親の姿がイメージについてしまう。それに端を発した騒動は記憶に残っている。

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B0174791_10373589  その川内康範を記者が追いかけて、ステッキを振り上げて記者を追い払う姿もマスコミを騒がせた時期もあった。それが数年して、川内康範も没した。それから、何年たったのだろう。

母というのは、森進一にとっては、「空を見上げると空にいたり、雨の日の傘になりなさい」という。これは川内康範の言葉だが、いつの間にか森進一のセリフになっている。「笑顔でいれば、みんなに好かれるよ」東京大空襲でなくした母がそういっていたろ海老名香代子は80歳近くになっても、母に励まされている、とゲストに出て語っていた。母をなくすと、いつまでもいつまでも、母のイメージから抜けられない。

現実生身の母、父、引いてはおばあさん、おじいさんになってみると、歌われるような「空を見上げると空にいたり、雨の日の傘になりなさい」という人間には程遠い。それが現実だけどね。

Photo_5愛知県に転勤で、娘家族は知多半島へ行ってしまった。この連休に「ダンス発表会」があるから、見に来てといわれて、出かけた。この家族の傘になり、そらを見上げれば空にいる親であるだろうか。

発表会の翌日は、クルマで知多半島にある「花ひろば」へ出かけた。連休のお出かけに最適地の一覧表から、選んでくれた。外に出て、花を摘む。今は芝桜のシーズン。その前がビニールハウス内でイチゴ狩りだったが、その時期は終わっていた。

337 芝桜が一面に広がる中を写真を撮ったり、畑の中を散歩する。花は一人10本切り取って持っていける。一人600円の入場料(子供は無料)をとる。花を切り取らないでも、同様の入場料をいる。畑には柵もなにもないから、テントの事務所を経由しないでも紛れ込めるようだ。あちこちに、「有料です」と立て札はあるが、有料入園者に領収書も渡さないし、バッチを付けさせる区別がないから、無料で花畑を見てもわからない。

女性連れが多い。オジサン連中は多くは奥さんや伴侶に連れてこられている様子である。

387423 気の毒に花は盛りには持て囃されるが、いったん花びらが枯れてしまうと、同じ花であるのに見向きもされない。プレゼントに花を贈っても、枯らしてしまうのがオチなのに、どうなだろう。かなり壮大なムダをしてしまう気がしてならない。NTTで電報と一緒に贈る花は割高で小さいがずっと咲き続ける花になっている。K君が亡くなったとき私が贈った花が、数ヶ月後にも仏壇に咲いていた。

「花ひろ423_2ば」という郊外の広々とした場所でないと、こんな花畑はできない。花を生産すると同時に、客を呼び企業として成り立たせ、企業として利潤を上げるには、オカネ、オカネ、親の敵のように、銭抜きには考えられないが、自然の丘陵を花、花、花・・・で一面にするには、日夜の努力、シーズンごとにがっかりさせないだけの花を咲かせる種類を考えなくてはならない。きれいだ、と思わせるだけの工夫が必要である。そのノウハウがないと、客が来ない。

332 丘陵の広さは、この狭い日本ではスケールの小さい場所しかとれない。それでも、この丘陵地帯は、イギリスのハドリアヌス城壁のあった場所に似ていた。でも、カリフォルニアの畑や風力発電の丘陵と比較したら、雲泥の差である。

341 こうして、娘家族と子供は騒ぎ、けんかしながら、花ひろばを歩くのも、何回できるか。「空を見上げると空にいたり、雨の日の傘」と、歌に歌われる親ではないが、生きていてあげれば、彼らのツン張りにはなるだろうか。「最後の砦」になれるようでありたい。

 いつの間にか、川内康範が没したように、人は消えていく。それをPhoto_4理想として、生を楽しみ、死を従容と受け入れていく。
 そうだ、保険証裏に書いてある臓器提供誓約書を書いておこうか、と思う。何も社会に貢献ができないから、この肉体を使えるなら、使ってもらう決心したい。ただ、これも医師の側がしっかりとその意思を受け止めてくれるならいいが。

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コメント

テレビでみたことある花ひろば、イギリスの城壁に似てるんですね、まぁ!しかし600円ですか。ちと高い^^;
夏はヒマワリ畑がきれいらしいですよ。車に乗って道から遠目で、がオススメ♪
娘さんのおごり、いいですね^^私は、財布をだすフリだけはします(笑)

すっぱ様
 知多半島の高低差がある地形は、イングランドとスコットランドの境目の地形に似てました。スコットランドに伸びた丘陵は、もうちょっとおおらかな感じですが、知多半島もノビノビした風に見えました。

投稿: すっぱ | 2012年5月13日 (日) 15時27分

ああそうなんですね。知多半島は山がなく、真ん中が丘になってるかんじで、うちの周りはなんだか坂が多いです、自転車大変です^^

投稿: すっぱ | 2012年5月14日 (月) 05時18分

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

投稿: 履歴書 | 2012年5月16日 (水) 11時57分

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