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2012年3月24日 (土)

女の本音裁く 木嶋佳苗裁判 香山リカ

01木嶋佳苗の生き方には、現代女性の本音がみる、と裁判を傍聴してきた香山リカの記事を振り返る。(朝日新聞3月17日準拠)私も、木嶋佳苗一人がこうなったのではなく、現代の女性の願望を突き詰めていくと、木嶋佳苗の生き方と通じると思う。
①検察側は、木嶋佳苗を「非人間的な行為」として糾弾している。
②木嶋佳苗は、男性を客観的に見て、「愛情」面からでなく、「生活や金銭の手段」として見ている。
③婚活ブームという社会現象は、男性を職業、収入で冷静に判断して当然、という女性の側には暗黙の了解がある。

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0201木嶋佳苗事件を、検察は古い倫理感で裁こうとしており、その場合、「木嶋佳苗はとんでもない女である」と断罪される。しかし、現代の女性の本音からすると、男性から物を貢いでもらうことは、「もてる」女にはごく当たり前、という感覚が多くの大半の女性にいき渡っている。これを罪としたら、大勢の女性を罰することになると危惧する。
 0202

木嶋佳苗が多数の男性と関係を持ち、それによって金銭やプレゼントをもらっていても、多くの女性には許容範囲であるという考えがあるのではないか。とすると、木嶋佳苗は「考えなられないほど極悪非道」の女とは言えないというのが、現代女性の基準になる。

0203法廷での木嶋佳苗は、傍聴する前は、多重人格的な人物かと思っていたが、発言に整合性があり、常に冷静で、エキサイトしているのは「検察」の側であった。女の本音が裁かれる中、裁判員が「そんなひどい女なら殺人もしているだろう」と判断するか、「それは事件と別」とみなすか、判決で裁判員の見方が出される。というのが、香山リカの裁判傍聴記である。

検察側の追求を理想の倫理感でグイグイ押しているし、マスコミ報道も、健全な生活を掲げている。そうはいっても、いい生活で高いものを食っている姿を見せられ続けて、そうそう給料が月額30万円いかない中で、家賃を10万近く払い、光熱費を一万、通信交通費を2万近く取られる生活で、食費は・・・という中で、そんな男を金づるにしようと思うな、といわれても、そうはいかない。婚活の条件が、安定生活のためには、どうしたらいいか。現代の女性を責めるのも、酷な話である。

殺人罪を擁護するつもりなどさらさらないが、木嶋佳苗の思想を断罪できるのは、いったい誰だろうという疑問を常に持ち続けている。

裁判官や検察官が、清き倫理感で木嶋佳苗を「極悪非道」といっても、女性の本音を否定し続けていけるだろうか。世の中の改革が必要だが、裁判官、検察官は、いったいそんなことが言えるのは、給料いくらもらっているか。給料を公表してから、裁判席で追求してみてほしいものだ。被告席に座るものからすれば、安定した生活をした連中に裁かれるのは、むかっ腹が立つだろう。周りの裁判官、検察、弁護士、マスコミ連中の給料を名札に書いてほしいものだ。そうしたら、犯罪の裁判が、実にマンガだろう。

コメント書く人が知っていたら、書いてほしい。裁判長は給料いくら、裁判官、検察いくら、香山リカ年収いくら、ズラーっと出ていたら、別の角度から事件の原因がわかるかもしれない。

香山リカ (精神科医)(かやまりか、本名非公開1960年7月1日 - ):日本の精神科医、臨床Back12_guest心理士、評論家。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。黒縁眼鏡がトレード・マーク。北海道札幌市生まれ。小樽市で育つ。東京学芸大学附属高等学校を経て、東京医科大学卒業。 父親は、北海道大学出身の医師。中学校を卒業後、単身上京、女子学生専用の賄いつき下宿から通学。1978年、高校3年生で、三軒茶屋のマンションで独り暮らし開始。東京大学理科Ⅲ類(医学部)不合格、東京医科大学医学部へ進学、卒業後は北海道大学医学部附属病院で研修。市立小樽第二病院への勤務、神戸芸術工科大学助教授、専修大学教授、帝塚山学院大学教授を経て、現在は立教大学教授。
 肩書き「精神科医」であるが、医師としては「香山リカ」を用いていない。 一方、占い師、立教大学教授としては、ペンネーム「香山リカ」を用いる。評論家・文筆家でもあり、エッセイなど数多くの著書を執筆。大学在学中より文筆活動、雑誌などに寄稿。
「九条の会・医療者の会」に参加し、「マガジン9条」発起人。2007年の参議院議員選挙の際、福島瑞穂とともに社会民主党の政見放送に出演し、社民党議員辻元清美が早稲田大学在学中に設立した民間国際交流団体であるピースボートに乗船するなど、一般に彼女の政治活動は左翼的とされる傾向にある。
Wikipedia参照  魔性の婚カツ女 週刊朝日から 2009.11.08

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