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2012年3月15日 (木)

木嶋佳苗 どう育ったか 社会と生育の影響01

05 04 木嶋佳苗にかかっている罪は、五人の男性への詐欺、詐欺未遂、窃盗の十件で起訴されているが、主なのは、三人の殺人である。検察は、すでに「被告が殺人したことを十分立証できた」として、死刑を求刑した。木嶋被告も、涙を流しながら最終弁論も終えている。

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Photo ←朝日新聞(3月12日)の絵。裁判所で写真を撮らせない。知る権利の制限だと思うが、頑なに裁判所の不利を引き出してしまうと思っているのだろうか。

多く大衆は、木嶋佳苗を死刑にしてもいい、と思っているだろう。裁判員は、証拠に寄ってのみしか、判決を下せないから、死刑の証拠がないから、という理由で無期しか下せないのではないか。これを死刑にできたら、よほどの飛躍が必要であると、私は思う。

子供の頃、優秀な生徒であったといわれている。

 2009110216585867b 木嶋佳苗(きじま・かなえ):1974年(昭和49年)11月27日北海道中標津(なかしべつ)町生まれで、小学校3年時、隣町の別海町に移り、以後高校卒業時まで同町で育つ。人口1万6千人ほどの町、東の海岸線の向こうには北方領土の一島・国後島が浮かんで見える。
 父方の祖父は、別海町を地盤とする名家で、長く司法書士事務所を経営しており、町議会議長を3期も務めた名士です。
急死した元財務相・中川昭一氏の同町の後援会長でもあり、ビザなし北方領土訪問団団長を務めた。
 父親は行政書士。母親はピアノ講師。2人の間に長女佳苗を筆頭に、1男3女4人の子供をもうけた。そのような経歴からか、佳苗は上京後、肩書きの一つとして「ピアノ講師」を名乗っていました。見事なピアノ演奏を披露したこともあった。教育番組以外テレビを見せない家庭。行政書士父親は、祖父と同じ司法書士になろうと、試験に何度か受験しているが合格することができず、おじいちゃんは名士、司法書士の祖父に引け目を感じてで生きていた印象がある。

 当時を知る同級生は、「(佳苗は)小学校時代はおとなしくて勉強ばかりしていた。みんながワイワイ遊んでいても、隅の方でポツンとしていた」と話す。しかし佳苗は親の厳しいしつけと勉強の甲斐あって、別海町立中央中学校へ進むと順調に成績を伸ばす。「授業中一人だけ高校のドリルをやっていて、先生も彼女は別格扱いだった」と話す。
 町の感想文コンクールで小学校時代、たびたび賞を取り、中学2年時は最優秀賞を受賞。広報誌に名前が載ったのも一度や二度
ではなかった。
 テレビなどでも、中学卒業時の文集の一部が公開された。同文集には、「特技 ピアノ・食べること・寝ること」「趣味 読書・料理・映画鑑賞」と前書きがあり・・・特に英語ができて(早い段階で)英検3級を取ったり、英語の暗誦大会に出たりしていた。高校受験の時もほとんど焦るようすはなく、当たり前のように合格した」と話す。

 ところが、あまりにも厳しい家庭内のしつけに反発、反動からか。中学校時代の佳苗は、「親としては受け入れがたい出来事」を起こす。元級友の話では、「中学時代、(佳苗が)援助交際をしているという噂が広まった。隣の中標津町で40代後半の男性相手に売春をして小遣いを稼いでいる」というもの。「火のないところに煙は立たないし、気になった。そもそも他の子にそんな噂が立つことなんてなかったから、よく覚えている」という。
 佳苗は「外見はいい方ではないので、男の子に人気があるわけではなかった。ただ勉強ができることもあってか、なぜか先生たちからは気に入られていた。体も他の女の子より大きかったし、援交の噂が出ても、変に納得してしまう部分があった」と同級生は話す。

 佳苗はまた性格面では、プライドが高く「口に出すわけじゃないが“自分は天才だ”と思っていたようだ。自分に自信を持っているというのは見て取れたし、今思えば、自信満々で計算高いあの性格なら、殺人はともかく、結婚詐欺ぐらいはやってもおかしくない」とは、別の同級生の話。
 佳苗は、身も心もかなりおマセな早熟、同世代の男子には興味を示さず、ターゲットは常にうんと年上の男性ばかり。とにかく名家の
長女として、勉強やピアノの稽古を一生懸命するうち、大人の男性に好まれる術を早くから身につけていった。
 元同級生のいう「火のないところに煙はたたぬ」で、中学時代の「援交」の話は、複数人からぞろぞろ出てきている。ある住民は、「郵便局に私書箱を開いて、それを使って親にバレないように複数の男と連絡しあっている、と聞いたことがある。私が直接佳苗の母親に
そのことを質すと“私書箱はお友だちを募集するために開いてる。それだけよ”っていう返事だった」。
 また別の中学時代の同級生は、「彼女の家は中標津町にアパートを持っていて、中2か中3の頃、そこに年上の男性と入っていくのを実際に見た、と学校で話題になった。その噂は高校に上がってからも、“怪しいことしてる”と続いた」。高校時代佳苗の財布には“万札”が詰まっていたという。などなど。この手の話は枚挙にいとまがない。

 別海高校に進学後は、国語、英語、音楽以外にも、家庭科を得意とし、料理好きの父親の影響もあって料理は得意。中学時代あれだけの知的レベルにあった佳苗に、別海高校偏差値「40」は果たして合っていたのか?佳苗の能力からすれば、偏差値60以上の高校へも楽に進学できたはず。そうすれば、しかるべき大学、しかるべき就職、しかるべき結婚…。別のまっとうな道で才能が生かせたのではないだろうか?

 これも高校の卒業文集【自己PR】欄から、
「ニックネーム きじかな」
「血液型 A型」
「夢 かわいい奥さん&お母さん」
「好きなタイプ 逸見政孝、志村けん、梅宮辰夫」(皆ずっと年上ばかり)
「嫌いなタイプ 不潔、貧乏、バカ」(特に強調。プライドの高さ)
「好きなTV番組 今日の料理、スーパー競馬」(高校生で競馬?)
「3年間で辛かったこと 太ったこと、ダイエット」など。
「高校時代の全身写真」(東スポ)が公開されたが、その頃でも60㎏超と思われる太目。
 そして【FREE SPACE】欄には。
「私は温かい家庭を築くのが夢。専業主婦になって、だんな様に尽くす素敵な奥さんになるんだもん。(略)3月から私は東京人となります。(略)やっぱりTOKYOはすごいと思う。ありとあらゆる楽しみがいたるところに散りばめられている。いろんな情報をしっかりキャッチして、自分が楽しめる方法を見つけられたなら、TOKYOは、いつもドキドキ興奮し続ける街。(略)」
 ともあれ木嶋佳苗は、高校卒業と同時に、火に吸い寄せられる夜の蛾のように「TOKYO」へと向かうことになる。  

 なぜ木嶋佳苗は地元のあまり優秀とは言えない高校に進学したか?
 家計に余裕があれば札幌の名門進学校か、有名私立高校に入れたはず。高校を卒業した。上京後も実家には、「東京で働いている」とウソをついていたと思われる。上京から3年して、東洋大学に入学手続きをしたが、授業料未納で除籍になっている。それは、「大学へ通うことになった」と実家にウソをつき、仕送りを受けるための口実に利用したとも考えられる。実際は風俗店の勤務を転々としていたらしいが、詳細は謎のままである。

 ネットオークションで詐欺罪で逮捕される28歳まで、木嶋佳苗の足取りははっきりしない。執行猶予付き有罪判決を受ける。当時、両親は離婚していたが、ショックを受けた父親は自殺とも疑われる自動車事故で亡くなっている。東京で生まれ育った人には、理解出来ないのかもしれないが、北海道出の木嶋佳苗にあったのは、東京で成功しない限りは絶対に生まれ故郷には帰らない、という決意だけだったようだ。

Photo_2  高校時代のクラスの生徒たちが、「アダルトビデオに出そうな人」として木嶋佳苗の名を挙げたのは、木嶋佳苗にそうした雰囲気を感じていたからなのであろう。過去の報道では木嶋佳苗が中学時代に大人の男性を交際していた、というものがあり、その裏付けがあったのか判然としないが、同級生の中にそう語った者がいたからこそう書かれたと考えられる。木嶋佳苗の振りまく雰囲気が他の女子生徒と違っていた、と我々にもわかる。言い換えれば、木嶋佳苗がセックス経験もない同級生を「こども」と見下す態度を醸していたのであろう。http://05448081.at.webry.info/201201/article_25.html

Bbafe7ec  今回の起訴理由の中に含まれていない一件に、当時交際していたリサイクル店主の不審死がある。その関係者に木嶋佳苗は、「祖母は皇室の関係者」だとほのめかし、騙していた。そのリサイクルショップ経営者(当時70歳)は、店舗2階の浴室で泡を吹いて死んでいるのが見つかった。これも木嶋が関係した「不審死」の一つとして取り沙汰されたが、千葉県警は「事件性なし」と判断。立件は見送られた。
 本当に事件性がなかったのか、今となっては大いに疑問。リサイクルショップ経営者の遺体は司法解剖もされないまま荼毘に付されたので、真相は闇の中である。この男性から引き出した7000万円を使い果たし、生活が困窮し始めたため、木嶋佳苗インターネットを利用して結婚願望をちらつかせ、男性を次々と毒牙にかけるに至ったと考えられる。「夾竹桃日記」参照
 
http://05448081.at.webry.info/201201/article_49.html 

 例えば、3月6日の公判。20代の男性裁判員に、セックスの見返りにお金を貰うようになったきっかけについて質問された木嶋被告は、次々にこう述べ458 た。
「19才で愛人契約を結んだことです。私は一般の女性とは違う。これはセックスのことです」
「私のセックスで癒しと活力を与えることができると思った」
「セックスでお金を貰うことが正当な報酬と理解していた」
「いろいろな性の研究をして、性の奥義を極めたいと思うようになった」
 涼しい顔で淡々と語る木嶋被告。公判を傍聴し続けているコラムニストの北原みのりさんがいう。
「それが鈴が鳴るようなきれいなソプラノ声なんです。被告席に座っているときも、顎をひいた美しい姿勢で、優雅な手つきでメモをとっている。休廷中には弁護士と楽しそうに談笑したり、拘置所職員と何かを話していたり。時には拘置所職員が“お付きの人”に見えてしまう」※女性セブン2012年3月29日・4月5日号

大熊裁判長に促され、証言台の前に立った木嶋被告は、声を震わせながら約4分間にわたり陳述。「今回の件で学んだことをかみしめて生き直したい」と語った後で「ただし、私は殺害していません」と強調し、3人の殺害を重ねて否認した。
 弁護側は午後も続いた最終弁論で、被告が婚活サイトで知り合った複数の男性と同時に交際していたことについて「よりふさわしい相手を探すためにはあり得ること。被告はそういう価値観を持っていた」と述べた。
 検察側は、結婚話を持ち掛けて男性から金を詐取し、関係を断ち切るために3人を殺害したと主張している。弁護側はこれに対し「結婚相手の条件は、経済援助してくれること」と反論、結婚の意思はあったとした。中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201203130234.html

「女も悪いが、男も悪い」という「両成敗」というのは簡単ではあるが、そうすると誰の責任か、さっぱりわからない。その後、又同じような類似犯が出るだろう。この女を育てたのは、社会風土である点を追求しないのは片手落ちであると、私は思う。(長くなるので、明日に続く) 女の本音裁く 木嶋佳苗裁判 香山リカ  木嶋佳苗 どう育ったか 社会と生育の影響02 魔性の婚カツ女 週刊朝日から 2009.11.08
 

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コメント

はじめまして、ネットで見ていたら、木嶋被告の妹さん、
おそらく知り合いだったかも             長野県の上田の辺で保母さんしてから松本で風俗とキャバクラに努めていた人ですか?             ショートカットでかなり可愛い人でした、教えてください

投稿: ミネコウ | 2014年2月11日 (火) 21時44分

ヤマギシ会に入っていた経歴は?
子どもの頃、性的暴力にあったという噂は?(犯行原因?)
裕福で勉強できたのだから、一流高校、大学とすすみ一流企業へ、そしてエリートと結婚したら才能開花できたのでは?て。それに縛られている人も、充分に病んでる。
裸一貫でエリートを落とせる才覚があり、女は男に貢がれるものという価値観の人にとっては、そんなものどうでもよかったでしょうよ。
しかし殺人動機が謎だ。

投稿: 佳苗 | 2015年3月23日 (月) 21時32分

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