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2012年2月21日 (火)

元気がありませんね、大丈夫ですか

「元気がありませんね、大丈夫ですか」
朝9時過ぎ、取引先の某氏から仕事のことで電話で、彼がいう。声のトーンが低かったのだろうか。私もいつも張り切っているわけではないのだが、大抵は元気に聞こえるように電話に出ているから、それを期待して会話して、相手は、意外感を受けたもかも。

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 特に落ち込んでいなくても、人の心のありようが電話を通して伝わるのだろうか。不意に電話されて、特に仕事モードに入る前に気構えがないときには、トーンが下がっているかもしれない。努めて明るく、元気よく話をしているが、不意打ちを食うと、普段の顔が出てしまうかも。

 電話でだけ、妙に「お上品な、山の手言葉」をつかう女性を知っているが、建前ことばは、アレはいやらしい。それなら、普段の会話も山の手夫人でいてよ、と言いたいワケだ。

 「明るく、元気よく」をモットーにしていても、忘れるというか、いつもいつもというわけにいかない、瞬間が出てしまったのだろう。
「私は元気!私は明るい!私は積極的!」これがモットー。

 そういうつもりだけど、一人になるとその必要ない瞬間がある。そのまま電話に出ると、不機嫌な低いトーンになる。大人として、仕事をする人はそれではいけない、そう心得ていつも「明るく」「元気よく」接するつもり・・・その間隙を指摘された瞬間であった。

 もう一つは、歳と共にノロノロとした話し方になる。本人はそのつもりはなくても、カツゼツは悪くなるし、話が回りくどくなる。それがないように、頭の回転をよくして、はっきりモノを言おうと思っている。それが油断すると、ボソボソとしゃべってしまう可能性がある。写真に写るときも、そういう油断していると、背中が丸くなり、ボヤっとした姿になる。

 その女性、機嫌が悪いわけでもないのに、ムッツリした顔だった。よく「笑って、笑って」とけしかけていたが、笑う習慣のない人は意外と「笑う」ことが難しいようだった。声出して笑う意味ではなく、唇に微笑みを・・・、という程度であるが、これができないようだ。これも心がけないと、そういう表情にならない。「40代の顔は本人の責任」といったのは、リンカーンだったが、心がけは他人に指摘されないと気づかない。

 窓口を担当している人は、笑顔を注目されるが、奥で作業すると、外部の人に愛想振りまく必要はないから、職業柄無表情になるようだった。うれしい時に笑うのは誰でも自然にできるが、人と接するときに、穏やかに元気よく、明るく接したいものである。「特にマイナスの環境にいるときほど、明るく、元気よく振舞う・・・、それを実行したい」というと、上から目線とか、いい子ぶったことをいう、といわれそうだが、逆境でも「明るく」「元気よく」人と接したい。

「元気よく生きていく」には、そういう気遣いが必要であるというソレが言いたかったのです。痴呆になると、そんな気遣いもなくなるだろうが、「死を恐れる」ことも必要であるが、「死」を甘受する姿勢も、この「元気よく」「明るく」生きることの延長線上にあるのだ、と私は確信している。

「死」は、生きている限り、逃れられないのだから、マラソンのゴール、遠泳でゴールに着いた心境で、悲しむよりお祝いしてもらいたいと思う。今日は、偉そうに教訓をたれたような印象の話で、スミマセン。この考え方、わかってもらえるでしょうかね。

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