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2012年1月31日 (火)

消費税で年金改革?うまい具合にいくか?

4423 一人の年金受給者を何人の若者が支えているのかの図である。現在は三人くらいの騎馬戦型だという。

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これは、今の年金が互助、相互扶助型だからそうなるのであって、自分の積み立てた年金を戻してもらうのが一番問題ない、と私などは思うが、それでは金額が低いので、互助扶助の助け合い型に・・・、ということだ。

4445大勢いるのに、に話題にもならないのは、 国民年金が基礎年金しかもらえないという点、これが大きな問題。

つぎに話題になっているのが、第三号被保険者というグループの扱いである。会社員、公務員の扶養家族、妻は保険金を支払わなくても、厚生年金、共済年金から基礎年金分負担しているという理屈にしている。これは、自分で年金負担分を納めている人からすると、不公平に見える。これをなくし、厚生年金から拠出している分は、医療、介護につかう費用にしようと考えている(段階)。

4447 保険料を払わずに夫の扶養にはいているには、年収130万円で、週30時間という制限を取り払って、週20時間から厚生年金を受給できる制度に変更していく予定。すると、会社は年金Image1 半額負担になり、非正規パートに保 険料を上乗せしなければならないから、流通業の経4437_2 営者は大反対で、この制度改革は、一度自民党政権時代に廃案になったのを持ち出して、決定に至っていない。

4485抜本の改革を竹田委員が提案。5万円の基礎年金を税金から投入して、その上に国民年金基金を載せて二階建てになる。厚生年金と共済年金は、今まで企業や公的機関の負担分は、ラクになるが、その分を医療、介護負担として国に納める。三号被保険はなくなる。

4491 Img_4466 将来年金は統合する前提で、国民年金(基礎年金部分)はそのままで、所得比例で二階部分を納める。国民年金には企業負担分がないから、その部分は税で補助する。所得比例では、多く納めて将来の給付を多くという考え方はできないのか?3号被保険者は2号へ行く。素のアイディアを語った。

 今や、人口が逆ピラミッド型の時代になって、資金不足、時代は不況だから、保険制度に不公平の問題があって、それをどうしたらいいか、NHK大人ドリルで説明していた。
 が、(女性)解説委員たちが20年勤めているとはいえ、まだ若くて、その上、倒産しない企業に勤めているから、企業に対して、正規雇用の「厚生年金の保険料が払えない企業は退場するべき」と思っている気配を感じる意見で、この女は!と思う一面もあった。やはり、この年金問題を討論するときは、年配者、人生を客観的に見られる人を含めるべきだ。

設問「会社員などが加入する厚生年金の場合、いま72歳(1940年生まれで)の人は、平均寿命まで生きた場合、払った保険料の6.5倍の年金が受け取れる計算になります。では同様に、いま32歳の人は、将来、保険料の何倍を年金で受け取ることができるでしょうか?」

答え「2.3倍」となる。コレなら少ないが損ではない。と思ったら、これは自分の掛け金の分から見てであって、会社の掛けてくれる半分はムシ。あるいは1だから、長年預けた分だけ本当はソンとなる。NHKだから、こうだが、テレビ朝日の情報ステーションではマイナスとして表していた。

 もう一つ、年金について、多くの人はいつ学ぶのだろうか。小学生は年金について知らなくてもいいだろうが、高校生で「年金」のため安定企業に勤めようと思うのだろうか。大学出ても、年金がない老後が不安だと思ったことはなかったが、やはり45歳過ぎると、将来の不安を感じ始める。それが大企業なら、従業員の将来像まで考え福利厚生が完備しているが、小企業はそうはいかない。ましてや、創業して冒険していると、年金、医療、介護までは行き届かない。

 その点で、「しまった。保険の掛け方が不足している」と思ったら、追加でやりのしのできる方法があると、安心する。それが、なかなか、思うように出来ない場合があるので、敗者復活の制度が日本にはないとよく言われるが、この部分を改善するべきだろう。

4463 4462 加藤浩次が最後、〆の言葉のように「将来、オレはコレだけもらえるとわかったら、人生うまくいかなくても、人生ヤンチャをしても、チャレンジする空気ができる。日本全体が活気が・・・」と話すと、解説委員は一斉に、「ア、ア・・・」と納得したような声を出す。年金制度の根本を忘れて、制度をイジクるのはできても、「木を見て、森を見ず」のような議論に若さがでていた。

「国に勢いが出る。年金がコレだけもらえるという安心があれば、若いころにチャレンジできる。40歳過ぎてもチャレンジできる。何かそんな空気が出てきてほしいナ、とボクは思う」と、加藤浩次は、いい事を言った。「いい話ですね」と解説委員の竹田は言った。二人の女性委員も、うなづいたが、この一番大事なポイントを忘れていたように感じて仕方がなかった。

冒険心やチャレンジ精神を養うには、保険も必要であるが、日本人に『寄らば大樹の陰』とばかりに、安全ばかり求めていたら、萎縮した日本になるぞ!

国民年金増額して、安心する方法 http://www.office-onoduka.com/
65歳から受給が始まる国民年金の老齢基礎年金ですが、受給開始を66歳以降に遅らせることで年金額が割り増しとなります。 1ヶ月0.7%の割増しで、最大5年間(60ヶ月)の繰り下げならば年金額は42%増となります。

積極的な方法としては、金額は少ないながらも、とても割りのいい付加年金がお勧めです。 付加年金の付加保険料は400円で、国民年金の保険料の上乗せとして支払います。仮に40年間付加保険料を支払ったとすると保険料の総額は400円×40年(480月)=192,000円。それに対する年金は1年で96,000円ですので、65歳の国民年金受給開始から2年で元が取れてしまいます。同じように2階建てでも厚生年金のように金額の大きい年金が欲しいということでしたら国民年金基金が選択可能です。こちらは掛け金が大きくなるのですが、掛け金は社会保険料控除、もらう年金は公的年金等控除の対象となりますので税金対策上有利です。この他、前納という国民年金の保険料を前払いして保険料の割引きを受ける仕組みもあります。

http://allabout.co.jp/gm/gc/13233/ 制度の始まり
 結婚前に会社勤めをしていて厚生年金に加入していた人も、退職時に脱退手当金を受け取って厚生年金の保険料を精算してしまうことが多かったので、自分の老齢年金がもらえる専業主婦はそう多くありませんでした。
 そこで
、昭和61年の年金改正が行われたとき、将来はだれでも必ず年金がもらえるよう、厚生年金や共済年金の加入者(主に夫)に扶養される被扶養配偶者(主に専業主婦)を国民年金の第3号被保険者とする制度がスタートしました。

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