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2011年12月27日 (火)

苦渋の前田国交相 してやったり 演技賞モノ

3327    八ツ場ダム推進派に拍手とバンザイで大歓迎をうけて、昨日までの渋チンの顔が急にほころんで、してやったり。そんな印象である。

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巨大な「八ツ場ダム」 完成しない公共工事: ダムのムダ
 

3322 昨日まで、(2011.12.2 11:08 )八ツ場ダム(群馬県)建設是非について、何と言っていたかというと、前田武志国交相、「(有識者会議開催の)7日で国交省の務めとして、やらなければならないことをすべて完了。(その後)私が決断するプロセスになる」とまるで、客観的な評価に基づいて、再開賛成、反対両論を聞いて最終判断をする、3252 と聞こえる言い方をしていた。野田総理は、前田国交相は再開賛成3316 派とわかっていて、任命している。素人目には、同じ民主党なのだから前原国交相と同じように民主党マニュフェストを踏みにじるとは予想しなかったら、民主党の目玉看板をぶち破った。気づくのが遅いと、次から次と、マニフェスト破りだ。

3320 ここに集まったオジさんたちの顔、「八ツ場ダム」工事再開で、よほど・・・なんでしょうね。ここの写真に写っている人たち、一般国民とは違う生活していそう。一人一人、聞いてみたい。どういう立場で、賛同しているか。工事再開は、メリットあるのでしょうね。この人たち「コンクリートから人へ」より、「コンクリートからコンクリート」でなければマズいんでしょうか。

3317あの巨大なダムを建設するなら、日本の予算から相当3335の費用を食いつぶす。日本の国債発行額を考えて、「もんじゅ」やめ、「八ツ場ダム」も止めてくれたら、日本の借金も少しは止まるのではないか。ホント、国民は日本の借金を心配しているのが、上に立つ人はそれが少しも伝わらない。だから、私たち、イライラしっぱなしだ。民主党が政権をとったら変わるか、と投票したら、民主党の偉い人たち、経験不足露呈して、失敗続き。政治主導を掲げて進む前に、官僚がサボタージュして、役職に着くと官僚の構想で進講されて、洗脳されて、民主党のマニュフェストを廃棄している。

Photo民主党は、「八ツ場ダム」の中止、子供手当てを期待、年金制度改革、議員定数、高速道路無料化など、マニュフェストに国民は期待して政権交代をした。それが、なんですか、ボロボロではないですか?このままでは、初当選の「小沢チルドレン」全員落選する。いわゆる小泉チルドレンは、新人議員数82名中、次の第45回総選挙では当選者は10名(小選挙区4名、比例代表6名)になった。

小沢チルドレン 政権奪取の2009年第45回衆議院議員総選挙、初当選143人の新人議員。中には「小沢ガールズ」の三宅雪子、福田衣里子、江端貴子、中林美恵子、岡本英子、山尾志桜里、永江孝子等新人議員が誕生。その他、橋本清仁、室井邦彦、小宮山泰子、青木愛、菊田真紀子、松木謙公、石関貴史、横山北斗、石川知裕、太田和美、谷岡郁子、平山幸司、藤原良信、横粂勝仁などがいる。

前田 武志(まえだ たけし、1937年10月22日-):日本の建設官僚、政治家。民主党所属の参議院議員(2期)、国土交通大臣(第16代)。衆議院議員(4期)、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、衆議院逓信委員長、参議院国家基本政策委員長、参議院予算委員長等を歴任した。
奈良県十津川村出身。五條中学、大阪府立高津高等学校を経て京都大学工学部を卒業。同大学大学院修了後、建設省に入省。三重工事事務所所長、建設省河川局建設専門官などを歴任した。また、国土庁の専門調査官なども務めた。

1974年からは外務省に出向し、在南ベトナム大使館一等書記官としてベトナム戦争最中の南ベトナムに赴任。1975年のサイゴン陥落直前には、現地の日本人およそ2000名の救出を手掛けた。その際、「日本は自国民の安全も守れないのか」と感じたのが、のちに政界入りするきっかけ。その後、シドニー駐在領事などを歴任

09Plt1112271534004p1この前田国交大臣は、年も同じ京都大学(工学部)で中川鮮氏(前中津川市長)とまったく同じ。ナニを問題にするか、これは、時代のニーズ(求めるもの)「コンクリートから人へ」という転換点に立っていることに、それを無視して国の金の流れを、とあえて独断を加えて言えば、「我田引水」に狂奔している。この点で、為政者より先に、国民は意識が変わっている。だから、地方の財政問題でも、市長リコールが起きている。「コンクリートから人へ」これが時代の流れであると、政権をとるためのキーワードであると、民主党は気づいたのだ。そのマニュフェストを守るためには、官僚を使えないと突破できない。

橋下徹大阪市長の「大阪維新の会」という「集団」をバックにして、強引に既成組3348織を打ち破り、強引に赤字体勢をぶち壊したから黒字組織組織に変わった。強引な手法を使わないと理想は実現できない。2000年前、ローマへ攻め込んだハンニバル(カルタゴ)の戦略は素早いこと、作戦を相手に知られないこと、前例をやぶった新規な計画を一気に行う、この方針で、攻めきる・・・だった。ハンニバルの戦略に倣ってほしい。民主党の幹部は、この戦略がにはわかっていない。自民党の旧態依然たる政党に政権をゆだねたいと思えない。その代替政党が出ていなから、民主党が歩留まりがあるが、橋下新党(大阪維新の会)が始動したら、「世の中が変わる」と信じてしまう。大阪府知事の戦う姿勢に魅力を感じたから、あの経験は口だけの言葉とは違う。

身を犠牲にして、市政を、府政を改革しようとしている、と見える。『自己犠牲』がない政治家、指導者が多い中、その行動に魅力を感じる。危険を省みず、冗談をいいながら、革命を成し遂げ、ナポレオンの再来を錯覚さえてしまう。

 これは錯覚で、革命は一気にはできないないが、就任したら一気に持っていたプランを即座に行わないと、プランは行えない。就任後、すぐに中国国交回復の交渉にはいった角栄さんのように迅速さが、民主党のマニュフェストには必要であった。今後は『エンジンつきマニュフェスト』が必要だ。政治家個人としては「自己犠牲」がない政治家が多すぎる。マニュフェスト実行の手段を持たない政治家は不要である。

 地方のまことに小さな市の一例であるが、中津川市長のリコールの原点は、市内の中心に巨大図書館ビルの建設を計画だった。積極財政のつもりだったかもしれないが、そのような箱物行政で赤字増え、市の財政を圧迫する、と市民の反対運動に火がついた。国に置き換えれば、それは「八ツ場ダム(群馬県)建設」であり、「もんじゅ(リサイクル原発)の建設」に当たる。国交相をリコールしたいものだ。
 巨額の費用をつぎ込むより、健全財政を望む声を市政に活かせるか、である。建設推進派(市長派)は、市長選挙直前に元三重県知事「北川」さんを講演会に呼ぶ企画を知らせていた。これでは、市長の考えと北川氏の考えが同じかのような錯覚に陥らせる。北川さんが中津川市長選挙に利用されているのではないか、気になる点である。

公約違反も国交相「苦渋の決断」 2011.12.22 23:02
10月に八ツ場ダム建設予定地を視察した前田武志国交相。「建設継続」の最終判断を、地元は複雑な心境で受け止めた 前田武志国土交通相は22日、政権交代後に建設を凍結した八ツ場(やんば)ダム(群馬県に)ついて、平成24年度予算に「本体工事に入るための経費を計上する」と述べ、事業の継続決定を表明した。八ツ場ダム建設中止は民主党が掲げたマニフェストの大きな柱で、党内でのごたごたの末の公約違反に対し、批判が高まりそうだ。

 前田国交相は閣議後の会見で、人口と資産が集積する利根川流域の災害危険性の高さや長年にわたる治水事業の歴史を示したうえで、「(他の代替案と比較して)即効性があり効果的な治水対策だ」と継続理由を述べた。また、「東日本大震災では自然の猛威に対して謙虚さが足りなかった。その反省と教訓をどう反映させていくか随分考えた」と、大震災が判断に影響したことも強調した。
 マニフェスト違反として民主党内で反対論が根強いことについては、「当初のマニフェスト通りの結果は得られなかったのは非常に残念だが、苦渋の決断をさせていただいた」と弁解した。

 八ツ場ダムは、当時国交相だった民主党の前原誠司政調会長が政権交代後の21年9月に本体工事の中止を表明。国交省が再検証の作業を続け、今月、事業継続が妥当との結論を出していた。前原氏は、政府が八ツ場ダム建設の継続を決めたことについて「無理やり(来年度の)予算案に入れるのであれば、党として反対する。閣議決定させることはできない」と語った。
3337 民主党は、あまりにもマニュフェスト放棄・違反が多すぎる。このような契約違反で政権に固執しているとしっぺ返しがくるだろう。マニュフェストで契約していない消費税増税は鬼門だ。そこまで、マニュフェストを反故にするなら、選挙の洗礼を受けたからでないと、イケマセン。今まで、正直に増税と言って成功して再選した人は一人もいない。増税の前に身を削る姿勢がない政治家が多すぎる。

3349 と、私が思っていたころ、民主党の中で離党を決意した人が出てきた。概して、小沢さんの系列のグループのようだが、9名が離党届をもって集まる映像3354 が流れた。すでに、離党している人も合わせて、12名が野田政権を見限った。説明のため、番組にでてきたのは斉藤議員。あわてて離党ののろしを上げても、その効果はどうなんだろう、と小沢、鳩山さんが止めるのもムリないが・・・

Img55374334ローマに攻め込んだハンニバルの話をしたが、陣中では、彼は兵士と一緒に寒い土の上にマントに包まって寝ていたという。天才軍略家といわれる彼は、裕福を求めたり、欲があって戦っているわけではなかった。『自己犠牲』をまず率先して自分が一番危険な場所に立って見せる。東郷平八郎も日本海海戦では一番危険な場所に立ち続けた。それが指導者の最初で重要な姿勢ではないか。消費税の増税を求めるなら、公務員の削減、公共事業の削減、身を削る努力をして範をたれるべきでしょう。それでないと、国の指導者についていけません。旗を立て、どこへ国民をひっぱっていくのか、旗幟鮮明にしてほしいものだ。

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