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2011年11月24日 (木)

マスコミの橋下徹バッシング 根っこの恨み

E38daa73 選挙前は「大阪都 再生か破壊か」とか、「橋下人気にすくむ民、自」とか、「(民主も自民も)本音は(橋下との)全面対決回避」と、書かれていて、大阪府民、大阪市民の橋下徹への人気に対して恐れを抱いている様子が書かれていたが、静かになっている。大阪という場所は関東、東京から見ると、妙な場所で、横山ノックを当選させる素地がある。大阪的な笑いや突っ込みができ、その上に司法試験に通った弁護士、口は悪いが馬力がある…、これで人気出ないわけはない。

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    大阪には、東京政府に対する豊臣秀吉以来の反発がある。規制かかけるよか、自由に人間の意思でやらせて欲しい、そんな気概がある。まあ、行き過ぎると、証拠には横山ノックのわいせつ事件にみるように、ブレーキはある。最近TVで見たが、大阪 神戸市清掃工場で勤務時間中に野球をやっていた映像が流れた。こういういい加減な勤務しながら、給料が高いという反発がある。市職員の給料の平均が年800万円と、民間の二倍という指摘がある。

    それでいて、大阪の財政は赤字だ。それを立て直すには、市と府を合体した大阪都構想を打ち出したとたん、今まで安泰でいた職員の一斉反発が、この橋下バッシングである。

    この橋下徹、どんな人物であろうか。
    橋下 徹(はしもと とおる1969年6月29日~):
    日本の政治家。弁護士(大阪弁護士会所属)。大阪維新の会代表。前大阪府知事(第17代)。身長174cm、血液型B。かつては視力が悪く眼鏡をかけていた。レーシック手術を受けた。
       
    生い立ち
      東京都渋谷区幡ヶ谷出身。物心ついた頃には両親が離婚しており、母子家庭の長男として、四つ下の妹をふくめた三人家族で育った。
    2008年1月のWs000002 大阪府知事選挙の時、八尾市内の街頭演説で、「私は、八尾市の○○地区に住んでいました」と地元と近い関係にあることをアピールした。
     父親が橋下が小学2年生のときに死亡したため母子家庭で、母親が苦労して家計を支えた。小学5年の頃大阪府吹田市に引っ越し、1年後に大阪市東淀川区の同和地区に移り住んだ。いずれも、手狭な府営住宅から地元の公立学校に通った。大阪市立中島中学校、大阪府立北野高等学校卒業。中学・高校時代はラグビー部に所属。3年時には、第67回全国高校ラグビーフットボール大会大阪予選を勝ち抜き、全国大会に出場。3回戦で伏見工と激闘を演じた。後に高校日本代表候補に選ばれ東西対抗にも出場する。
     1年間浪人生活の後、早稲田大学政経学に入学。学生でありながら革ジャンの卸売などアパレル事業をはじめ、騙されて失敗した。この経験がもとで弁護士を志す。大学を卒業した1994年に司法試験に合格。2年間の司法修習で法曹資格を得、1997年に大阪弁護士会に弁護士登録

    考え方
    『行列の出来る法律相談所』では、母子家庭で貧しく進学できそうにないという学生の相談に「厳しいだろうけど、頑張って欲しい」とエールを送っている。合法でさえあれば、道徳にしばられず競争すべきだ。
    例えば、著書の中では
    ●「ルールをかいくぐるアイディアを絞り出すことこそ、いまの日本にとって一番必要なんじゃないか!」
    ●「明確なルールのみが行動の基準であって、明確なルールによる規制がない限りは何をやっても構わない」
    ●「ルールの隙を突いた者が賞賛されるような日本にならないと、これからの国際社会は乗り切れない」などと述べている。
     彼の考え方には、「道義」より「法律」を重んじる危うさを感じるが、現行では許される範囲でがんばるエネルギーを感じる。「競争の土俵に上がれる者」に対しては徹底的に競争を促し、競争の土俵に上がれない者に対しては手厚い支援をするという考え。

     識者の見方、山口二郎・北海道大学大学院教授は、その政治手法をファシズムのシャレでで「ハシズム」、精神科医師の香山リカからは「バトルを描いて、二者択一を迫る。白か黒かでは割り切れないものもある」、薬師院仁志・帝塚山学院大学教授は「両立し得ない、軍隊式官僚主義と市場原理主義を使い分けてしゃべる。住民をどこに連れて行くのか」と批判されている。

    Photo「新潮45」(2011年11月号)に橋下の実父がヤクザであったと叔父の証言が掲載。橋下はこれらの報道について「ほぼ事実」と認め、「実父の記憶は殆ど無い、実父のガス自殺は成人近くになって知らされた。実父が暴力団組員であったことは週刊誌報道で初めて知った」などとtwitterでコメント。「新潮45」12月号では、「橋下徹研究」最も危険な政治家と、バッシングを続けている。

    橋下徹バッシングがマスコミ各誌で掲載される中、週刊ポスト(2011年11月18日日号)は、彼を擁護している。自民、公明、民主党に属する側は、平松氏を支持に回り、マスコミの大勢は橋下候補を当選させまいと、必死の様子がみえる。しかし、大阪府知事選、市長選を扱えば、橋本徹を話題にせざるをえない。それは、選挙民、有権者の人気をあおることになりかねない。それを控える大手マスコミは、静かにしているのであろう。

    02★橋下知事の「大阪都構想」高給取りの役人にとって面白くない (週刊ポスト2011年11月18日日号)

     橋下氏が既成勢力から包囲網を敷かれた発端は「大阪都」構想だ。
     府知事時代、大阪府庁と大阪市役所を解体し、東京都のように強い権限を持つ「大阪都庁」に再編する構想を打ち出した。 また橋下氏は、辞
    任前に公務員改革の基本となる「職員基本条例案」と「大阪府教育基本 条例案」を提出した。 職員基本条例案は、能力主義人事の導入や信賞必罰の人事評価を細かく定め、怠慢役人のリストラ基準を明文化した。

     しかし、都構想にも役人規範にも、当の役人たちが真っ先に反発した。府と市が一体化されれば、大量の役人が不要になる。とりわけ大阪市役所は全国有数の“役人天国”として知られ、現業部門の給料が特に高い。交通局が運営する市バスの運転手の平均年収は民間の2倍近い800万円弱(2009年)。過去には都市環境局で下水道の維持管理などに従事する職員の3割が年収1000万円を超えていたことも批判を浴びた。

     職員の不祥事にも大甘だ。仕事をしないで給料をもらう組合の「ヤミ専従」が横行しているうえ、2007年には学歴を詐称して採用されていた職員が400人以上発覚したが、停職1か月で免罪した。彼らに橋下改革が面白いはずはない。狼煙をあげたのは府庁職員だった。本誌は「職員基本条例案の内容について確認を要する点」 (9月30日付)と題す、府の総務部が作成した反論文書を入手した。

     そこには、〈「年功序列的な人事制度」は事実誤認〉〈「特権的な身分階級」について具体的な事例が府にあればお示しいただきたい〉といったクレームから、〈「コンピュータ」は「電子計算機」とすべき〉〈「前条」は 「前項」の誤り」〈「除く」は「除く。」とすべき〉といった細かい表記の問題まで、約700項目が列挙されている。文書そのものが、改革の必要性を証明していることは大いなる皮肉である。 教育基本条例案についても、府の教育委員5人が連名で、条例可決の場合は総辞職すると文書で表明した。

     (平松支持の)大阪市役所は現市長が橋下氏と選挙で戦うため、表立った批判は府の役人にまかせているが、職員の間には、「橋下市長になれば生活はこう変わるとシミュレーションした文書がひそかに 回覧されている。 市職労関係者が語る。「文書は“橋下の職員基本条例に従えば職員の5%がリストラに遭う”“バスの運転手やゴミ収集などの現業部門職員は一般職に配置転換が認められないから残れないという内容で、不安を募らせた職員の家族も親兄弟や親戚に独裁者の橋下市長になればお父ちゃんが失業すると触れ回っている」 職員の不安を煽って、本来は許されない公務員の組織的選挙活動を誘発する汚い戦略である
     http://www.news-postseven.com/archives/20111107_69093.html

    歴史的にみると、大阪石山本願寺(現在の大阪城)に巣くっていた反織田信長チーム【現状肯定派=平松候補】に対する【革新=橋下徹候補】織田信長の戦い(天正八年1580年)、と見える。現状でメリットを得ている側には、改革は気に入らないものだ。大阪が合理的な改革をしないと、立ち行かないという大きな目が必要になっている

     大阪での人気は、やはり反権力の橋下徹である。政府、大政党の意のままになるものか、という府民の反中央の意識が勝つのではないだろうか。組織は全部、平松候補についている。11月27日投開票の大阪府知事選と大阪市長選のダブル選挙を目前にひかえて、橋下徹・前大阪府知事への異様なバッシングが燃えさかっている。『週刊新潮』(10月27日発売号)が、「『同和」『暴力団』の渦に呑まれた独裁者『橋下知事』出生の秘密」と報じれば、同日発売の『週刊文春』も、「暴力団組員だった父はガス管をくわえて自殺 橋下徹42歳 書かれなかった『血脈』」と題して、いずれも2週にわたって同じ趣旨の記事を報じている。マスコミを使ったネガティブキャンペーンで、橋下徹候補を引き下ろす作戦に出ている姿は、どう府民に見えるのだろうか

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    こんなコメントがありました。

    2727 大阪府知事候補 ●なるほど。橋下さんが当選して大阪都構想を実現できる勢いはあると思う。期待できるね。
     日本の革命は、市民パワーがこうのような形で実現していくのでしょうね。日本の革命だと思う。日本のあり方を変えるのは、この方式でないと、変革は実現できないと思う。
     国政の変革も、コレでしょう。しかし、無党派の諸君! 彼が独裁者になる様子が見えたら、引きずり下ろす市民パワーを見せ付けましょう
    【阪神ファン】

    2720_2  2719 選挙前日、土曜日、大阪市長候補、平松さんの応援に「民主党の大物」が来たというニュースだったが、来たのは前官房長官平野博文だった。大物?民主党の大物だったら、現役の党首が来てみれば、インパクトがあるのだろうが、現役では負けたら傷がつく。これでは、平松候補にはプラスにならない。平野さんでは、民主党は腰が引けている印象だ。

    2726 一方の橋下徹候補には、東京都知事石原慎太郎が来ていた。最近は、石原さん、外へ出たがらないという評判だったが、わざわざ大阪へ出向いた。こっちは、現役都知事だ。演説も、「強引で独善的な行動をしたら、私が来て彼を引きずり下ろす」聴衆受け摺る話をして、平松候補がいう2723「橋下候補は独裁者」という部分を否定してみせた。東京都知事石原慎太郎人気が大阪で通じるか、疑問であるが、サイコウのパフォーマンスはやったと思う。性格的にも、敵をあぶり出して攻撃する選挙では、人気がある点では似ている。

    この二人は、見ていておもしろい。平松さんと平野さんの演説では、わーっと湧き上がるだろうか。選挙はわーっと湧き上がる人気がないと勝てない。その意味では、橋下候補の勝ちだ。投票となると、人気だけでは投票に結びとかない。しかし、大阪はノリのいい人が多いから、いけるのと違うか?石原慎太郎+橋下徹、とすぐフルネームが思い浮かぶが、一方、松●●+平野●●、下の名前が思い出せない。その差というのが、ある。

    しかし、彼らの考えていることと、選挙民、有権者の期待が一致しているか、わからないんだ。まあ、劇場型選挙には向いているが、飛び出してしまったら、バンジージャンプ台、あとは・・・・てなことか。

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    コメント

     マスコミは移り気というか、そのつど話題になるものになびいているだけで、今、橋下の最大の支持者はマスコミではないですか。
    橋下がいま権力を握ったいま、橋下=反権力、反既得権、反保守という図式は消滅して(もう権力者になる前からそういう気配があった)しまった。
    むしろ、そのつどマスコミに受ける言動をくりかえしてここまでのし上がったのが橋下であり、本当にヒトラーと大衆操作のプロパガンダを思い出させます。

     W選挙以前のマスコミの橋下バッシングも、仔細に検討してみると、大阪府知事としてのさまざまな失政と失言(暴言)をあげ、教育・医療・福祉・文化の予算を削りに削って、ギャンブル都市「大阪都」をつくろうとした橋下の下品でおそろしい正体をはっきりと示していました。
     今ひどいのはテレビです。橋下支持一辺倒じゃないですか。本当に怖い時代になりました。
     情けないのは、これに乗せられた有権者です。叱りつけたくなります。
     心ある人たちはみな橋下にもマスコミにも不信感をあらわしてきています。

    マスコミ不信様
     よくぞおっしゃった。その意見の通り、「ヒトラーと大衆操作のプロパガンダ」と同じ道を歩んでいる気配を感じますね。マスコミが提灯持ちで進むのでしょうか。
     そりゃ、決断できない政治も悪いですが、政治に支配される教育という面だけ見ると、かなり怖い政策がまかり通ります。
     単なる憧れで橋下氏を応援していると、どこへ連れて行かれるか・・・。
     反現状では一致するのですが、だが、しかし、現状を変革する目標が・・・アレでいいのか。ということです。
     つまり、強者が勝ち、弱者が泣くでは、いかんでしょう。それが、橋下政権の弱点です。黙っているとその方向へ行くことになりますね。

    投稿: 橋下=マスコミ不信 | 2012年3月 8日 (木) 07時41分

    大衆を叱るのは宗教者しかいません。

    投稿: 橋下=マスコミ不信 | 2012年3月 8日 (木) 07時44分

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