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2011年9月15日 (木)

硫化水素「まぜるの危険」で自殺図る長女(38)、母親(67)死亡、父親(68)重体

Img_1040 「危険ですので、窓を閉めてください」と、警察官が順次回ってきた。事件だ、と外へ出た。責任者みたいな人が、野次馬は規制していた。
 
ご近所の一軒家で、奥さんは色白の品がよい人で、会えば挨拶をする人だが、その家の周りには科学警察の人が大勢走り回っていた。

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Img_1045  それでも、と野次馬で見に行ったら、向かえの定年のAさんも来ていた。『硫化水素』って、なんだろう?素人に、硫化水素はわからない。

 しばらくして、今亀有警察の調査官がメモとりながら、「娘さんが自殺を図って、病院へ運ばれている」と、回ってきた。太めの調査の警察官は汗を拭きながら、「駆り出されて・・・」9月というのに、猛暑の真夏日の日中に事務方が外へでるのは辛いだろう。

 ウチに入って、いろいろ聞かれた。「あそこの人はどういう人か」っていわれても、都会では家族構成も、何もあまりわかるものではない。しかし、その自殺した娘さんの母親は知っている。会えば挨拶する程度ではある。

 いまから、7,8年ほど前か、私が自治会に出席し、意見を言ったことがある。それを奥さんは覚えていて、「自治会の改革にぜひ参加してほしい」という趣旨で私を訪ねてきたことがある。お祭りにお菓子を子供に配布するだけの秋祭りのやり方に反対したのを覚えていたのだ。自治会のボス支配に反対しているのだけは分かった。

 ムトーハップ(入浴剤)の名前を警察官が言ったので、ああ、あの温泉や火山の匂いか、アレだ。アレを混ぜて娘が自殺を図ったらしい。その巻き添えで両親も病院へ運ばれてしまったのだ。やっと事情が飲み込めた。

110916_005 ←読売新聞9/16 
 「TBSですが・・・」と、近所の人に聞いて回る声が聞こえていた。その取材を聞くでもなく聞いていると、聞かれた女性は「私はよく存じませんので、お役に立てずにすみません」と、取材を断っている様子だった。
 こういう人の不幸の取材は闇雲にやっても、話してくれる人は少ない。「ご近所で、親しい人はどなたでしょう」とか、キーパーソンになる人を見つける作業、ワンステップを置いて聞かないと、空振りする。

 つまり町内の代表(特に女性のボス)、アノ人なら何でも知っているだろう、と思う人を捕まえれば、話が聞けるはず。アノ人なら、誰でも挨拶しないと、まずいおカミさんだから。取材には、その人を紹介してもらうのがよいと思うね。

産経新聞ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110915/crm11091514590021-n1.htm

硫化水素で女性自殺か、母親も死亡
http://youtu.be/KoPPTraWSDg

硫化水素で自殺の(大阪)ケース
http://youtu.be/8mOWkSBl6Ss ★ 

  http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsfine/news/post_7241

硫化水素は独特の臭気があるが嗅覚を麻痺させる作用もあり、高濃度硫化水素では匂いを感じなくなる。毒性は、化学的な反応性の高さによる皮膚粘膜への刺激性が挙げられる。また、高濃度での暴露を受けた場合には数呼吸で肺の酸素分圧が低下し呼吸麻痺を起こし、結果昏倒に至る。この現象は「ノックダウン」とよばれる。致死量を超えていても嗅覚で知覚できないケースもあり、

秋田県の温泉に(大学教授が)家族できていて、旅館の近くで遊んでいて、息子兄弟が雪のアナにボールか何か 拾いに入って、中毒死、助けに入って父親など数名一緒に死んだ例がある。そういう登山者やスキー客・温泉客が知らずに近づいて死亡する例がある。

 鉱工業においてはビルの汚水槽や排水プラント等の下水道施設、化学工業・実験施設において事故が度々発生しており、このような場所での作業では監視・管理が法規制されている。
 長時間、即死濃度に満たない濃度の硫化水素ガスを吸引して死亡した場合、遺体に緑色を帯びた暗紫赤色や緑色を帯びた暗赤褐色の死斑が現れたり、遺体の臓器が灰緑色になったりすることがある。これらは血液に含まれるヘモグロビンに硫化水素が作用し、硫化ヘモグロビンになることによる。

Img_1047硫化水素除去装置  急性中毒者の不用意な救出は、硫化水素は空気より重い性質などから、深刻な二次被害をもたらす危険がある。救助活動には空気呼吸器の着装が必須であり、化学防護服の着装が望ましいとされている。空気より重いので拡散が遅く、周囲への二次被害の危険がある。各地の消防においては、簡易型硫化水素除去装置等を配備し、安全濃度に至るまで活性炭に吸着させるなどの処置を執っている。引火性もある。 きょうの作業車は、水素除去装置を持ってきていた。

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東京・葛飾の民家で硫化水素が発生 2人死亡1人重体 長女が自殺図り両親巻き添えか?2011.9.15 14:55

 15日午前11時15分ごろ、東京都葛飾区高砂の民家で、「トイレ内で硫化水素を発生させ、けが人がでている」と119番通報があった。駆けつけた救急隊員が、2階のトイレ付近で、この家に住む家族3人が倒れているのを発見。病院に搬送したが、長女(38)と母親(67)が死亡。父親(68)も意識不明の重体。

 警視庁亀有署は、長女がトイレ内で薬品を混ぜ合わせて硫化水素を発生させ、自殺を図り、異変に気づいて助けようとした両親が巻き添えになったとみて調べている。

 同署によると、家族は3人暮らし。長女と母親はトイレ内に、父親はドアの外に倒れていた。トイレのドアには「入るな危険 硫化水素発生中」と書かれた紙が張られており、実際に硫化水素が検知された。トイレ内からは、硫化水素を発生させるのに使用したとみられる2種類の塩素系の液体薬品と、バケツも見つかったという。長女の遺書などは見つかっていない。

 通報したのは両親とみられるが、2人とも救急隊員が駆けつけるまでに、硫化水素を大量に吸引してしまい、倒れたとみられる

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コメント

ついにここの家、生き残ったご主人、家を処分した。平成26年4月17日、朝から夕方まで、解体業者が家を取り壊していた。

投稿: 匿名 | 2014年4月16日 (水) 17時47分

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