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2011年7月17日 (日)

イギリス人の成り立ち 簡単に見る

Img20090923154004044 :古代イングランド(先住民)は、余り問題ではなく、次の時代、地中海からイベリア人+中央ヨーロッパからビーカー人の侵入。その後、紀元前6、7世紀から前2、1世紀にかけて、もともとドナウ川、ライン川流域地方を中心に定住していたケルト人が西に移動を始め、フランス、スペイン、北イタリア、バルカン半島、そしてブルタニア(英国のローマ名)に広がって行った。参考文献(風土記イギリス:新人物往来社)

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イングランドでは、イベリア人、ビーカー人、ケルト人が入り混じっていく。ブリトン人とはローマ時代のケルト人の呼び方。

Photo_2 ケルト人参考は、紀元前8世紀ころよりスイス、オーストリア地方に独特 の文化を作りあげ、その後、
 東方ケルト人:イステル(ダニューブ、ドナウ)川を経て、ギリシャ、トルコへ
 中央ケルト人:フランスを経て、イベリア半島北部へ
 
島のケルト人:ブリテン島(イギリス)へ、その後フランスブルターニュ半島へ488317820xp2
488317820xp1  ケルト人
は、ヨーロッパ各地に展開した民族です。紀元前3~2世紀ごろが最盛期で、ローマやギリシャなどとも戦いました。こよなくワインを愛し、独特の美術を育てた民族でした。

その後、ローマ帝国によってブリトン人(ケルト人)は支配されるようになります。117年にローマ皇帝ハドリアヌスがイングランド北部に「ハドリアヌスの長城」を築き、これがローマ帝国最北端の境界でした。ケルト人らは追い出され、周辺スコットランド・ウエールズなどへ移っていく。ローマ帝国が強力な間は、各地に要塞をつくり、イングランドに定住する。

日本でいうと、大和朝廷が東北の蝦夷との境界に柵を置いたのと同じ様な考え方と見える。 

 注意単語
デーン人(ノルマン人)
ブリトン人(ケルト人)
ブルタニア(英国のローマ名)
ブリテン島(イギリス)
ユグノー(プロテスタント)
イステル(ダニューブ、ドナウ)川

01 ローマ帝国が弱体化するに従って、375年にゲルマン民族の大移動が始まり、ライン川下流地方のアングロ・サクソン人がイングランドに押し寄せてきた。ブルタニアにも5世紀から6世紀にかけてゲルマン人の一部族サクソン人、アングル人、ジュート人が侵入してきた。この3部族が「アングロ・サクソン」です。このころはスコットランドからピクト人、アイルランドからスコット人なども侵入してきました。この5世紀末から6世紀の時代、アングロ・サクソン人の侵入と戦ったのが、かのアーサー王と言われています。

その後アングロ・サクソン人によって9世紀(829年)イングランド王国が成立、またこの頃、ピクト人とスコット人によってスコットランドに統一王国ができます。現代のイングランド人の人種的基礎である。彼らは7つの王国を作り、その後ひとつに統一する。

バイキングで有名なデーン人(ノルマン)のギョーム(ウイリアム)が11016年、アングロサクソン帝国を滅ぼす。彼らは、底の浅い船を駆使して、イングランド内部まで攻め込み、1066年にはノルマン軍がイグランド王国を征服します。イングランド王国は16世紀にウェールズを、17世紀にスコットランドを、そして19世紀にアイルランドを併合して現在に至っています。

以上の歴史を踏まえると、英国人の祖先はケルト人、ローマ人、アングロ・サクソン人、ピクト人、スコット人、デーン人、アイルランド人、ノルマン人)ということになります。

Images しかし、その後も、イギリスへいろいろの人種がやってきている。
15世紀末、1480年90年代にスペインからユダヤ人が、17世紀1600年代にはフランスから新教徒ユグノー(プロテスタント)が迫害からのがれてやってきた。19世紀1800年代には政治的な理由でイタリアから移民してきた。20世紀には、労働力不足でカリブ海領域、アフリカ、、インドから移民としてやってきた。イギリス大英帝国植民地から移民が続いた。

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