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2011年6月18日 (土)

核融合エネルギー本島修 さだまさしが紹介

 私は、最近の反核、反原発の主張は、少々短絡すぎると思っていた。たしか、太陽光エネルギーや風力、温泉のエネルギーから電気をつくるのは、賛成であるが、放射能を恐れて核の力を封じてオシマイという考えは、何も解決になっていない。科学的にものを考えていないと思う。目の前になければ、原子力がなくなったと思う愚かしさに気づいていない。その核融合という現象が消えるわけではない。その力を人間が制御できなかっただけのことで、その核放射能を無害化制御ができれば、これほど未来のあるエネルギーはない。それをきちんと主張できる人がいないか、ずっと考えていた

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Img_shochoh今夜も生でさだまさしの中でさだまさしは核融合研究者を友人に持っているから、裏づけをもって時間をとって話していた。そのことを紹介したい。彼が語ったのは、核融合の研究者本島修氏(核融合科学研究所所長)の代弁で、一般の人にもわかる話し方で大変よかった。本島さんの名前は伏せながら、話を進めていたが、ポロっと言った一言を探ってみたら、本島修氏の名前がわかった。

昭和23年京都市生まれ
昭和42年水戸第一高校卒業、京都大学理学部入学。
昭和46年同大学理学部卒業、同大学院理学研究科修士 工学研究科博士課程へと進学。
昭和51年博士号取得、京都大学助手。
昭和62年京都大学ヘリオトロン研究センター教授、名古屋大学プラズマ研究所教授に就任。
平成元年核融合科学研究所教授に就任。
平成15年同研究所所長に就任し、現在に至る。

 さだまさしが「今夜も生でさだまさし」で語っていたことばをそのまま採録してみる。
「原発をもっていてほしいです。

Img_5982_2   じゃあ、原子力に代わって何がありますか、という議論しましょうか。
 原子力が不安だというなら、他のエネルギーに頼るべきですか。化石燃料には限界がありますね。さあ、どうするのですか。
 私の尊敬する科学者で核融合の研究している方おられます。日本でも核融合を研究しております。
 核融合とは何か。核と聞くだけでびっくりされるかわかりませんが、水素がヘリウムに変わるとき、ものすごいエネルギーを放出するのですね。
 これを人工的に核融合で起こさせてしまおうということで、ウランは使いません。
 ですから、つまり、これが成功した時には、プラズマを起こして、水素をヘリウムに換える核融合を起こさせる機能を、これを幕張メッセ三つ分のものをようやく今直径13メートルにまで縮めました。安全にこれを縮めるのが課題なのです。これが手のひらに載るほどの小ささになったら、どういうことが起きるかというと、日本の周りに水がいっぱいありますね、エネルギーが枯渇しないということですね。水からエネルギーに安全に核融合を起こ巣ことが出来る。
Img_5986  これが、六カ国協同でフランスのプロバンスという所で研究所をつくって、そこの所長になった本島先生という方が行っておられます。
 メールで、時々、核のことやなんか質問するのですが、丁寧に答えてくださるのです。
 こういうことが実現しますと、戦争がなくなります。つまり、エネルギー競争がなくなりますから、一刻も早く安全なクリーンエネルギーが実現できるように。それから、燃えカスは、何かといいますと、純粋な水です。水しか残らないんだから、そういう意味では、安全といえば、これほど安全なものはない。
 ただ、これを核融合を起こさせるためには、どう安全に閉じ込めるか、という技術がとても難しい。外に出さないように。プラズマをぶっつけるわけですから、これだけは大変ですが、でも、幕張メッセ3つ分くらいを、直径13メートルになったのですから、大きなタンカーならエンジンとして積めるような気がします。
 Ws000020 一刻も早くクリーンエネルギーを開発しなければなりませんね。
 こうして、がんばっている人がおられるのですよ。ぼくらも、放射能がこわい、放射能こわいというけれど、テレビ、ラジオで報道されることには限界があります。限界があることは覚悟したほうがいいですね。それらが報道することはすべてではない。我々はそれを覚悟して受け取らなければならないのです
。」 (発言の趣旨をかえず、表現を直した部分もあります。)

 さだまさしの話した内容を専門家が研究会で発表すると、急に難しくなって、シロウトでは理解しにくWs000019 い。http://youtu.be/RKB3BdJ4quc 「(以下の文章は、専門的に興味ある人のみ、お読みください)最近の大型ヘリカル装置(LHD)による環状磁場閉じ込め核融合研究では、目を見張るめざましい成果を挙げつつあります。1ccあたり1千兆個の密度を実現したIDB(Internal Diffusion Barrier:内部拡散障壁)の物理は世界の注目を集めるに至っています。今後、重水素実験の実現によって臨界条件近傍のプラズマの生成も夢ではありません。

 一方、今、核融合研究をとりまく国内外の状況に目を転じますと、カダラッシュでITERサイトの整備が始まったとはいえ、米国では科学技術関連予算が相次いで削減されるなど、厳しい状況が出てきています。日本国内においても大きな変革の時期を迎えることとなり、LHDの存在と共同研究を軸とするたゆまぬ学術研究の推進を無くしては核融合科学研究の発展はあり得ない時代に入りました。

LHDと並んで、本研究所のもう一つの柱であるシミュレーション科学研究については、昨年の4月にシミュレーション科学研究部を設置し組織を強化してから約1年が経ちました。近々スーパーコンピュータの更新も予定されており、高性能な研究環境を核融合科学の発展のために大いに活用しながら、LHDニューメリカルテストリアクタープロジェクトを推進する機が熟してきました。このように、新しい企画を次々に生み出し、シミュレーション科学研究が核融合分野のコミュニティーからも評価を得て、さらに他の分野から評価を得られるよう、自信と迫力を維持しながら研究を続けていきたいと考えています。

 今、大学の研究教育環境が大きく変化してきており、大学を強力なパートナーとする我々大学共同利用機関にも変化が求められる時代となりました。どの様な状況下においても、核融合科学研究所は大学共同利用機関として、ビッグサイエンスである核融合科学をしっかりと軸足に据えて核融合エネルギーの実現にまい進し、他分野からも一層高い評価を得ていかなければならないと考えております。」平成20年3月発表

★NINSシンポジウムオーバービュー 本島修所長 ★相当の研究なのに、まるで見られていない。これが核廃棄物ゼロで核融合からエネルギーを取り出せる技術を実用化したら、エジソンの電球以上の成果だ、ノーベル賞ものだ。

学問・研究  熱ショックたんぱく質 老化防止物質 ハゲは、胃がん 気管支ガンが少ない ロボットコンテスト2008中国大会 血管外科のプロフェッショナル大木隆生  材料学者細野秀雄教授ノーベル賞候補  遺伝子組み換え 是か非か 脳科学的ギモンに答える 澤口俊之 攻めの温暖化対策 火力発電CO2利用 発明の巨人 西澤潤一 半導体の先駆 ソーラーインパルス 太陽発電で世界一周 山中教授の万能iPS細胞、医療の革命 遺伝子組み換え 是か非か 中国へ日本企業の進出、問題点  クリーンエネルギー 菜の花発電 クリーンエネルギー 熱海の温泉発電  リニア中央新幹線 東京大阪1時間 中津川駅  今夜も生で さだまさし 核融合エネルギー

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コメント

通りがかりすみません。
電力はタービンを回すだけで、発電できます。
人間が制御できない物質を使って発電するほどのモノではありません。
原発は家を丸ごと焼いてヤカンのお湯を沸かすというように例えられているくらい無駄なものです。
核融合実験で出たトリチウムは水にとけ、取り除くことができません。
何故、そんな馬鹿なことをしてまで、タービンを回したいのですか?
(考え方が古すぎます)
核融合に関しては、東大の教授で研究している過程で、地球上では核融合で出たエネルギーを遮る物質がないことに気づき、こんな馬鹿な研究はやめるべきだと、早くから言っていた方もいます。
フランスなども、核融合の研究から早晩撤退しています。
核融合も原発も、利権団体のためのものでしかありません。
さだまさしのことが好きだったのですが、この発言によって、なんて傲慢な人だったのかと残念でなりませんでした。
悲しくなりました。
通りがかりに、すみませんでした。

投稿: | 2013年7月15日 (月) 23時29分

刑務所で、懲罰632日座っていました 担ぎをしてました 長崎八十八ヶ所参りにつづきを、やりたくて、年は、33才です。しゃば、では、長崎中国伝かつぎ 稲佐妖怪ゾンビの呪いとき 江戸の担ぎ 年寄りによる、行動、めいしん、親こうこう、古町の、ぶんか、物の伝 礼儀 仁義 昔の、思いやりなどです
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投稿: 柳本恭兵 | 2013年10月 7日 (月) 20時54分

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