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2011年5月12日 (木)

熱ショックたんぱく質 老化防止物質 

2871 体温を1度~2度上げれば、「熱ショックたんぱく質」の効果が体内に生じて、免疫力5倍アップ、がん細胞消滅、美肌、血管の若返りなど、効果がある。NHK「ためしてガッテン」を見て書いています。

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20110511_main01 これをHeat Shock Plotein「熱ショックたんぱく質」という。温めると体の中で「熱ショックたんぱく質」が増えるからである。「細胞を修理して強化」してくれる体内にある物質、これは老化防止にも効果がある。

すでに、これを心臓疾患やがん治療に利用している先進的な病院もある。和温療法を活用している。温熱療法を積極的にHPで宣伝している整体院もある。

試験管レベルでの実験結果で、人体で実験結果で効果あるとは研究成果は発表されていないから、NHKためしてガッテンでは、慎重な言い回しで説明していた。

2842 その初手に、トマトで実験。青トマトを38度で数分暖めて、数日後、まったく暖めない青トマトを並べてみると、暖めない青トマトの方が早く確実に赤くなる。早くシワシワになる。つまり、老化が早いから赤くなる。暖めた青トマトは老化に歯止めがかかり、青いまま。抗酸化作用が働いているのがわかる。 

2846次にレタスを50度の温度で2分暖めると、数日後、まったく暖めないレタスと比較すると、歯ざわりがシャキシャキと新鮮さを保っている。熱ショックたんぱく質の作用が働いていると見られる。不思議な現象を起こす。

当日ゲストだった清水ミチコが、最近他番組で「レタス、キャベツがしわしわになったら、50度のお湯に数分漬けてみて、パリっと元気になるから、試して」と薀蓄を語っていた。

Profile_photo 清水 ミチコ(本名:坂田美智子1960年1月27日 - ):矢野顕子、桃井かおり、松任谷由実、大竹しのぶ、楠田枝里子、田中眞紀子、平野レミのモノマネモノマネを得意とする日本のタレント、お笑いタレント、女優である。岐阜県高山市出身。高山西高等学校、文教大学女子短大。ジャムハウス所属。血液型B型。(Wikipedia参照)

「熱ショックたんぱく質」は、人間の体の中では免疫力に深く関係。細胞は、水を除くとほとんどがたんぱく質で出来ていて、活性酸素や紫外線などさまざまな原因で傷ついてしまいやすい。それを修理しているのが、この「熱ショックたんぱく質」である。これは、免疫機能の制御に重要な役割を果たしている。

2859 白血球の一種「T細胞」は免疫システムの主役である。がん細胞のまわりに「T細胞」を投入してやると、「T細胞」の中にあるH(ヒートショックプロテイン)ががん細胞に体当たりして、ガン細胞をやっつけてくれる。T細胞の活動はすごい。

28642866 実験である。「T細胞」をガン細胞にいれると、平常温度(35度)で12時間で14%のがん細胞の減少が見られる。これを温度上げて(39度)T細胞を投入すると、熱ショックたんぱく質の働きは、3倍以上の効果がある。

12時間で35度で14%→12時間で39度で44%
試験管レベルの実験では、3倍の効果アップ

この実験結果を見る限り、「熱ショックたんぱく質」=「T細胞」の強化が、がんの治療に効果があることがわかる。これを人体に応用できないか、それを「ためしてガッテン」でやってみようとしていたが、体温を1度、2度上げることの難しさがあった。

2894サウナに入るように、人の体を温めて体温を上げようとすると、人間は「蛇」変温動物と違って、恒温動物だから汗をかいて体温を下げる作用をして、なかなか上がらない。入浴で体温を1℃あげる時間
40℃のお湯だけ・・・約13分
40℃のお湯+炭酸入浴剤・・・約9分半
(炭酸が肌吸収され血管が広がって温まりやすい)

・和温療法で血管若返り!
和温療法は血流をよくすることにより血管が若返る

血管の若返りとは血管が柔らかくなること
2895血管が硬くなると高血圧になり心筋梗塞や脳梗塞の危険がジョギングなど運動でも、体温を1,2度上げれば、「熱ショックたんぱく質」の効果を得ることは可能である。 体温アップ効果は運動でも得られる
・鼻歌ウォーキング(鼻歌が歌える程度で歩く)
1日30分 週3日3週間で血管弾力15%UP
血流がよくなり、一酸化窒素による血管若返りが!

・試験前に必死で勉強するなどストレスをかけると、同様の効果は得られ、頭脳は若返る。生命力のリフレッシュなど、抗酸化の効果が起きる。若返りであり、長生き効果につながる。

愛知医科大学医学部 伊藤要子准教授によると
「熱ショックたんぱく質」は熱以外でもストレスで増加!一定以上の負荷がかかるテストの精神的ストレスでも「熱ショックたんぱく質」が増加!ただし、テストが終わると、ストレスがかからなくなると減少する。だから、じっとしているより、対抗する気力、運動で、体に命令していけば、肌はツヤツヤ、血流はよくなる。それが、熱ショックたんぱく質」の効果である。温熱治療は、その効果を利用した多くに民間治療法である。

2853 かぜなどで発熱しているときも「熱ショックたんぱく質」は増える。老化防止・免疫力アップ細胞強化、圧力、活性酸素、ストレス、放射線、紫外線、低酸素、PH、熱等さまざまなことが原因で傷就いた細胞を「熱ショックたんぱく質」は細胞の修理して強化する。

2900京都大学医学研究科 中山健夫教授によると
「体温め健康法は理論的には事実。ただ人間に効果があるかどうか慎重に検証する必要がある。」
体温をむやみに上げる危険
・「のぼせ」でふらつく
・血栓ができやすくなる
・熱中症 のおそれ やりすぎに注意!!(NHKためしてガッテンの記事を参照)

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