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2011年2月10日 (木)

忙中 閑あり 本日は「特急録音起こし」 

01 本日は「特急録音起こし」で忙殺された。忙しい仕事中に、終わった仕事のことで電話がかかってきた。忙しいときに限って、こういうことが重なる。

「ハガキ入力に『二名参加』と書いたのに・・・記名がない、はがきに当たってほしい」と電話。作業を止めて、ハガキの山から、該当のハガキを見つけるのは大変だ。まずエクセルデータでどの辺りか見当つけて、ハガキを繰ること、10分、20分・・・と、ようやくハガキ発見!それを見ると「二名」とあるが、それは「二名」と書くのではなく、氏名を書く欄である。それ、投函者の誤解した記載で参加できないとクレーム。当社側にミスはなく、よかった。そのハガキをスキャンして、クライアントにメールで送り、確認を求めて、30分以上の損失だ、まったく。

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02 今日私のやっている仕事は、昨日も遅くなって「特急で録音を起こし(音声を文字にする作業)をお願いする」と、連絡が入ったのだった。入力者に頼もうにも、ほかの作業しているし、さっきも一本依頼したし、夜9時過ぎに人に仕事は頼みにくい。時間が時間だから、仕事をする気にならない人もいる。当社の有力スタッフは払底していた。

依頼された録音起こし時間は1時間ある。社長自らがやるには、ちょっときつい。女性の有能の人がやれば、私が手を下すより、ずーっと効率的だ。三人に振り分けて、頼み込んで・・・。なかなか連絡が取れずヤキモキ。

9140 これでも、一昔前だと、音声をカセットテープに入れたものを、担当者の家まで運んだものだ。しかし、今はインターネットがあるから、ICレコーダーで取った音声を全国どこへでも送ることができる。1時間や2時間のものなら、すぐ送ることができる。 録音テープ起こしおくりん坊の説明 音声ファイル送付 データ便の説明 

スタッフは、九州から北海道まで、全国にいるから、長年のつきあいで、この人は誰がどういう傾向の内容に強いとか、わかってきて、私も安心して頼めるようになっている。それでも、突発の事故とか、子供の病気とか事故とか、いろいろあるからたいていは補欠を作って、緊急に対応するべく少し余裕を持たせている。

Ic01_3 「録音起こし」の文章を見て、担当者はコレが強いとか、このことを知らないというのが、見える。録音起こしの文章を見ることは、まるで試験の採点している心境である。「録音起こし」の完璧というのはない。多少のクセみたいなものは出る。とくに句読点の打ち方は、その人なりの句読点の打ち方がある。それから、大きいのは、段落のつけ方も、オリジナル音声の主でさえ、句読点、段落を意識していないのを、入力者がここで句読点、段落を考えるのだから、100点満点はない。その点、ノーミスでやりぬくデータ入力を打ち込む作業と「録音起こし」は趣きが違う。

きょうの私の仕事は、三人の分担作業を結びつけて、つながりを点検して、発言者を「聞き手」「インタビュアー」という不統一表現を「記者」にしたり、各入力者の耳のレベルが一定ではないので、一番聞き取れない担当者の内容をチェックする。

 聞き取れていない箇所があると、その人の聞き取りは、総じてずーっと最後まで、同程度の聞き取れない箇所がある。固有名詞(地名)は、誤解していると、最後まで同じミスを犯す。知っている場所なら、問題ないが、録音起こし担当者には初耳ということがある。県名や都市名までなら調べられるが、それ以上の詳細地名はお手上げである。個人名も同様である。有名人なら、調べられるが、普通一般人名は、クライアントに戻すとき、その旨伝えて、直していただくようにしている。

 講演やスピーチは、内容がしっかりしている内容は、録音起こしで聞いていてよかったと思えることも、役得である。聞いて書く作業だから、臨席して講演を聴いた人より、確実に内容を把握することができる。言ってみれば、大学の授業を聞いてメモをとっているようなもの。一字一句も聞き逃さないで聞いているのだから、頭が柔軟なら、聞いた話を覚えてしまう。

 録音起こしのノウハウ、私が最初に教えているのは、
①「おこしやす」などの再生ソフトを使い、センテンスを聞いて止め、覚えた文章をパソコンで打つ。自分の記憶できる文章の長さが長ければ長いほど、この仕事は有利である。有能な人は、この記憶力が強い。

②コレを繰り返すと、だんだん慣れて早くなる。これを聞き落としたから、と前に戻るのは、ダメ。最初は、聞き取れない部分は無視して、前へ前へと進んで、早く終わりまで突き進む。コレがコツである。
その後、目的の終わりまで進んでから、元へもどり、最初から聞きなおし、抜けを補い、間違いを訂正する。とにかく達成感を味わうことが一番である。後は直しだと思うと、安心してできる。

③一番いけないのは、語る内容の音声を理解できないとき、それを自己流の解釈で意味のまるでなさない文章を「録音起こし」として提出されることである。アンカー(最終チェック)をやる人が、それを聞きなおし、訂正していくことになり、二度手間で、コレは作業の妨害になる。

④普段から興味の範囲広くして、新聞や放送を興味を持ってみていないと、知識の狭い人には、対応できない。興味ない分野の話が聞き取れない。そして、漢字やカタカナ外来語を知らないと間違いが多くなる。

 わかったと思う話も、7分、8分しか聞き取れていない。多くの人は、文章にしてみると、いい加減な聴き方をしていると気づく。語尾や段落を考え、100パーセントの聞き取りが、「録音起こし」には必要である。というように、「録音起こし」は、一種の特殊技能ともいえるかもしれない。慣れてくると、語る速さで打ち込め、文章を書くことが好きな人にとっては、「録音起こし」は楽しい仕事だろうと思う。

こんなの日本語だと甘くみて、自分でやってみると、時間がかかる仕事である。1時間分を10倍の10時間出できれば、上出来である。
①普段授業をしている(高校や大学の)先生など、自分の仕事をそのままICレコーダーでとりため、それを元に本にしてしまうことを考えると面白いと思う。
②通訳している人は、それを文書にすると、そのまま翻訳になる。
③結婚式の祝辞、スピーチをまとめておくのもいい。写真やビデオ以上のいい思い出になる。
④プライベートの対談などもいい使い方だ。見積もりWs000005

ベテランになると、1時間の録音を1日で仕上げてくれる。当社では、実務を依頼するレベルとしては、1日に20分~30分を起こせる能力ある方にお願いしている。文章を書いたり、読むのが好きな方なら、大いに期待できる。

写真やビデオは、思い出として残す方は多いが、自分の語った内容を文章にして残す習慣をこれから推し進めたいと思う。ぜひ、当社の力を使ってください。

そんなわけで、朝早くから3人の録音起こし文章が集まったものを統合して、聞きなおしを必死になって・・・疲れた。15分、20分30分と三等分して三人に頼んでも、上手にできる人ほど早いという印象である。

そのデコボコをアンカーが聞きなおし、全体の印象が一定レベルになるように修正を加える。本日の聞き取りでは、キョウチョウ→協調でなく、「共聴」が多く使われる話だった。この部分を全体にわたり訂正した。

その途中に「●●大学」の学則を二年に一度修正するので、それを某印刷会社から、「入力者を決めて説明するから、エクセルの優秀な人を呼んでほしい」ということで、朝から時間をきめられて、待っているのになかなか、その会社の人は現れず、約束時間の残りわずか10分でセーフだった。社長は学長と飲み友達で、その大学の仕事が増えているから、ウチのスタッフの協力をしてほしいと、仕事を二件置いて行った。

メールで、仕事を明日宅急便で依頼するから、受け取ってほしいと、連絡あり。明日は何の日?祝日、建国記念日だ。急に忙しい気分を味わっている。 

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