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2011年2月24日 (木)

増加する「引きこもり」現象

たぶん、そういう人は「純粋」で、清き水に棲む「やまめ山女」のような人で、よごれた水でも平然として棲む「どじょう」みたいなのが私たち、と違うように思えてね。そして、この記事を読んでくださる方は、「ひここもり」に多少とも関心、関係のある方ではないとと思う。臨床心理行動療法という、カウンセリング技術で治すことが出来るが、治療前に引きこもりの当人が偏見から行動しないことから、進展しない。

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宮本亜門 引きこもり少年から脱出を読んで、「引きこもり」当人がこれだという部分をつかんでほしい。一緒になって考えてくれる医師を見つけて、「引きこもり」の穴の中から抜け出す、道を本人が探りあてるのが一番の近道である。うつ認知行動療法 大野裕慶應教授に書いてあるように臨床心理行動療法+投薬の並行で、一年くらい週1くらいの治療で自分の偏見を修正したら、楽になるはずだ。

世の中には、変わった病状の人がいる。やんごとなき地位の方でさえ、ストレスが加わったら公的な場に出られない精神状態になる世の中のだから、下々のものが精神疾患を患っても、なんも文句はないが、聞くだに、困った地球上になったものだ。

Ws000001 精神の異常を来たさない私のほうが異常かもと、われを振り返ってしまう。いや、いや、私もストレスが加わると、おかしいぞ、落ち込んでいるぞと思うことがある。放っておけば、いいか。夫婦喧嘩して文句言いたいときは、トイレに入ってフーっとため息をつくとストレスがかなり楽になると、「ほんまデッカTV」の司会者さんまがそれをやって笑わせていたが、ストレス発散を上手にしないと、異常を来たす。

カネのことばかりいうのは、はしたないが、税金を払う時期に来て、儲かってもいないのに、これだけ払うのか・・・、つらいと思うとストレスだ。健康保険だって年間50万も60万も納付しているのに、ほとんど医療機関にお世話にならない人にとっては、健康を維持している当人にしてみれば、取られっぱなしである。いや、たまに病院へ行っても、三割、から一割は支払わされる。追加徴収である。納付分年間50万より少ない方には、追加徴収は不要ではないか。(話が横道にそれてしまったが、以上余談)

 その少女は、小学校にいる間は優等生で、クラス一位の成績で順調であった。小学校の終わりの試験前におばあちゃんが亡くなって、病状悪化から死、葬式と二週間ほど、学校へもいけず、その結果、成績が数番下がったのが引き金だといえばいえるが、まだ、私立中学に合格していて、入学式には新入生代表で挨拶する予定だった。
 制服の採寸して、制服も届いたころから、おかしくなってふさぎ込んだ。入学式にも行かないで、部屋に閉じこもってしまった。その制服は数年新品のまま部屋に掛けてあった。長く部屋にこもっているので、家から出て、外の空気を吸うように、と家から追い出して玄関の鍵をかけたら、裏の部屋のガラス戸を破って、手を血だらけにして家に入ってきた。

 そのころから、家族も、娘の異常に気づいた。病院へかかるべきだと、親類からもいわれていたが、外へ出られない人にとっては、それは無理だった。まず、コミニケーションが家族でも、母とは調子のいいときには数言は話すが、誰とも話さない。そして、家の中で閉じこもっている。さすが、虫歯で痛いときに、数回外歯科に行ったが、今二十歳すぎて今までに、外出をしていない。
 精神疾患専門の優秀な医師がいるから、虎ノ門病院だったと思うが、診療を受ける予約をとった。もう本人が行くだけになっていたが、本人を連れ出すことができず、結局、今日まで何も治療とか医療行為は受けていない。精神疾患の患者は、自分がそういう病状で病院にいくことを非常に抵抗があるのだろうか、まわりに理解がないのか。

 昔なら、家族の恥だからと「座敷牢」のような場所に監禁していた。島崎藤村の「夜明け前」の主人公青山半蔵も、最後座敷牢で死ぬが、精神のストレスが加わっていたのが引き金で・・・。人間を狂わせるのは、そう難しくない。焦がれ狂うことも、精神疾患だし、ね。失恋が引き金で発病したり、離婚原因でも、死別でも、入試の失敗でも、汚職尋問でも、狂う。裁判でもストレス。証人喚問も大きなストレスだしね。「人間は一本の葦」これは、フランスのパスカルの言葉だったが、弱いものだ。狂わないで、ストレスの中で「正常を保つ」のは、本人の精神の持ち方だが、大きなプレッシャーが来たら、勝てんよ。

ひきこもり、幼いころは不登校にはじまり、それが長期化していく。今「ひきこもり」をどのように規定しているか、調べてみた。書かれた内容を見ても、ばくぜんとして、自閉症とどう違うか、とか、うつ病とどう違うかもわからない。

「ひきこもり」の概念
統合失調症、躁うつ病、器質性精神病などの基礎疾患がないこと
初診時点で3ヶ月以上の無気力・ひきこもり状態があること
それは、単一の疾患や障害の概念ではなく、実態は多彩である
①生物学的要因が強く関与している場合もある
②明確な疾患や障害の存在が考えられない場合もある
 そして、長期化する「ひきこもり」の側面特徴
生物学的側面
心理的側面
社会的側面がある。
「ひきこもり」は精神保健福祉の対象である

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参考に読んでください。妹が自律神経失調症http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052057115
質問「妹が自律神経失調症です。うつ病とはどこが違うんでしょうか?
妹は優等生タイプだと思います。 でも今は外に出るのもつらいらしく、気長に待つしかないかなと思い、見守っていくつもりです。
家族がしてあげることは何がありますか?」

「妹は二年前から心療内科に通っています。(カウンセリングは精神科で半年前から受けています)1、2か月落ち込むことはよくあります。心療内科と精神科の区別がよくわかりません。やっぱり精神科でカウンセリングだけでなく診察、処方箋などもお願いした方がいいのでしょうか?」

ベストアンサー回答aoi482さん
「検査結果ではひっかからない不調や、軽い抑うつ状態、精神不安定な状態が【自律神経失調症】という曖昧な病名でヒトククリにされます。放置しておくと本気の鬱病になる場合も。
 対応としては、腫れ物に触るような感じは逆に良くないので、普段通りにしつつも、本人がぼ~っとリラックス出来る環境を用意し、焦らせたりしないで、心身共に休養させてあげる事ですね。「もう大丈夫」と判断したり実感出来るのは本人だけです。
 周りが勝手に『元気になったね』『大丈夫そう』などと言わない事。つかず離れずで(放置ダメ)、いざという時は信頼できる関係を大事にし、観察して上げて下さい。無理に元気づけたり、気晴らしに誘うのは逆効果なので、とにかく軽く声をかけつつ見守りです。
【追記】私は、診察よりカウンセリングで本人も気付いてない考え方の補整をする事が治療に大事だと思ってます。心療内科がダメとは言えませんが、歴史が長い分精神科をオススメ。正直先生によりますが。カウンセリングしてもらっている精神科があるのでしたら、そちらで薬処方も一緒にするべきです。
 通院歴から見るに「自律神経失調症」は診断名であり、実際は「鬱病」だと思われます。」

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