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2011年1月 1日 (土)

2010紅白歌合戦 HY時をこえ 便所の女神

HY『時をこえ』『便所の女神』二つに共通するのは、おばあちゃん。毎回思うのだが、日本人の歌手は、個人的な感情を上手に歌い上げるか、アメリカ文化を直輸入したような歌と日本語を崩す歌い方が目ざわり、耳障りだ。これを何とかしないと、いつまでたっても、「一身独立、一国独立」の日本の精神は自立できない。http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=89605HY ←歌詞『時をこえて』

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HY『時をこえ』は、初出場で堂々としたグループで、沖縄のおばあちゃんが戦争で体験したことを、若い娘が聞いて語る民謡だ。沖縄には幸田来未のダンス系の音楽と蛇味線使った民謡の流れがある。

HYグループは、沖縄民謡で現代の若者に訴えている。沖縄の風土を沖縄太鼓と蛇味線、それをエレクトーンでまとめて歌っていた。訴える気持ちが新しい民謡を生んでいた。沖縄の魂が音楽になって、押しつけがましくはないが、沖縄の歴史と苦難が乗り移っている。音楽のもつ、言霊みたいな怨念かもしれないが、国民歌謡になっていた。テーマが大きいから、力を持っていた。

太鼓が数人で鳴らし、蛇味線もグループで、中央の女の子がエレクトーンで鳴らし歌っていたグループに、企業が押す歌手グループや個人とは違う新鮮さがある。

トイレの女神(植村)

トイレの神様/植村花菜
小3のころから なぜだか おばあちゃんと暮らしていた。
実家の隣りだったけど おばあちゃんと暮らしていた。
毎日お手伝いをして 五目並べもした。
でもトイレ掃除だけは苦手だった私に
おばあちゃんはこういった。
トイレにはそれはそれはきれいな女神様がいるやで。
だから、毎日きれいにしていたら、女神さまみたいに
きれいになれるんやで。
その日から、私はトイレをピカピカし始めた。
別嬪さんに 絶対なりたくて、磨いてた。

買い物に出かけたときは、
二人でカモ南蛮を食べた。
新喜劇録画をしてなかったおばおちゃんに泣いて責めたりした。
トイレはそれはそれはきれいな別嬪さんんれるやで
毎日きれいにしたら、女神様みたいに別嬪さんいなれるんやで

トイレの神様/植村花菜が「紅白」に出ることになって、代わりに美川憲一が出場できなくなったという、いわくつきだが、古い人が出られなくなるには宿命だから、そんなことは言いコなし。

だからと言って、この「トイレの神様」が特別いいか?というと、ごく昔から言われていたことを言っているだけだ。トイレが入った瞬間、ピカピカだったら、感動する。そこのお嫁さんの心がけにホント、「負けた」と思うよ。そこの家の格式に圧倒されて、その家のいうことなら、何でも正しいと思ってしまうほどだ。

まあ、そういう「トイレ掃除」なんて実行できるもではない。子供のころ、学校へ行く前に掃除と雑巾がけを「しつけ」と称して、私の家ではやらされていたので、たしか掃除のポイントには敏感にはなった。その代わり、その分、学校へ行くと「掃除」をやりたくなかった。掃除のコツ知っているがあえてやらないから、いやなやつかもしれなかった。

娘さんが掃除を仕込めば、その成果が成人してからきっと心の別嬪さんになったかもしれない。掃除を苦にしなくなるだろう。

おばあちゃんに育てられると、古いモラルに従順になる可能性がある。男女交際をいけないこと、と意識せずに身についている場合がある。草野満代には、おばあちゃんの影響の強いからではないか、だから色恋に疎くなっている、と私には見える。だが、この歌でもいうように、おばあちゃんとぶつかっている植村花菜
は、その点は違ったようだ。

ぶつかってこそ、新しい道が開けるのだろう。「トイレの神様」を歌っていくと、おばあちゃんは病気になって、死んでいく瞬間まで、孫娘が見舞いにきて顔を見せるまで頑張っていたのだとわかる。そこで歌は終わる。

「トイレにはきれいな女神」が住んでいるから、ピカピカに磨くと別嬪になれる、そういうごく自然のしつけをしながら、昔の人は語っていた。それを久しぶりに思い出させる歌を日本中が求めていたということに気づいた。だから、ヒットしたのだろう。

NHKは、「紅白」を通して、NHKへの貢献の多かった人を持ち上げたり、ヒットもないのに、古い持ち歌を歌わせたり、若い人に媚びるような新曲を歌わせるは止めてほしいものだ。「紅白」を国民的行事だと思ったら、日本の運命を歌う歌とか、日本の風俗がにじんだ歌を歌って、共感させてほしいものだ。

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コメント

誰が書いたん(笑)
時をこえ なんですけど(・ω・)ノ(笑)
 
 とも様
 「誰が書いたん?」
 私です。すみません。間違えました。時をこえて、気をつけます。

投稿: とも | 2012年10月19日 (金) 18時53分

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