« 向島百花園 入園料150円(70円65歳) | トップページ | 小中陽太郎 母とベ平連 »

2010年11月 2日 (火)

セカンド バージン 二度目の処女?

8021 「セカンド バージン」 二度目の処女?どういうことや?さんま御殿を見ていたら、バツイチの女たちが堂々とおしゃべりしている。さんまからして、大竹しのぶ自体、さんまと結 婚した時すでW930589101018_38009 バツイチだし、さんまと離婚してバツニ、某劇演出家と同棲していたからバツサンみたいなものだ。だんだん、社会全体が母系家族の様相になっている。

★読んだよ!クリック」よろしくね!
   ↓   ↓
   ↓   ↓
人気blogランキングへ  今後とも、ブックマーク(お気に入り)で、継続的に追読して頂けると、嬉しく思います。

8008 さんま御殿に出ていたのは、加藤紀子、小原正子、杉田かおる・・・。失恋して痛手を負うのは女だとかいうが、離婚して痛手を負うのは男だ。離婚しても女は元気だ。特に社会に出て働いた経験のある女性は、外で働くことを恐れない。多少の離婚ブルーにはなっても、元気がいいし、知恵もある。社会のシステム自体、離婚した寡婦には親切だ。子持ちには手当てが出る。

8022 8012 「セカンド バージン 」を続けて2回見てしまった。いいポイントを突いたドラマだとひきつけられた。鈴木京香の色気と仕事ぶりは、現代のキャリアウーマンの典型。有能な女の性と生活、覗き見たくなる視聴者の興味をひきつける。鈴木京香、新海社(出版社)の専務編集者で45歳、お相手の彼は、金融庁から投資会社を設立した有能若手ボスで、京香の出版社から本を出している注目浴びる著者である。その17歳年下のカッコいい男と京香はできてしまう。

彼を避けていたが、彼が強引に誘うのも板についているし、京香の方が誘ったわけか、彼が誘ったか、偶然シンガポールで同じホテルのなか出会って・・・

大胆なベッドシーンを見せられ、アレ、NHK、こんなシーンまで放映できるの?と思ったが、結構タブーを破った手法を使っている。

8015 17歳下の男の若妻を深田恭子、幼稚でわがままな妻を上手に演じている。中村さん(鈴木京香)は、隣に住んでいる関係で、深田恭子は中村の会社に夫の子どもを持ちたいから、夫を説得するにはどしたらいいか、とか相談する。何かと相談に乗ってもらう。うっとしい人間関係を上手に重ねていく手法は、手馴れた脚本家だ。脚本家=大石静。彼女の狙いは、「るい」を使って既成の価値観を、一瞬でも打ち破ることのようだ。

まだ、「赤と黒」ジュリアン・ソレルのように既成価値観に切り込むのではなく、まだ消極的な受身で現代社会と向き合っている。その意味では、日本的な湿っぽさを感じて、爽快感がない。まどろっこしい。もっとズバっと「るい」の勝ち!という面を見せてもいいのではないか。NHKのドラマは、「さんま御殿」の出演者のほうが積極的な行動をしているかもしれない。NHKの限界か。

世間の常識では、もう、働く有能な女たちは年下の男性にターゲットを絞ってきたようにも見える。「私の城下町」の小柳ルミ子、小宮悦子(小宮悦子の離婚はミツの味?: )、姉さん女房の磯野貴理(45)と正司宏行(38)(磯野貴理 正司宏行 離婚の真相 )、社会に出て働くと女は晩婚になりがちだから、さーてと気づいたときには、適齢期の男がいないということもある。

「女が年下の男性をターゲットにしよう」と、思うのを意外と思っているほうが古い、ということかもしれない。男が年下の女をマッサラだという考え、「処女でないとだめ」とか、封建時代の昔は、一回の過ちを「結婚前にキズモノにされた」と言われた。処女性を一種の伝説のように珍重されてきた。

そして、「女は弱いもの」、「守ってやるもの」と・・・特に女のきょうだいがいないと、特にそういう見方をする傾向がある。それが「女は弱し、されど母は強し」とは言われてはいたが、ますます強くなったというか、男の権威が落ちた、あるいは(男が)こけたのは、給与振込み制が普及してからだ、と私の聞いたかぎりでは、そんな印象である。

男は、女というものを知らないし、女も男は強いものだと思い込んで、「男=強者」であったがが、アレは、旧民法下で父の権威を守ろうとしていた。家庭で父に食事は二の膳までつけた。父の一言で物事が決まる。そういうお父さんイメージが、封建時代には男の秩序が一人歩きしていた。

男は助平だし、セックスしたがるが、女には性欲がないと、長く信じていた。まるでクリスマスのサンタの存在を信じていたように。それが、大学生くらいになって、同級生で、女をハントするのが趣味の東京出身のヤツにいろいろ聞いた。彼「坊や」と呼ばれて、大手町のOLの誘いについていった話をしてくれた。東京の有名進学校の出身であったが、彼の変貌を見て、カルチャーショックだった。

彼は学生でお金がないが、彼女は大手会社のOLでお金に不自由はしていなかった。まず、街で寿司などを買い込んでホテルにしけこんだ。部屋の照明を落としダンスをしながら、耳元で「本気にならないでね」と、彼女が釘をさして一緒に風呂に入り・・・、すべて彼女もちで楽しんで、翌日の授業に出てきていた。

今監督と呼ばれている彼も、戸山ハイツにすんでいる看護婦さんと仲良くなって、彼女の家から学校へ通っていたと、テレビで語っていた。

Roomthumb大石 静(おおいし しずか、1951年9月15日 -):東京都出身の脚本家・エッセイスト・作家。日本女子大学文学部国文科卒業。 1981年、永井愛と共に二人だけの劇団「二兎社」を旗揚げし、交互に脚本を担当。1991年、脚本に専念するために俳優を廃業し(ただし宣言はしていない)二兎社を退団。1996年、『ふたりっ子』で第15回向田邦子賞受賞。
 
テレビ作品シナリオ

200712302126000_21990年 トップスチュワーデス物語 TBS
1991年 ヴァンサンカン・結婚 フジテレビ
1996年 ふたりっ子 NHK 連続テレビ小説
2000年 オードリー NHK 連続テレビ小説
2004年 向田邦子の恋文 TBS 正月ドラマ
2006年 功名が辻 NHK 大河ドラマ
    ミヤコ蝶々ものがたり テレビ朝日 
2008年 四つの嘘 テレビ朝日
2010年 セカンドバージン NHK 火10

【ドラマのあらすじ】
 中村るい(鈴木京香)は、出版業界では名の知れた辣腕プロデューサー。文壇の重鎮・眞垣秀月(草笛光子)の信頼も勝ち得て、社長の向井(段田安則)とともに設立した出版社・新海社を最大手までに育て上げた。
 るいは、とあるワイン会で、17歳年下の金融庁のキャリア・鈴木行(長谷川博己)と出会う。日本の金融市場を改革したいと熱く語る行に興味をもったるいは、彼の著書の出版に向け動き出す。
 一方、資産家の娘である妻・万理江(深田恭子)との退屈な生活に疑問を抱いていた行は、るいのことが頭から離れない…。

作者のことば…大石 静
 恋愛は、人が生きる上での「糧」でもあり、「試練」でもあります。
 昨今は大人も子供も「試練」を嫌い、困難な恋には近づかなくなりました。しかし、しあわせや人生の手応えは、傷や痛みのない所には存在しません。
 年齢を越え、困難な状況を越えて求め合い、命さえもかける主人公達のスリリングでセクシーなラブストーリーが、皆さんの心の中の既成の価値観を、一瞬でも打ち破れたら…と念じます。
 『セカンドバージン』という題名にも、そうした思いを込めました。恋愛のみならず、たくさんの人々が新たなステージに踏み出す大人の勇気を持つことに繋がれば、これ以上嬉しいことはありません。

読むとおもしろい関連ページ:くわばたおはら小原正子 恋愛遍歴 磯野貴理 正司宏行 離婚の真相 小宮悦子の離婚はミツの味 四つの嘘 脚本大石静  大石静の起承転結 杉田かおる記者会見

★読んだよ!クリック」よろしくね!
   ↓   ↓
人気blogランキングへ  ご感想  お書きください

|

« 向島百花園 入園料150円(70円65歳) | トップページ | 小中陽太郎 母とベ平連 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 向島百花園 入園料150円(70円65歳) | トップページ | 小中陽太郎 母とベ平連 »