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2010年9月18日 (土)

ソーラーインパルス 太陽発電で世界一周

Ws000044_2 飛行機の名前はソーラーインパルス。ドイツの銀行がスポンサーになって、119億円で太陽エネルギー飛行機で世界一周する計画を立てていた。情報ステーションの特集だったが、2012年目標で着々と進んでいた。今回は一昼夜24時間無着陸飛行をして見せた映像を放送した。

Hbsia_1_s 場所は、スイス西部フリブール地方(チューリッヒ西)バイエヌル飛行場、その格納庫にソーラーインパルスはあった。両翼は54メートルで、翼だけ見るとジャンボジェット、エアバス340より長いくらいである。翼が長いのは、翼には太陽電池が一面に12000枚取り付けてあるから。乗組員クルーは1名のみ。

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ソーラー・インパルス、太陽エネルギーのみによる初の夜間飛行に挑戦右下□をWクリックして大きくしてみてください。ただし英語画像)

ヨーロッパでは有名な、三代続く冒険一家らしいが、三代目の男ペルトラン・ピカールが、ソーラーエネルギー、太陽光を動力に変えて飛行する飛行機で『無着陸で地球一周』という、誰もやっていない計画を進めている様子だった。

ピカール家
祖父オギュースト・ 人類初の気球による成層圏到達
父シャーク・      初マリアナ海溝10,912メートル潜水
本人ペルトラン・          気球による無着陸世界一周

070624時間 試験飛行の操縦したのは、責任者のアンドレ・ボルシュベルグ氏で、地上コントロールしたのがペルトラン・ピカール氏。

1216飛行機が化石燃料を使わずに昼夜飛行可能ならば、化石燃料なしの生活が現実味を帯びてきます。」一つの成功が、各方面に及ぼす影響は大きいと思う。

20スイス生まれのバートランド・ピカード氏、アンドレ・ボルシュベルグ氏、そして科学者・エンジニアから成る世界的なソーラー・インパルスチーム80名は、パイオニア精神と情熱を結集することで、地球環境に貢献し、03 航空業界に新たな局面を切り開こうとしている。

太陽電池で電気で進むのは、太陽が出ている昼間はエネルギーを得られるが、夜が問題。夜は昼間に得たエネルギーを08 蓄電して持つか、それを実験したのが、24時間飛行テストである。

飛び上がったのは、朝7時、順調に飛行して、気象状況が安定しているので、地上のコント31ロールセンターから「目標高度8500メートルへ上昇」の指示を出した。太陽光を効率的に受けて、蓄電するに高度を上げる。夜、太陽光を得られない7時間をカバーするには昼間に蓄電する必要がある。

29飛行機を作るところから始まっていた。太陽光をエネルギーに変える装置、主翼にソーラーパネルを張り合わせエネルギーを得てというが、それは簡単ではない。主翼の長さを64メートル、それで得られるエネルギー がバイク一台が走れる程度で、有人飛行機を空を飛ばせるのだから、飛行機の重量を軽くしなければならない。

夜になって、気温の低い高度から下げる。太陽光エネルギーから蓄電エネルギーで飛行する。ソーラーインパルスは軽量に作られているが、総重量は1600キロ乗用車一台分の重さである。全翼からつくれるエネルギーは8馬力、時速70キロが限界である。

ソーラーインパルス Solar Impulse。祝! テスト機により約1時間半のファーストフライト-----

Hbsia_2_s夜の飛行は7時間、その間、蓄電量がなくならないようにその心配が、今回の24時間試験飛行の目玉である。夜の飛行は単純であるが、蓄電量の減少が一番注意しなければならない。午前3時、コントロールセンターでは、スタッフ全員、緊張である。夜明けが近づき、午前5時、ようやく空が白み始めて、あと40分、日の出までのカウントダウン、3,2,1、ゴーで、再度太陽光発電がかのうになって、全員歓声、安心した。

18 そして、インパルスは、昨日の出発地点の飛行場へ降りていく。着陸してインパルスの走行にみんながおいかけて、歓声、拍手・・・。

日本でも、こういう国民が一緒に喜べるプロジェクトができたら、と思う。政府に歳入を期待できないときは、銀行が強力な支援をしているドイツを見習って、社会に刺激を与えててほしい。日本の銀行には、ビジョンがない。自分さえよければいいという風に見える。特に都市銀行のの社会に対する貢献を、利用者として、見せてほしいと思う。

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