« 昭和3年某重大事件 張作霖殺害 | トップページ | 鈴木宗男 議員資格剥奪、収監 »

2010年9月 9日 (木)

民事判決の履行機関が必要だ

02 民事裁判で判決が出ても、原告の勝利も、被告がその判決無視する場合がある。

読んだよクリック」よろしくね!
   ↓   ↓
人気blogランキングへ  今後とも、ブックマーク(お気に入り)で、継続的に追読して頂けると、嬉しく思います。

刑事裁判なら、判決後、被告の身柄を収監する。が、民事裁判は、裁判所のケアがないので、あと訴えた側は、自分で後始末しなければならない。民事裁判は、個人が「訴えた場合」も、個人が「訴えられた場合」も、(民事)裁判の流れがあまり親切ではない。

民事裁判の場合、民間人の裁判員もいなくて、一人の裁判官が午前9時~10時で、1法廷で10件から20件もの訴訟を処理する。そして、後から判決文が送られてくる。

その後、判決執行機関があるようで、ない。被告から支払い金をもらうにしても、自分でやらなければならない。被告の側は、それを知っているのか、知らん振りで、その後の接触を避けて支払いに応じない場合が多い。

金額の低い裁判に弁護士を付けたら、原告に金がかかって、取る金額をオーバーしてしまう。そんな結果である。投書者のいうように、民事判決の執行機関がないと、裁判しても、意味がまるでない。これは、日本の裁判制度の欠陥ではないだろうか。

民事裁判は、自分の番が来るまでに、ほかの裁判を見ていることができる。数ある裁判を見ていると、裁判官の考え方が見える。裁判官が、民事訴訟をたくさんかかえて、一人で判断指揮していくのは、裁判官も人の子、好き嫌いもあるし、考え方の偏りもある。法に照らしてというが、世間の常識、時代の流れその解釈がズレがあると思われる場合がないわけではない。法によって、地位が守られているから、第三者から何を言われてもビクともしないが、恨まれたら、あぶない。

民事裁判にも、民間の裁判員がいたほうが、裁判官のナレを防ぐし、世間での考えも注入できると思う。書記官の方がまだ話が通じるが、裁判官は被告、原告からの意見陳述に対して、裁判官の一言でサッと処理され、もう少し考えるべきだと思っても、裁判官には対抗できない。そんなときに、裁判官が常識の欠如、浮世離れしているのではないか、そんなものを感じる。

訴訟を3時間くらいで、その日の分をなれた感じで進めて、書記官に判決を渡していく、そういう手際は大概いい。

司法界の闇 民事裁判 手続きの流れと書記官への道   民事判決の履行機関が必要だ   法科大学院の学費はなぜ高い 弁護士 着手金30万、勝訴報酬40万円

読んだよクリック」よろしくね!
   ↓   ↓
人気blogランキングへ  ご感想  お書きください

|

« 昭和3年某重大事件 張作霖殺害 | トップページ | 鈴木宗男 議員資格剥奪、収監 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 昭和3年某重大事件 張作霖殺害 | トップページ | 鈴木宗男 議員資格剥奪、収監 »