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2010年8月17日 (火)

赤毛のアン みなし児ストーリー

4847赤毛のアン・シャーリーが、どう育ったか。虐待に近い扱いを受けたりして、それを悲しみながら、うまく野生児から学校の先生になるところまでを演じきっていた。赤毛でそばかすだらけの少女が育つ過程が面白い。人間の元になる、幼少期こそが興味引く。

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48724882 養子先の家が老兄妹という意外な家庭で、養母のマリラのオールドミスの偏屈さ、これが意地悪そうでいて、結構アンを考えてくれたり、責任もって隣りへ一緒に謝罪にいったり、勉強して女の自立を支援している。大学へ入って、一年で教師の資格を取って地元へ戻って、養母と暮らすという選択することを反対しながら、喜ぶ姿。その結構矛盾した性格を作者は描いている。この矛盾した姿が人間だから、うまく作品に収まっている。

48864887 アンのおしゃべりで想像をたくましい性格、文学的センスで周りを楽しませる天才ぶり、死んだ両親が先生だったという設定だったが、学校へいくと成績がいい。この個性が、侮辱する人には、時として、破裂して強烈に言い返す。美女ではないが、面白い。これ、日本人の女優に当てはめると「室井滋」だな。あの感じで受け止めると理解しやすい。

48684865 幼少期の才能って、大人には理解できないものだから、イギリスの片田舎と思ってみていたが、これはカナダの海べりの田舎のようだ。

『赤毛のアン』(英: Anne of Green Gables グリーンゲイブルズのアン)は、カナダの作家L・M・モンゴメリが1908年に発表した長編小説。とくに児童を対象に書かれた作品ではないが、この数十年は児童文学とみなされている。グリーンゲイブルズはアンが住むことになるカスバート家の屋号。
4881 カナダの作家L・M・モンゴメリがはプリンス・エドワード島の田舎で育った自身の少女時代も作品に投影した。
『赤毛のアン』は、孤児院暮らしだったアン・シャーリーが、11歳でアヴォンリーのカスバート家に引き取られてから、クィーン学院を卒業するまでの少女時代 5年間を描いた。モンゴメリーはイヴリン・ネスビットの写真を雑誌から切り取り、書き物机の上に貼り、主人公アン・シャーリーのモデルにした。

48494880 見たのはDVDだが、11歳で親のいない少女アン・シャーリーが、努力する姿は、けなげ。それが頑固な養い母のマリラのキツさがいい味だしている。養い父のマシューは良識ある態度で接するが、オールドミスのマリラは、しつけと称して、色気つくことをかたくなに拒否する。

48714874 ストーリー全体で193分(約3時間)あるが、この子の失敗や頑固さを見ていると、この時間が、長いとはちっとも思わなかった。明治一代女の理解しにくさはかんじなかった。イギリス社会の1800年代~1900年を描いた「誇りと偏見」の田舎暮らしににているが、単純化された家庭を見ていたが、キリスト教が日本の仏教のようにしみこんだ景色がある。

4898_24907 まるで小学生時代に「家なき子」「家なき娘」「小公子」「小公女」を読んでいた、あの感覚を感じた。講談社少年少女世界名作を競って読んだときの感覚がよみがえった。

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