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2010年8月 4日 (水)

刑務所の読書で、更生の効果を

8_2 犯罪者の多くが、最初の出発点が恵まれず、愛情を注がれることが少なかったという点があるのではないか、という点に注目している。

単に、形式を守るだけでは、罪を反省して、その後の人生を償うことになるか、非常に疑問である。

自分が経験してきた厳しいとさげすまれた過去にしか参照するべきモノがない。そのために、読書をする機会を得なかった犯罪者は、どれが正しいか、多くは知らない。

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大阪の二児をマンションに置き去りにして餓死か、熱中症か、原因はわからないが、殺した23の女性は、きっと教育さえしっかり受けたら、贖罪の気持ちを持って、立ち直りそうに思える。

そのためには、読書して生き方を見つけようと思って、本を読む人に図書館があるといい。寄贈される宗教の本が多いときくが、公平にあらゆる見地から人生を見られる配慮があるといいと思う。

もう一点、刑務所の懲罰と教育という観点から見ると、決まりを服役者に守らせておけば、役目を果たしたという考え方が、管理責任者にあるように見える。

受刑者にも、規則を守っておけば模範囚になり、早めに出所できるという考えになる。心から反省というより、形式上で反省していれば、それは書類上でOKとなる。お役所仕事が刑務所でも通る。一面それ以外の尺度は探そうとしても、見当たらないかもしれないが、内面からの改良は大人相手に考え方を変えろと言ってもできない相談かもしれないが、自発的な読書で何かつかむことがあるのではないか。

教誨師となって、受刑者の相談に乗ったり、指導する方には多くの立派な方が引き受けている。また、仮釈放の判定を精神科医や有識者が面接しているが、模範囚であるとか、出所後の生活設計をきちんと立てているか、それらを判定するが、口頭でうまく言いさえすれば、許可が出る。

これらのことを要領のいい受刑者は、わかっているから、面接j官の気に入ることを言い、早めに出ることを考える。真実に改心したかどうかは、二の次になる。

相談に乗る有識者、教誨師の方の中に、刑務所内で受刑者に期待過剰のいいこと言うが、受刑者が外に出て相談にいくと、刑務所内でとった態度とずいぶん違う態度で接する人もいると聞く。

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