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2010年3月23日 (火)

休日画家から芸術家への道

Img_0689SUZUKI SACHIKOさんの個展を見た。今回のイチオシ作品。素人目に見ても、今回の逸品である。

細かい日本伝統美を追求して、和風センスを生かした洋風美、ここに彼女の個性があるように思った。

主張があるなら、それを押していくべきだが、個展全体からはそれがはっきり伝わってこない。

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0691 私のお勧めは、その「伝統和風センスを生かした洋風美」が日常品に描けたら、大衆に受けるだろうと見た。大きく描くのは不利だから、美を細部に求めていくのがいいように思う。http://www.justmystage.com/home/tamasaka/11-09-73.html

0699 ホテルの結婚式の食器に彼女のセンスを生かすと、きっと華やかになる。テーブルごとに違った色彩の食器セットを使うようにしていけば、全体の雰囲気が盛り上がる。例えば、誰々のディナーショーというように、食器作家として生かせたら、大成功だ。http://www.justmystage.com/home/tamasaka/11-05-69.html

0696 絵の中の一部分を利用してもらってもいい。そういう利用の仕方で絵を利用権を切り売りしてもいいと思う。インターネットで写真を売る人もいる。それを絵でも利用したらいいい。新しい商売になる。http://www.justmystage.com/home/tamasaka/11-08-72.html

0705 日曜休日画家として、趣味を楽しむなら楽しいが、芸術家として、世に出て認められるのは、並大抵のことではない。彼女の画業は、プロとして進んでいるから、作品を買い上げてくれないか、となるが、そうそう絵を何十万円で買う人はいない。

絵も3万円以上すると、手が出し難い。そこで、版画風に作品を20枚作ったあと、版木を破棄する。シルクスクリーンでつくるか、日常品に絵を提供して急須と湯のみをセットで描く。漆の道具に絵を提供する。ご希望者はこちらへ

0710絵をまるごと、買い上げてもらって、生活をしていくのは難しい。よほどの知名度があっても、それが可能な人は、日本でも10名以下だろう。あくまでも、名声だけが勝負の世界だから、才能があっても、生きていけるか、それさえわからない。イタリアの中世は、芸術家は大財閥の庇護で作品を残してきた。スポンサーがいないと、今の芸術家も成立しないかもしれない。

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