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2010年1月26日 (火)

早春かな、と思う瞬間

9593_2 今、東京の片隅でアレっと思うのは、夕焼けを見たときだ。ホームを歩いていたら、夕刻の茜空を見つけた。なんか、得した気になる。これは拾い物したような、コレ消えるまえに撮って置こう、と思った写真だ。これだけでも幸せな気分だが、もっと夕焼けに近づいてみたいと思って、ホームの先端で線路と電車を見た。

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9599 9594 しかし、黄昏の時間帯は、わびしい気にもなるが、空気がそんなに冷えていなし、昨日は風が強かったが、きょうは優しい。春が近づいているのだろうか。昼間の温かさが残っている。

9606 東銀座にある弁護士事務所を訪ね、裁判のアドバイスを受けてきた。その帰り、歌舞伎座がもう取り壊しが近いと思ってか、通る人、留まって記念写真を撮る人が多い。

歌舞伎は昔からのシキタリに決められて演じられているから、ある程度の基礎がないと、親しめない。言ってみれば、クラッシク音楽を楽しめる人とそうでない人の違いがあるようなものだ。

ここに垂れ幕が下がっているが、「御禮本日千穐楽」と書く伝統があるんだね。(御礼本日千秋楽)もっとわかりやすくしろよ!と外野が叫んでも、誰も相手にしない世界が厳然とあるのが、不思議の一つ。

相撲の世界の改革を貴乃花が、やろうとしても、先輩と伝統が、相手にしていない。理事に立候補しているが、落選するのだろうか。同志7人では支持者が不足している。このまま既成勢力に押し切られてしまうのだろうか。このままでは、日本人力士がモンゴルやロシア、ブルガリアの力士に席巻されていいはずはないだろう。

改革に躊躇しては、あきませんよ。貴乃花は落選したのち、違う目が出るのかも。二年後には、誰かが引退すると、彼が一番に手を挙げた実績で理事になれるだろう。そのあとは、理事長候補として残っていける。

寒さが厳しい中から早春の息吹が感じられるはずだが、都内の冬は自然がないから、早春がピンと来ない。岐阜の田舎、中津川市には、町の中に四つ目川が流れていて、その川沿いにエノコロが膨らみ始めた時が、早春だった。今は寒いが春遠からじ、の感があった。それから数週間で、梅の匂いが町中に漂いはじめる。

梅が咲き始めると、もう春だ。終業式、卒業式と行事が、季節を思い知る時が過ぎていく。

アイラに「お祖父ちゃん、いくつ?」と聞かれ、「いくつと思う?」というと「37?」5歳の娘には、30代は相当歳だと思うようだ。「もうちょっと」「じゃあ、47?」これくらいで、もう自分の想像を超えているようだ。「じゃあ、57?」「もうちょっと」

9608帽子をコタツの上に置いて、9329横から見ると、富士山の裾野から坂を上り、頂上で平になり、また下るような形が出来る。それを指差し、「ここ1で生まれて、今アイラは、ここ2のところにいるでしょ」と話して聞かせると、わかったような顔。「トントンと坂上って、3になり、パパやママは4くらいかな」そうして「お祖父ちゃんは、今はここ5だろうね。もうじき、6になり、7になる。そうすると、死んじゃうだね」「フーン」

帽子を使って、人生を説明したら、うまく分かってくれたみたいだ。コレ、案外いい説明になったようだ。

中学生のころから高校生時代は、はやく30歳になりたい、と渇望していた。体力も学力も充実した時だと信じていた。「30までの勉強で、人生はその利息で生きていく」と、誰か大人が言っていた。そのために、何とかしてこの30まではしっかり勉強しておきたいと願ったが、なかなかそうは行かないものだ。

118e949e_3Kaiou 人生はいつで青春とはいいうが、記憶力はにぶり、体力は落ち、誰も若いとは言ってはくれなくなる。でも、ガンバロっと思うが、気力が落ちてはだめだ。千代大海の最後の相撲を見たが、魁皇に手もなく送り出され、気持ちはやる気でも、力が歴然と落ちている。

普通の人では、能力が落ちても、ああはわからないが、社会に通じないというのに気づかないかもしれない。しかし、能力は鍛えておかないと、「秋の日は釣瓶落とし」

トマト育てていた時、晩秋になると急に枯れはじめる。元気だったトマトもだだだっと枯れてしまう。人生も、そんなものだろうね。

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