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2010年1月19日 (火)

共に縁を結ぼう 結縁の勧め

7Photo_6 「縁を結ぶ」 の反対「縁を切る」はわかりやすいが、結縁(けちえん)はわかりにくい。

唐招提寺の住職松浦和尚が説こうとしていることは、結縁「共に縁を結ぼう」という、仏の悟りに私たちも近づこう、ということ。しかし、ここへ結論を持ってきたいのだが、我々には、仏教の何たるかがよくわからない。仏教は葬式にしか縁がないのが現実だ。

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松浦 俊海さん(72)まつうら・しゅんかい1934年、上京区生まれ。69年に壬生寺貫主になり、壬生狂言をとりしきる壬生大念仏講講長も務める。05年7月から鑑真和上を開祖とする奈良・唐招提寺(奈良市)の第八十五世長老を務めることになりました。同寺を総本山とする律宗の管長も兼務している。

唐招提寺というは、かの有名な鑑真和上がここで唐から持ち込んだ正しい仏教を日本に広めようとした寺である。その寺のトップに立っている松浦和尚である。

戒律を伝えた鑑真和上。

1、共に来縁を結ばん
戒律を伝えた鑑真和上

2、布施の行の尊さ
被災者を救う慈愛博愛

3、戒律を護持して
倫理観呼び覚ます生活

4、金堂大修理に思う
祖先の教え正しく伝承
02

この松浦さん、趣味が広くて、お年寄りにしてはびっくりする。特に理系に造詣が深く、IT技術が優れていて、インターネットで唐招提寺と壬生寺をつないで、早朝のテレビ会議をしているのだとか。松浦さん、今年は75歳。

04昔、仏教が広まったのは、僧侶に技術あり、尊敬された。行基菩薩は治水で、空海は川の氾濫を治めたり、池をつくり田畑に水を引いた。あるいは、秘法のように寺には薬をつくる技術が伝わっていた。仏教を広めるには、そういう庶民が渇望するものを与えて、そうして尊敬を集め、生きる望みを見せたのだと思う。宗教の役目があった。

宗教指導者が尊敬されるには、そういう技術の側面が常について回っていた。今現代には、それが必要ではないのかもしれないが、僧侶にはそれに代わる何かがないと、現代一般庶民の知識に負けては、ひきつけられないだろう。

03_2 僧侶の趣味には、ITは一見似つかわしくないようだが、 この現代の先端を使いこなせると、これからは、教えたり、共感できる。相談にも乗れる。まあ、江戸時代の名づけ親になるだけの漢学の知識が博学みたいなものだ。道具や科学では、お説教はできないが、宗教の真髄をITの上にも、真髄を通して仏教を語れる。

結縁「縁を共に結ぶ」ということは、なんだろう、と考えることができたら、本当の仏教を学ぶことになる。葬式セレモニーが宗教だと多くの人が思ったら、宗教は死に体だ。

05_2 鎌倉時代にできた浄土真宗、日蓮宗の誕生以前からある薬師寺や唐招提寺は、一風押されても倒れない貫禄がある。そして、高田好胤のようなヒトの心を掴む名人、名物僧侶がいた。唐招提寺の松浦和尚、高田好胤タイプではないが、いい味出している。

結縁の解説 昔から、在家の男女や僧尼たちは、仏・菩薩を供養することで、仏・菩薩のさとりと自分自身とを結びつけようとしてきました。それによって、来世に良い業を受けるための功徳を得ていたのです。

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