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2009年12月24日 (木)

禅宗(曹洞宗 万福寺)からの贈り物

Photo このような格言、あるいは箴言は、禅宗の坊さんの言葉として江戸時代から庶民の教養として受け入れられてきた。それは、人間の真髄を衝いているから、よく家のどこかに貼り付けてあるものだった。

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Photo 東京で勉強したのち、京都の丹後に帰って今は中学の校長をしている人が、実家の寺を継いで、寺のこともやっている。彼は東京にいるときから、健筆で日記クラブのメンバーだった。今回、ひさしぶりに彼の手による寺で発行してる「月刊万福寺」合本を送って頂いた。

01 今から10数年前、丹後へ行ったとき、案内してもらった京都の丹後は、地形が入り組んで風光明媚だが、道路が曲がっていたり、坂だった。この地域は、辺鄙な場所で京都府でありながら、京都との連絡がよろしくない場所だった。よって、京都で住めなくなった人々の隠れ場所だったという話だ。

寺は自宅と一緒の寺だが、別の場所にも寺があり、地元の人々に代々支持されている。それは一面、周囲の人に彼の一挙手一投足が注目されている。彼はもともと進取の精神で、寺の鐘つき堂に、電動で鳴らす機械を導入した。全国でも数少ない機械らしいが、鐘は人間が衝いて有り難味が出ると不評らしかったが、今もあの機械は稼動して、鐘を鳴らしているのか、知りたいものだ。

次いでに思い出を一つ、フォーククルセダーズが「イムジン川」が発禁になったとき、メモしておいたのを見て、文京区の私の部屋へ彼が来たとき、歌詞を訂正して歌って見せてくれた。彼は、いつも虐げられたモノ、弱いものの味方で学生運動にも真剣にかかわっていた。理論だけでなく、行動を伴っていた。

バイクを乗っていて、クルマに追突されて、右足を骨折したことがあった。同室の患者から、たっぷり補償金を取るように勧められたが、彼は加害者にその類の金は決して取ろうとはしなかった。

Photo_3 仏道の道を説くなら、多くの人は安心して聞いてくれる。これが革新的な思想を、たとえそれが自分の信念であるとしても、多数派になり難い。

また、彼のいる地方へ行きたいものだ。地方にいる友人が、いい仕事をしている場所へ訪ねていきたくなる。岡山の牧師の教会へも訪ね、禅宗とキリスト教牧師を会わせて、話あわせたら、どんなだろう。私の友達には、特徴のある人が多いので、 時間が許せば、企画したいもだ。

05 気持ちが素直でないと、「なんだ、当たり前だ」と、言ってしまいそうだ。コレが基本の人間の芯にあればこそ、この社会がまるく納まっていく。ここから出発して、多分ここへ戻ってくるのんだろう。「有難い、ありがたい」という姿勢で暮らせれば、静かな生き方ができる。

そこが、人間はあさましいから、欲が出て人より上に立ちたい、人よりいいものが欲しい、人よりラクがしたい。人より尊敬されたい。煩悩ばかりが、いっぱいだから、こんな警句がひっぱりだこだろうね。

02 曹洞宗(そうとうしゅう)の本山は、永平寺(福井県)・總持寺(横浜市鶴見区)。専ら坐禅に徹する黙照禅であることが特徴である。中国は曹洞、臨済、潙仰、雲門、法眼の禅宗五家で、日本の禅宗は、曹洞宗・日本達磨宗・臨済宗・黄檗宗・普化宗である。

日本の曹洞宗は、道元に始まる。道元は、鎌倉時代に宋に渡り、天童山で曹洞宗の長翁如浄に師事し、1226年に帰国した。道元は『正法眼蔵』著書で、自体は仏教全般について記している。

教義:「正伝の仏法」を伝統とし、「南無釈迦牟尼仏」として釈迦を本尊と仰ぎ、「即心是仏」の心をもって、主に坐禅により働きかける。「修証一如」無限の修行こそが成仏である、という道元の主張に基づいて「只管打坐しかんたざ」ひたすら坐禅する。臨済宗では、公案を使って悟りのための坐禅をする。2005年現在、三大スローガンとして「人権」「平和」「環境」を掲げる。(Wikipedia参照)

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コメント

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投稿: アシュトン | 2009年12月24日 (木) 20時31分

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