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2009年10月23日 (金)

性同一性障害?死ぬほどの悩みか!

 三年前には、「精神的に参っているみたいで、入退院を繰り返している」と彼の従兄弟が語っていた。「アルコールをあびるほど飲んで、精神の病が進んでいる」と、言っていた。アルコール依存症は性同一性障害の代表的な症状だ。そして、今年、彼は亡くなったと聞いた。同窓会で集まったとき、女性たちは、「小学生(低学年)のときは、(男の子なのに)Tちゃんといっしょにゴム飛びをやったわ」という。他の男の子は女の子と遊ぶことはないのに、彼は女の子と多く遊んでいた。そっちの方が生き生きしていた。

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 高校時代もその傾向は変わらなかったが、卒業後は接点はなかったから知らない。「どうした?Tちゃんは」と彼の従兄弟に聞いたが、入院している、と答えた。入院?そうか、治るんだろうと思って聞き流したら、三年後の同窓会では死んだ、という。へー、そんな。

彼が無邪気に「女ぽい男の子」として振舞える間はよかったが、周りから「性同一性障害」を指摘され、自分で自覚して、それを劣等感にして、自分を理解してくれる人がいない、と思ったときから病に転じてしまう。それ「性同一性障害」をカミングアウトできればバネにできる。

その劣等感みたいなものを自分へ向ける刃にしては、自分がキズつくだけだ。覚悟して私はこういうモノだ、と押し出していくしかない。

ずっとそういうことに保守的な田舎暮らしをすれば、そうそう「性同一性障害」の自分を認めてもらえるとは思えない。簡単に環境を変えられない。東京のゲイバーで同じ「性同一性障害」者の友達がいれば、気がまぎれるだろうに。ああいう都会の同種の人を友だちにしたいとは思わなかったのか。ゲイ、カマの人は、100人に一人はいるように思う。なかなか、女性の「性同一性障害」者は見分け難いから知らないが。

Photo_2Photo_3 ひよこを何十羽も孵化していると、雄雌の合いの子みたいなヒナがまじる。人間も、外見はオスでも精神がメスとなりうる。私だってメス的なセンスが強いのではないか、と感じる時もある。全てが男、男というわけにはいかない。精神には女的要素50%、男的要素50%とか、それでうまく作っているのではないか。

PhotoPhoto_4今は女的な男性も多い。そして世にはゲイとカミングアウトした人も多くなった。Tちゃんも悩み過ぎた。もう十年遅くうまれたらおすぎピーコか、エアあややのはるな愛もいる。いけばなの假屋崎省吾もいる。假屋崎には長く同棲していた彼がいたが、その彼に彼女ができたので別れて出て行ったとか。そんな悩みを抱えている。

「性同一性障害」を悪い病気のように気にすることはなかった。生きていけないという法律があるわけではない。気にするなってこと。アメリカではゲイの夫婦も認められている。積極的にゲイの友だちを作ればいいんだよ。

Photo_5  中学のとき、2年上の生徒会副会長だったM君は、丸山明宏=美輪明宏みたいな、細身で口調が柔らかな男の子だったから、そうかなあと思った。自殺したY君もその気配があった。太宰文学賞を狙うといって、田舎へ帰って結婚したが、いつの間にか離婚してやつれていた。完全に自分の中に違和感があるから、そこで文学できると思うのだろうか。奈良の宿で見た武蔵野美大の一行にシーツを腰に巻いた男か女からない人を見た。

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コメント

あんた性同一性障害をもっとちゃんと調べたほうがいいぞ
ゲイやビアンとは性同一性障害は違うから。
知識もないのに偉そうに語んな

管理人
GIDさん、偉そうにいいましたか?ごめんなさい。そう、知らないことが多いので、教えてください。

投稿: 名無しのGID | 2011年7月25日 (月) 01時21分

 死ぬほどの悩みになるくらい、性同一性障害は辛いものだよ。
 あなたみたいな人にはわからないでしょうけど、一分一秒 体に違和感感じますからね。本人にとったらとても辛いんだよ。
 同種の友達作ったらいいとか、そんな簡単な問題じゃないんですよ。あまりに適当な考えの文章で腹立たしいわー

管理人より
 性同一性障害の方を理解しようと思っています。あなたからそういう怒りぶっつけられ、少し苦しみが理解できます。
 こういう苦しみを持っているんだ、と言ってこそ、理解できますし、助けも考えられると思う。何も説明なしに理解しろ、といわれても理解できないでしょう。どう接したらいいのでしょうか。
 世の中には「性同一性障害」を異端視しない理解者も多いはずです。落胆しないで、その辺を踏まえて、周りを見てください。腹を立てないで、人はいろいろです。また、教えてください。

投稿: 無記入 | 2011年9月24日 (土) 03時11分

例えばですけど 貴方は癌の患者に「癌とは何ぞや?」と聞きますか?
身体障害者に「どんな気持ちですか?」と聞きますか?
治療法の見つかっていない膠原病(こうげんびょう)の方に「どんな気持ちですか?」と聞きますか?

当事者にしたら残酷な質問の数々を答えなきゃいけなくなり,それは 貴方のような「理解したいから説明を」という健全者には、決してわかることのない辛さなんですよ。

知りたいなら ネットの普及している現代では簡単なことです。わざわざ当事者に語れ!というのは、本当に理解したいのか!?と首をひねってしまいます。
まずは自分で調べましょうよ。横着はしないでさ…

あと ゲイ レズと性同一性障害は全く別ですし
体が男でも 女なんだからゲイバーに行けないんですよ。そりゃぁ 中には行ってる方もいるでしょうけど 千差万別 十人十色!

人と違う、普通と違う、先天性の者を普通に生まれた方は物珍しげにガン見し、軽蔑し、罵り、嘲笑します。
白いライオン 白いカラス 白い蛇 白い虎
珍しいものを動物園で好奇な目で見る人間達。
見られてる側は ストレスを抱え 早死にしているのを 貴方は知りませんか?

貴方は 心が人間で でも体が家畜に生まれていたとしたら どう思いますか?、あなたは 心が男で体が女だったら どう思いますか?
好きな女を友達に奪われたり、男に抱かれたり それがどれだけ辛いかわかりますか?

性同一性障害は 死にたくなるほどの悩みですよ。趣味で女を気取ってるわけではないのですから。
先天性(生まれながら)の辛さなんですよ。
もう少し説明してあげたいけど
多分 貴方のような方には解らないでしょうね。
解ったフリされたら 貴方の友達が可哀想すぎます!
先ずは追悼を述べてから書くべきだったのでは?

管理人より
 ありがとう。よく説明して頂きました。
 世の中、傷つける人は、性同一性障害の人ばかりでなく、健常といわれる人にも、傷つけます。あなたのおっしゃるように偏見ばかりではありませんよ。同時に、それに負けないで、平常を保つ強さは、あなただけでなく、すべての人に必要です。
 性同一性障害を理解する人や仲間は、必ずいます。あなたは、一人ではないですよ。パソコンが使えるなら、率先して、あなたが理解し合えるブログをはじめましょうよ。きっと、仲間が集まってきます。そこから、友達ができたら、世界が変わると思います。
 そういう兆しが始まったら、またお便りください。お待ちしています。一歩、先に歩きましょう。

投稿: あたしも性同一性障害です。 | 2011年11月24日 (木) 05時57分

性同一性障害はカミングアウトしたら、余計地獄を味わいますよ。
仕事の面接では性同一性障害と電話で伝えた途端に「今回は縁がなかったと言うことで」と断られ、
また
今までいた会社からは、世間体があるから」と言われて解雇され
また
先天性のものにも関わらず、国からは何も助けてもらえず、障害者手帳が交付されることもなく、生活の糧を全て失う覚悟も必要なのですよ。
世の中 本当に理解してくれる人なんてほとんどいないですよ。

ちなみに、あたし 前の会社の人も 今まで友達だった人も、説明だけさせられて みんなパッといなくなりましたね。噂ではキモいらしいです。

女の身体を求める男
男の身体を求める女

そんな世の中に うちらがいる場所なんで有りはしないよ。カミングアウトなんてしなきゃ良かった…と思います。

日本の医者はカミングアウトを簡単に勧めます。がしかし!カミングアウトした後の生活を守る制度を設けてない日本…

カミングアウトしなきゃ始まらないのではなく
カミングアウトしたら終わりなんですよ…これ 実体験です。

管理人より
いじめっ子みたいな、意地悪な偏見をもつ人はどこにもいます。負けちゃいけないよ。負けないで!平常を保つ強さは、あなただけでなく、すべての人に必要です。
 性同一性障害を理解する人や仲間は、必ずいます。あなたは、一人ではないです。
 仲間つくりを始めましょう。友達ができたら、世界が変わると思います。

投稿: 追記 | 2011年11月24日 (木) 06時28分

これだけ説明してもわかっていただけないのですね!パソコン使えるならブログ書け!?
やってますよ!

私が言いたいのは あなたがパソコン使えるなら、故調べようとせず 当事者に聞きたがるのかと言うこと!何故 横着して自分で調べようとしないのかと言うこと!
考えが安易過ぎます!

あたしは自立し 普通にやれてるけど、中にはできない奴もいるんだよ!! そこを思いやる気持ち 持てよ!
あと 「」
 あなたには様
 どうして、理解しようとするものに対して、そのような物腰でお書きになるのですか。性同一性障害を対立軸にしてしまうのですか。それでは、理解しようとする人を追い返してしまうでしょう。もっと、和解できる点をさがさないと、かえって、「性同一性障害」を理解不能にしてしまいます。
「性同一性障害」の説明のあるHPなども、ご紹介ください。
 すでにブログをお書きになっているなら、ぜひ読ませていただきたいです。てがかりがあれば、と思っています。
「上から目線で語るな!」と言われて、そう聞こえるなら、スミマセン。
 もっと穏やかに、お書き頂かないと、感情的な話にはついていけませんので、その点をご理解ください。よろしく。

投稿: あなたには | 2011年11月24日 (木) 23時41分

 こんにちは 初めまして。
 私も自分の性別に迷っている人です。
(体の性別は男で、女性になりたいって思ってるけど、診断が下りた訳じゃないから、ここではGIDとは明記しません)
 あなたの言動は確かにGIDを全然分かっていない言動ですが、差別をせず、GIDの悩みを知って理解し、対処したいという気持ちがとても嬉しいです。本当にありがとうございます。
 でも其の前に、忠告の一つとして、性同一性障害者と同性愛者は、違います。

<簡単な違い(でも自分でしっかり調べてくださいね!)>
○同性愛者
・男なら男が好き。女なら女が好き。
・自分の性別に違和感はない

○性同一性障害者(GID)
・男なら自分は女性、女なら自分は男、と思っている=自分の性別に違和感がある。
・男のGIDなら男、女のGIDなら女のことを好きである事が多い。でも、それは、心が反対の性別だから、心から見ると「女が男を好き」「男が女を好き」という構図になる。(勿論同性愛的な性同一性障害者もいる)
=性同一性障害者は、恋愛対象で分けているわけではない。

 で、悩みですが。
 私の場合は、「手術をしたい。戸籍を変えたい」という一般的に認識されている性同一性障害者ではありません。そちらは、中核群(名前違うかも)と言って、一番症状の強い人です。
 私の場合は、どちらかと言えば周辺群と言って、「社会的に女性として見られたい・接されたい・行動したい」タイプの人です。

 私もたしかに自分の性器は嫌いですし、自分の裸も見たくないですし、男の顔も嫌いですが、見なければすむってレベルです。
 今は学校は男性としたやっていますが、私生活で(親の同意がないので、一人で外出するときとかに隠した服を取り出して)女装して、パス(男だとばれないで行動すること)が出来ています。
 だから、身体の問題については、中核群の方々ほど苦痛は感じていません。

 でも、反対に、そこまで症状が強くないから、どこまでが本当の症状なのか分かっていなくてとても悩んでいます。
 「自分の思いこみじゃないか」とか「ただ女になって見たいだけじゃないか」とか、決心したりその決心が崩れたりの繰り返しです。
 まだ学生なので就職はまだ先なのですが、やっぱりとても心配です。「バイトは雇ってもらえるのか(髪の毛が長いから)」「会社には就職できるのか」といった不安もずっと消えません。
 また恋愛に対してもそうです。自分が女性か男性かどっちを好きなのか分かりませんし、どっちを好きになったら同性愛になるのかも、心の判断が付いていません。

 中核群の様な返事が出来なくてすいません。何か知りたい事がありましたらいつでも連絡をください。遅くなるかもしれませんが、返事はしたいと思います。

悩み中A様
  性同一性障害者と私たちとはかなり意識の差があるようですが、どういうことを望まれているか、どう見守っていればいいのか、その点を知ればいいのでしょうか。

投稿: 悩み中A | 2011年12月11日 (日) 14時28分

 意識の違いといいますか、なんといいますか。

 性同一性障害者は、ずっと苦しみと葛藤を持って動いているとまず思ってくれればいいです(私の場合です。他の方は分かりません)。
 たとえば、お菓子を食べたいけど太りたくない。という葛藤があったとします。これを解決したいなら、簡単な話運動をすればいいわけです。そしたら、食べても太らずに済みます。
 性同一性障害者もこんな風に、女性っぽく動きたいけど、親が反対する。社会の目が怖い。と恐怖・不安・心配といった負の感情を伴って動いてます。
 自分は普通の人じゃないという諦めはありますが、やっぱり差別されることをすごく怖がっています。
でも、「お菓子における運動」とは違って、両方を完璧に解決する方法がなかなかありません。
 自分がしたいことと、社会全体の普通 という二つに挟まれて苦しい状態なのが、今性同一性障害者として苦しんでいる人達です。
 男性の性器を取り除き、戸籍も換えた人は、少しは楽なのかもしれませんがそこは私には分からないので、申し訳ございません。


 性同一性障害者として、他の人達に一番望んでいるのは、「体は男だけど、自分の事を女だと思っている」という感情を否定されない事です。もし、あなたが、そういう方とあって、そういう話をされた時、「あ、そうなんだ。別に私は変と思わないから、大丈夫」って心から言えるなら、相手(GID)はすごくほっとします。

 とりあえず、「性同一性障害者は、自分には想像できない種類の苦しみを持っているんだ」ということを知って、差別せずに悩みを相談された時は、上手く答えられなくても、聞いてあげるだけで、すごくうれしいです。

 他に何か知りたい事があれば、何でも訊いてくれてかまいませんので^^

投稿: 悩み中A | 2011年12月13日 (火) 07時34分

 こんにちは。自分も性同一性障害です。
 自然のいたずらで入れ物は女ですが、自分は男です。
上の文章、皆様の話を読んでいて思いました。
 確かに辛くて、苦しくて・・・でも、それをぶつけるだけでは誰も解決できないでしょう?世間の目が冷たくて、誤解も多い中、それでも少しでも自分たちのことを知ろうとしてくださる方がいるのなら、傷付くことが書いてあったとしても、誰のせいでもないとぐっと受け止めて、本当の想いを伝えなくては何もいい方に向かわないと思います。
むしろ、知ろうとして下さる方がいるのなら、真摯な気持ちで、嬉しいこととして向き合ってゆくべきではないでしょうか?
 自分は、聞かれたら辛いことも、出来れば誰にも話したくないこともそれはあります。性同一性障害にかかわらず、苦しい悩みを持っている人はたくさんいます。
 でも、本当のこと、きちんとしたことを知ってもらう努力をしてゆくことは、我々が甘えずに向き合っていかなくてはならないことだと思います。
 たった一回の人生なのだから・・・
 自分の存在に「?」を持つことは誰でも辛いことだと思います。そのことをもっと多くの方に、考えて、知っていただけたらと思います。

 iroha様
 あなたの言うとおり、そうだ!その通り。当事者でないとわからない苦しみはあるけれど、仲間はいると思うし、理解したいと思っている私のような存在もいる。悩みを打ち明けて、みんなに理解してもらったほうがいい。
 阿弥陀如来でも、男でも女でもないし、私だって、女的な要素もあるし、男的な要素もある。だから、男だから、女だからと決めることができない部分があると思っています。

投稿: iroha | 2012年6月18日 (月) 04時08分

GIDの他に、gゲイ、 Lレズ 、Tトランスと様々です。変に解釈しないでほしい。とゆうか、消してよこのページ。
 ゲイはゲイでもおんな言葉は使わない人が様々います。とゆうか、性同一性障害と同性愛をごっちゃにすんな。
 はるな愛さんはgidで、すぎANDピーコさんは部類的にGです。一目見た時イラッとしました。

投稿: 悩み改善GID | 2012年11月24日 (土) 21時26分

GIDだからと言って難しく考え過ぎの様にも思える。

このブログ主はある意味一般大衆のいい例だ。

見る人が見ればお分かりの通り、
勘違いし易い箇所でキチンと勘違いしている。
対応に関してもとても曖昧だ。
前コメの人も言っていたが「へー」と言う、
人の死を二文字で語れる辺りが、偽善者ここにありの構図。

人を語る上でそのように人を見下す辺り、中々の強者と観た。
その証拠にコメントを消さない辺り、聞く意志があると言うことなのかもしれない。

コレに呑まれれば、逆にそのつもりは無くとも
GIDのマイナス面も露呈するだろう。

所詮、痛みが分らない人に
辛さを分り易く語った所で馬の耳に念仏。
理解しようにも、なれるはずもないので、そんな気持ちになれる訳がない。

GID達の辛さを元に、精神科の先生でもやるなら別だけど、
所詮は「ふ〜ん、そうなんだ♡」で終わるのよ

例え話は結局、例えでしかなく=(イコール)理解にあらず。
と言うのもGID専門医にしたって、未だに我々を理解出来ていない医者もいるくらいだ。

あきらめるしかないよ
せめて「あなたの言っている事は微塵も正解では無い」
「まずは、ウィキペディアでも覗いてみては」
とでも言っておけば良い。

心までは理解出来なくとも、
知識だけは手に入ると思うよ

今の時代、
形はどうあれLGBTをちゃんぽんで、
理解にならない理解番組として、
色んな局が特集組んでくれるだけ御の字。

少なくとも「性同一性障害」と言うジャンルは、
前任者達の努力で一般の人達が"耳にした事がある"と言うところまで確立したと思う。
中身はまったくだけど、時代が寛容ならそのうち進化も遂げるだろう。

しかし、理解する以前に数年後には、
その性同一性障害と言う言葉すらなくなる可能性もある。

所詮は価値観。

あまり"GIDとは〜"と大手を振って語るのもどうかと思う。

熱くならず、程々にが一番さ

投稿: ある当事者から | 2013年8月15日 (木) 22時01分

はじめまして。過激な当事者達の諫言罵言、やはりきわめてセンシティブな問題だなとは思いました。
ただ、これはいつも思うことです。
たとえばTSの悩みで死ぬほど悩み、自殺してしまう人も中にはいるでしょう。もっと些細な(と人には思われるような)悩みが「死ぬほどの苦しみ」になる場合もいくらだってあります。だからといってそれを一般化し、「TSの悩みは死ぬくらいの苦しみなのだ」ということは間違いになると思うのですね。
人にとって、あるいは生物にとって、もつとも大切なものは命である。この一般的大原則をはずしてしまうと、人間が社会を構成しているルール、法律が無化されてしまう。「人間は、死んでも守らねばならないプライドがある!国がある!家族がある!」と、それらを命よりも上位概念にしてしまうと、いくらでも人の命を弄び利用する輩、権力者につけこまれるのです。
人にとってもつとも大切なのは命。この大原則は絶対で、「死ぬよりつらい事があるんです!」というような主張は、すべきではないというのが俺の考えです。
そういう意味で、「死ぬほどの事なのか」というブログ主さんの素朴な発言は、俺は基本的に正しい感覚だと同意します。

投稿: V | 2013年8月24日 (土) 07時34分

一番簡単な理解って言うのはその人がどう思っているのか・どうありたいのかを素直に聞いてあげる事です
確かに言わなければ分からないですね
人それぞれ色々ありますから一概にこれがそうって言うのはない
 性同一性障害 という状態自体を受け入れて欲しいという方も居ると思いますが、それよりも問題はその先にある自分の扱いです
 昔ネイティブアメリカンのとある部族では自分が思春期に女性だと思えば、女性と同じ恰好をして女性の仕事を覚え、男性と結婚するという事が可能だったらしいです。
 ゲイは自分が『男性』だと感じていながら『同性』が好きな人ですから、その状態を認められれば嬉しい
 性同一性障害の人は自分は女性であるけど、体が違うばかりに女性として扱われないから治療をするんです
 治療は自分自身の違和の解消もありますが、女性として認められる為には治療は必須になっていますからね
 その子は『女の子っぽい男性』ではなく『女性』と少なくとも自分でそう思っていて、周りにも女性として扱われたい子だと思っていて欲しいです
 出来れば、そこから進んで 女性だと思ってあげられれば、もっと良いかもしれません。

カラン様
 あなたのおっしゃること賛成です!いちばん分かりやすいです。

投稿: カラン | 2014年7月14日 (月) 23時44分

私は、性同一性障害御診断をうけて治療を行い女性として働いている当事者です。昭和39年生まれの52歳です。

さて、性同一性障害であることを自覚するかどうかや、そうであることが死ぬほど、耐えられなくなるかどうかは、自分の経験から思うに、気持ちの持ちようや、情報量によるような気がします。それでは、自分の経験をまずお話して、それから自分なりの意見をお話します。

まず、幼少の頃ですが、女の子の友達と過ごすのが自分らしく感じられましたし、自分が女性ではなく、自分の嫌いなことを好きな、男性だから男性らしくなければならないと、周りから言われ始めた頃、大変ショックでした。だから喘息になって殆ど幼稚園に行かなくなったかどうかは、専門家ではないので判りませんが、小学校にも入学してから、しばらく学校に行きたくなくて登校拒否でした。

ところが小学2年ぐらいから水泳を始めて、その後、受験勉強で塾に通い始めて、目標ができて、時間的にも忙しくて、あまり意識はしなくなりました。それでも、やっぱり女の子と話している方が楽だったこともあり、一緒に遊ぶ機会が多く、気づいたらプレイボーイ呼ばわれしていました。お何の子だったラ手芸にはまるのでしょうけど、おじや同居していた祖父の影響で、鉄道模型工作や、電子工作を楽しんでいました。6年生でもうラジオや発振器は自分で設計できました。

その後、中学高校が男子校だったのですが、最初は、発振器の延長で、シンセサイザーの設計などをやっていましたが、好きなことをできる環境になったことで、漫画研究会に入って少女漫画を読んだり、漫画で出会った主人公に憧れて自分もギターを弾いたりして、なんかボーイッシュな女の子みたいに育ちましたね。

そもそもずっと幼少から、デパートなどに買い物にいくと女の子にまちがわれて、可愛いお嬢さんねと言われてきたし、高校生になって、髪の毛が長かったので、お祭りとかで間違われて男の子にナンパされたりしても、そういう自分でいいんだって言い聞かせていました。あまり体毛も生えず、肌が白く、肩幅も狭く、内またで歩く癖があって、骨盤が大きくなってしまいましたが、多分、女性ホルモンの分泌が多かったのでしょうね。エロ本を見てオナニーなんてまったくできなくて、いつも目を閉じて妄想していましたが、いつしかこっそり女装して男の子に抱かれる妄想で逝く癖がついてしまいました。

性同一性障害なって言葉は知りませんでした。当時のことですから、芸能人はピーターとか、カルセルマキとか、おすぎとピーコぐらいしか、そういう人はいなくて知識もなく、それでも女になりたいと親に何度か相談した自分を思い出します。「そういう風に思うこともあるものだから気にするな」と言われましたが、「そういう風に思うことがある」なんて友達にも相談できず、最近、「そういう風に思ったことがない」っていう人がほとんどだと知って驚いたぐらいです。

それから、高校生の時に、男性にナンパされて初めての経験をしてしまったのですが、その経緯を友達に見られていて話しちゃったんですけど、あまり理解はされませんでした。気持ちはよかったのですが、なんかとっても違和感がありました。男して男に抱かれることが嫌だったのかもしれません。それから何故か「次は女のことにモテよう」と思い始めて体を鍛えて、サーフィンを始めて、女の子をナンパしまくりました。はっきり言ってモテました。女の子の気持ちが100%わかるから、どう振舞えば相手が喜ぶか100%わかりますので、簡単でしたね。

まあ、そこで、その中で結婚相手を見つけて、話が終われば良いのでしょうけれども、そうではありませんでした。就職して、結婚して子供が2人できて、私は、そんな生活がものすごく幸せな反面、妻に対して嫉妬していたんです。だって、私は母ではないわけです。とっても辛かったですね。子育てから逃避して、音楽制作やゴルフばかりに打ち込むようになりました。家族を顧みずというか、家族としての生活の一部分で、自分が、自分らしくないことをしていることに耐えていたのです。女装をこそこそする自分も変わりませんし、そういうことがあるから夫婦生活も今一つでした。

性同一性障害が世間で知られるようになったのは、この10年ぐらいの話です。中村中や金八先生など、それまでは「そういう人=水商売のニューハーフ」っていうイメージでしたよね。私自身、そう思っていて、「自分のように自分を制することができないわがままな人」って、内心うらやましい自分に言い聞かせいました。

ところが、転機が訪れたのは、ほんの7年ほど前のことです。勤務先が新宿で、二丁目に行き始めたのです。初めて行ったのは高校生のころでしたから、30年ぶりでした。それから上川あやさんの世田谷区議員の再選の頃の街頭演説も強烈でした。その頃から、真剣に自分の老後や、自分にとっての幸せとは何かって考え始めて、わずかな期間で、転身して2年前に女課長で就職して、今は昇進させてもらって女副部長です。

「死ぬほど辛いかっていうと、そうでもない」と自分に言い聞かせているのが今の私です。でも、「このまま死にたくないから決意した」っていうのは、「このままだと死ぬほど辛くなる」って思ったからです。

私は、恵まれています。展示会で説明員をしたり、海外に出張したり、プールで泳いだり、温泉に行ったり、外見上、まったくわかりません。でも、他の人を見ているとそういう人ばかりではないので、きっとそういう「外見上どう見ても男」という方はきっと死ぬほど辛いはずです。

ところで、この「性同一性障害」という呼び方ですが、病気かどうかという議論もが海外でしつくされていて、もう今は、「病気ではないが、医療面で社会として金銭的なサポートを行うべき」か、「事情がってできない人は手術をせずとも戸籍上の性別は変更可能」という方向になりつつあるよう私は捉えています。

北欧では、性教育と同様に、LGBTについても小さいころから教育を行っていますので、知識レベルの大きな差があります。恐らく理解できるかどうかは、教育機会に恵まれているかどうかに拠るのでしょう。そういう意味で、私は、そういう機会に恵まれていれば、もっと幸せになれる人生の選択を、もっと若くしてできていたのだろうと思います。

投稿: なおこ | 2016年8月15日 (月) 09時13分

私は、性同一性障害の診断をうけて治療を行い女性として働いている当事者です。昭和39年生まれの52歳です。

さて、性同一性障害であることを自覚するかどうかや、そうであることが死ぬほど、耐えられなくなるかどうかは、自分の経験から思うに、気持ちの持ちようや、情報量によるような気がします。それでは、自分の経験をまずお話して、それから自分なりの意見をお話します。

まず、幼少の頃ですが、女の子の友達と過ごすのが自分らしく感じられましたし、自分が女性ではなく、自分の嫌いなことを好きな、男性だから男性らしくなければならないと、周りから言われ始めた頃、大変ショックでした。だから喘息になって殆ど幼稚園に行かなくなったかどうかは、専門家ではないので判りませんが、小学校にも入学してから、しばらく学校に行きたくなくて登校拒否でした。

ところが小学2年ぐらいから水泳を始めて、その後、受験勉強で塾に通い始めて、目標ができて、時間的にも忙しくて、あまり意識はしなくなりました。それでも、やっぱり女の子と話している方が楽だったこともあり、一緒に遊ぶ機会が多く、気づいたらプレイボーイ呼ばわれしていました。お何の子だったラ手芸にはまるのでしょうけど、おじや同居していた祖父の影響で、鉄道模型工作や、電子工作を楽しんでいました。6年生でもうラジオや発振器は自分で設計できました。

その後、中学高校が男子校だったのですが、最初は、発振器の延長で、シンセサイザーの設計などをやっていましたが、好きなことをできる環境になったことで、漫画研究会に入って少女漫画を読んだり、漫画で出会った主人公に憧れて自分もギターを弾いたりして、なんかボーイッシュな女の子みたいに育ちましたね。

そもそもずっと幼少から、デパートなどに買い物にいくと女の子にまちがわれて、可愛いお嬢さんねと言われてきたし、高校生になって、髪の毛が長かったので、お祭りとかで間違われて男の子にナンパされたりしても、そういう自分でいいんだって言い聞かせていました。あまり体毛も生えず、肌が白く、肩幅も狭く、内またで歩く癖があって、骨盤が大きくなってしまいましたが、多分、女性ホルモンの分泌が多かったのでしょうね。エロ本を見てオナニーなんてまったくできなくて、いつも目を閉じて妄想していましたが、いつしかこっそり女装して男の子に抱かれる妄想で逝く癖がついてしまいました。

性同一性障害なって言葉は知りませんでした。当時のことですから、芸能人はピーターとか、カルセルマキとか、おすぎとピーコぐらいしか、そういう人はいなくて知識もなく、それでも女になりたいと親に何度か相談した自分を思い出します。「そういう風に思うこともあるものだから気にするな」と言われましたが、「そういう風に思うことがある」なんて友達にも相談できず、最近、「そういう風に思ったことがない」っていう人がほとんどだと知って驚いたぐらいです。

それから、高校生の時に、男性にナンパされて初めての経験をしてしまったのですが、その経緯を友達に見られていて話しちゃったんですけど、あまり理解はされませんでした。気持ちはよかったのですが、なんかとっても違和感がありました。男して男に抱かれることが嫌だったのかもしれません。それから何故か「次は女のことにモテよう」と思い始めて体を鍛えて、サーフィンを始めて、女の子をナンパしまくりました。はっきり言ってモテました。女の子の気持ちが100%わかるから、どう振舞えば相手が喜ぶか100%わかりますので、簡単でしたね。

まあ、そこで、その中で結婚相手を見つけて、話が終われば良いのでしょうけれども、そうではありませんでした。就職して、結婚して子供が2人できて、私は、そんな生活がものすごく幸せな反面、妻に対して嫉妬していたんです。だって、私は母ではないわけです。とっても辛かったですね。子育てから逃避して、音楽制作やゴルフばかりに打ち込むようになりました。家族を顧みずというか、家族としての生活の一部分で、自分が、自分らしくないことをしていることに耐えていたのです。女装をこそこそする自分も変わりませんし、そういうことがあるから夫婦生活も今一つでした。

性同一性障害が世間で知られるようになったのは、この10年ぐらいの話です。中村中や金八先生など、それまでは「そういう人=水商売のニューハーフ」っていうイメージでしたよね。私自身、そう思っていて、「自分のように自分を制することができないわがままな人」って、内心うらやましい自分に言い聞かせいました。

ところが、転機が訪れたのは、ほんの7年ほど前のことです。勤務先が新宿で、二丁目に行き始めたのです。初めて行ったのは高校生のころでしたから、30年ぶりでした。それから上川あやさんの世田谷区議員の再選の頃の街頭演説も強烈でした。その頃から、真剣に自分の老後や、自分にとっての幸せとは何かって考え始めて、わずかな期間で、転身して2年前に女課長で就職して、今は昇進させてもらって女副部長です。

「死ぬほど辛いかっていうと、そうでもない」と自分に言い聞かせているのが今の私です。でも、「このまま死にたくないから決意した」っていうのは、「このままだと死ぬほど辛くなる」って思ったからです。

私は、恵まれています。展示会で説明員をしたり、海外に出張したり、プールで泳いだり、温泉に行ったり、外見上、まったくわかりません。でも、他の人を見ているとそういう人ばかりではないので、きっとそういう「外見上どう見ても男」という方はきっと死ぬほど辛いはずです。

ところで、この「性同一性障害」という呼び方ですが、病気かどうかという議論もが海外でしつくされていて、もう今は、「病気ではないが、医療面で社会として金銭的なサポートを行うべき」か、「事情があってできない人は手術をせずとも戸籍上の性別は変更可能」という方向になりつつあるよう私は捉えています。

北欧では、性教育と同様に、LGBTについても小さいころから教育を行っていますので、知識レベルの大きな差があります。恐らく理解できるかどうかは、教育機会に恵まれているかどうかに拠るのでしょう。そういう意味で、私は、そういう機会に恵まれていれば、もっと幸せになれる人生の選択を、もっと若くしてできていたのだろうと思います。

投稿: なおこ | 2016年8月15日 (月) 09時16分

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