« 中国外交使節150名アメリカへ乗り込む | トップページ | 陸軍中佐沼田正春 幼い息子に遺訓 »

2009年7月30日 (木)

高齢者は働くことしか才能ない

事実上の選挙期間だから、揚げ足を取られる。本当の発言を聞いてみようと思って、YouTubeで聞いてみても、どうも意味不明だ。文脈からも、何が言いたいのか、よくわからない。

今後とも、励ましクリックよろしくね!
   ↓   ↓
人気blogランキングへ
  ご感想  お書きください

元気な高齢者をいかに使うか。
この人たちは皆さんと違って、働くことしか才能がないと思ってください。
80過ぎてから遊びを覚えても遅い。
働ける才能をもっと使って、この人たちが働けるようになれば、その人たちは納税者になるんだよ。

麻生太郎は二十歳前だったか、とにかく若いとき、今のカネにして3000万円くらいをもらって、「遊んで来い」とおじいちゃんに言われたとか。一週間ではなかったが、一ケ月くらいですっかり使い切ったという逸話を聞いたことがある。

このカネを使うというのは、どうなんだろう。「遊ぶ」って難しいだろうね。カネはカネのあるところへ行くというから、金持ちは金持ちと知り合うから、カネが使える人は、知り合いが自然とお金のある人になるかもしれない。

だから、貧乏ばかりしていると、貧乏人が友だちになってしまう。そういう意味では、カネを使う、遊びを吉田茂が孫の太郎に仕込もうとしたのは、ある意味では正解だったのかもしれない。

初任給の20万円の人にとって、3000万円は、一切飲み食いしないで8年と4ヶ月溜め込まないと出来ない金額だ。ちゃんと計算したら、12年と6ヶ月だった。普通に生活しながら貯めたら、きっと20年かかっても残せない金額だ。それをポンと親から渡されて、使い切った麻生太郎、こういう人が日本のトップに立つという日本社会は、どうなんだろう。

英語をマスターした麻生首相の教育相談で「英語をマスターする一番の近道は?(兵庫県、10代、男性、学生)」と聞かれ、回答しているが、会話とヒアリングだという。麻生さんは、ちょっと「読み、書き」に対する考え方が短慮だ。
□太郎ちゃんねる(動画)
http://www.kantei.go.jp/jp/asovideo/2009/07/1756/normal_play1756.html

今後とも、励ましクリックよろしくね!
   ↓   ↓
人気blogランキングへ
  ご感想  お書きください。

|

« 中国外交使節150名アメリカへ乗り込む | トップページ | 陸軍中佐沼田正春 幼い息子に遺訓 »

コメント

「高齢者は働くことしか能がない」
この括弧内の言葉だけは、現実をズバリ指摘していると思います。
定年して〝自由〟になったはずなのに、なお「働くしか能がない」人が極めて多いのは日本の現実ではないでしょうか? また、「定年した旦那を働かせるしか能のない家庭」も非常に多いことも事実です。
いわゆる先進国で、高齢者の就労率を比較すると、日本の就労率は極端に多いです(5~10倍)。それでも、日本では高齢者の「生きがい」として、就労を奨励していますし、国民もそれを受け入れています。

リタイアした後の人生最後の時間を「働いて」潰してしまうのか、一市民として子や孫へ誇れるような生き方をするのか、考えたいものです。
「誇れるような生き方」として、なにが考えられるというのは難しいところですが、例えば、子や孫に生きがいを託すのではなく“夫婦”仲良く自立すること、時には夫婦で旅行に行ったりして夫婦で行動すること、自分史を書いたりして自分の経験を纏めて気づいたことを出来れば社会に提言すること、「就労」でなくボランティアで自己の知識・技能を若い世代に伝えることなどなど、沢山あると思います。要は自立した個人として夫婦として楽しみ・学んで、そうした立場から社会に新しい提言をしていくことです。
就労と孫・子への依存から脱却した、自立した高齢者をめざしたいものです。

麻生首相のメチャクチャな話の中に含まれている、一つの真実を見落としてはなりません。
「働くしか能のない高齢者にしたのは誰なのか」と、反論すべきです。働かなくても生き生き活動できる高齢者になりうるような政策提言を求めていきたいものです。

投稿: 孫八 | 2009年8月18日 (火) 21時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 中国外交使節150名アメリカへ乗り込む | トップページ | 陸軍中佐沼田正春 幼い息子に遺訓 »