渡辺謙 政治に直言 新聞投書5月28日
東京新聞5月28日に投書された内容が特に目新しいわけではないが、俳優でありながら、自分の立場に立って、主張をしっかりもっていることは、賞賛したい。この投書を書いたのは「沈まぬ太陽」の撮影現場だったという話だ。
多くの俳優やタレントは、どんな仕事のオファーも断られないように、政治色を一切出さない人が多い中で、彼は自分の主張をはっきりしている。これはアメリカの俳優はこのスタイルだとか聞くが、日本人タレントは、「出る杭は打たれる」とか、「長いものには巻かれろ」で、自己の主張しないで、「まあまあ」でいく日本社会で、変化が出るだろうか。
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新潟県北魚沼郡広神村(現:魚沼市)に教師をしていた両親の元に生まれる。高校卒業後の1978年、武蔵野音楽大学進学を目指したが、断念。劇団ひまわりに入団3ヶ月程で退団。1978年、芥川比呂志演出による演劇集団 円附属の研究所に入所。82年、演劇集団 円の劇団員に昇格 Wikipedia参照
一個の石を太平洋に投げたくらいの影響しかないが、自分の主義主張の反する保険の勧誘に手を貸したり、さも賛成のような顔でコマーシャルに出る人が大半だ。
自分が俳優として、名を上げたらなら、こうすべきだという主張をする義務があるのではないか。政治家として転身するという意味ではないが、彼のように、政治のあるべき姿をしっかり見ているんだと、アピールすることは、意味がある。
単に与えられたセリフをしゃべるだけではなく、意思のある俳優であってもらいたい。高名な人も、無名の人も、どの人にも社会への貢献をする意識をもってもらいたい。
稼いでは、その稼ぎを酒を飲んで、深夜盛り場で徘徊して費やすだけのタレントから脱却する目標を持った人材になってもらいたいと、渡辺謙さんの投書から思った。、
1983年に結婚した前夫人とは2年に及ぶ調停の末、2005年の3月に離婚。時を同じくしてテレビ東京のサスペンスドラマの共演を機に知り合った女優の南果歩と本格的に交際を開始し、同年12月3日に再婚。
南が前夫の辻仁成との間に儲けた1子(男子)とも養子縁組(次男)し、現在は南と次男と共にロサンゼルスを生活の拠点にしている。前妻との間に儲けた第1子(長男)の渡辺大は俳優、第2子(長女)の杏はファッションモデルとして活躍している。Wikipedia参照
前の奥さんは宗教団体に多額な不明な献金から借金を作り、夫渡辺謙との間でトラぶっていたが、その後南果歩と一緒になって、顔つきがすっきりした。
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コメント
渡辺謙が鳥越俊太郎と対談、山崎豊子原作「沈まぬ太陽」の完成で語り合っていた。俳優も一本筋が通っていると、話を聞いていても、安心する。このひとなら麻薬とかLDSはやらないだろう。そんな安心感がある。
俳優に清廉さを求めるのは、木に登って魚を求めるようなものかもしれないが、麻薬常習者を見るにつけ、自分の俳優としての名声を贅沢や女との遊びの武器にするやからが多すぎる。
渡辺謙はその点、しっかり目標をもって俳優をやっている。今後もその生き方を貫いてほしい。まさか、急に、変節することはないと思うが、隠し子がいたとか、投書は代筆で他の人が書いたとか、麻薬をやっていたとか、驚かすことのないようにお願いする。
「沈まぬ太陽」が上演されたら、映画を見てみたい。
投稿: nozawa22 | 2009年10月24日 (土) 10時10分