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2009年4月19日 (日)

国民年金はセーフティネットになるか

29931abb69ba0ce4890960fbfe8150e9  国民年金、基礎年金は、給付されて始めて知るのだが、13万円程度が二ヶ月に一回支払われる。1ヶ月にすると、6万程度。生活保護の給付より低い。厚生年金と共済年金の一本化するより、国民年金の給付を厚生年金並にすることが先決ではないか、と思っている。目標は、年金の一元化だ。老齢基礎年金 - Wikipedia

年金額は40年間加入し毎月保険料を納めていた場合は満額792,100円(月額66,008円 2007年度)である。基本説明。 保険加入期間、納める額の半額免除や全額免除の月数に応じて減額される。 付加年金を納付していた人は、200円×納付月数が加算される。

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国民年金を支払い続けている人は、自営業が主な人だ。自営する人は、企業や組織に頼らないで、自分の力で仕事を作りだし、社会に貢献する自発的な人々である。新しい需要を切り開く、起業をする人々の集まりだと思っている。社会に活力を吹き込む人だ。

起業、シャレていえば「アントレプレナー」ともいう。社会に新しい企業のタネを作っている。冒険力のある人々ではないか、ソニーとか、ホンダとか、大成功したのちは、企業に列するだろうが始めは、小さな零細な個人企業から始まる。これは、誰も生活の保障をしてくれないが、あえて飛び込むのだから、それが成功するか、どうか。多くの人は「冒険はやめとけ」という。

賢い人は、宮仕えで一生送る安全策をとる。そんな小ざかしい人ばかりだと、人の足を引っ張るか、上役にごますりが仕事になる。新しい企業を起こし、社会全体に活気が出ない。新しいことへの挑戦のしやすい社会を作りたいものである。

大相撲で入門者が大関になる確率は500人に一人、以前司法試験に通るのは50人に一人か、二人。小説家は数千人に一人(芥川賞)、高校野球からイチローになるのは数万人に一人、新規企業の成功するのは20社に1社程度だと言われている。大成功は難しいが、生き甲斐を求める生き方も、小成功なら可能性がある。

そういう意味から、日本国民の中で、あえて自営の道、新規事業をやる個人を、国民年金だけの生活が困難な給付では、セーフティネットにならない。失敗しても、食っていける給付水準にしたら、もっと起業者が冒険していろんな仕事を起こしていく日本社会になるのではないか、そう思っている。

国民年金を40年以上コツコツ納めて、わずかな基礎年金だけだ。企業や区役所に勤めて、本人の意思にも係わらず納めていると、基礎年金+上積みの給付になる。その配偶者は納めなくても基礎年金分が給付されるという。これは国民年金だけの給付者から見ると、優遇に見える。

国民年金を支払う人には、企業に勤務する人に会社が払う分に見合う金額が保障されてもよいのではないか。これによって、国民基礎年金納付者も、厚生年金、共済年金の人も、同じレベルの生活ができるはず。国民年金も老後のセーフティネットになり、安心して暮らすことができる。「老後のため」と称する消費ブレーキが過剰に作用することはなくなるのではないか。

国民基礎年金が生活保護の水準以下というのは、どう考えても、「国民の最低生活を保障する」憲法にも反している。年金の一本化を十年以内に実現しない日本は最悪な格差社会に陥ってしまう。

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