« 森田健作千葉県知事に当選 | トップページ | 村上春樹「卵と壁」 争い避ける日本人 »

2009年3月31日 (火)

喜ぶのは誰だ?西松献金捜査で

西松献金捜査は、誰が見ても「民主党つぶし」だ。公共の電波を使って発言すると、なかなかと証拠もなく断言できないが、この事件の発端を調べていくと、誰が仕掛けたか、はっきりしてくる。すると、狙いが見えてくる。

この事件の発端は、海外からの西松の裏金運びをやっていた腹心を「(裏金の)使い込み」で首を切ったことから始まった。幹部は、「家を売って弁済しろ!」といって、クビをきったそうだ。クビ切られた社員はその措置に怒って、新聞社へ飛び込んだ。その新聞社が問題だ。

☆今後とも、励ましクリックよろしくね!
   ↓   ↓

人気blogランキングへ 
ご感想  お書きください

表に出せないカネを扱う人間を包み込めなかった国沢社長の身から出た錆である。国沢社長のような人間が上に立つと、首切られた人はどういう行動に出るか。首切られた人は「こんな会社、潰してやる」と思っても不思議ではない。

裏金運び屋やっていたから、西松建設の裏に通じている彼がシャベルとどうなる?内部にいて「政治団体へ寄付していた」外言うには、マダマダ知らされていないことがある、という。国松社長は秘密主義だから、部下も信用していないから、何も知らされていない。

クビ切られた男はどこへ駆け込んだか、読売新聞に駆け込んだらしい。裁判で訴えるより、マスコミに流す方がダメージが大きい。(ここからは億国だが)扱った記者からオーナーの渡邉 恒雄の耳に入ったんだろう。

先日、渡邉読売オーナーと森元総理と青木某参議院自民党幹事長が集まった、とニュースになったが、内容が伝わってこなかった。あのとき、これをネタに民主党を揺さぶれ、という絵が示されたのではないか。検察の上の方になんとなく指示が出たのではないか。

渡邉読売オーナーは、福田さんが困っている時は、「(民主と自民の)大連立構想」を提唱して、小沢一郎と福田さんの架け橋をしていた。自民の軟着陸というか、延命を必死に画策している。それが、最近目立っている。

根拠のない憶測だが、民主党が政権を握ると都合の悪いという層が検察を動かして、小沢一郎の秘書を捕まえて、小沢政権へ期待するムードをぶっ潰せ、になったのではないか。闇のフィクサーは、昔田中角栄、今渡辺恒雄+森喜郎あたりではないか。彼らなら、検察をたきつけるのは、そう難しくないだろう。

これだけ書くと、読売新聞から、圧力が掛ってくるだろうか。戦前の言論弾圧の時代なら、時代を支配する勢力を批判したら、明日あたり、赤紙で懲罰召集で兵隊に取られるだろう。

これだけ西松建設が、中央、地方の政界へ金をばらまいていることがバレては、誰も西松とわかったら金を受け取らないだろう。すると、今後仕事を取り難いだろう。西松建設が倒産するのは目に見えている。早めに株持っているなら、今のうち売り抜けた方がいいのではないか。

当時、専務として経理・総務部門を統括していた国沢社長が、直属の部下で社長室経営企画部長だった同社子会社「松栄不動産」元社長・宇都宮敬容疑者(67)(外国為替及び外国貿易法違反容疑で逮捕)らに政治団体設立を検討するよう指示した。
 これを受けて宇都宮容疑者が中心となり、国沢社長に相談したり同研究会代表に就くOBらと協議したりしながら、幹部社員らに会費を支払わせ、会費分を賞与に上乗せして補填する仕組みを作り上げたという。
 同研究会の政治家への献金額は、95年が計約1100万円だったが、翌年には約6600万円に増加。「団体の存在が目立つ恐れが出てきた」(同社幹部)ため、99年には別のOBを代表にした「未来産業研究会」を設立し、議員側への献金を分散させていた。
 

☆今後とも、励ましクリックよろしくね!
   ↓   ↓

人気blogランキングへ 
ご感想  お書きください

|

« 森田健作千葉県知事に当選 | トップページ | 村上春樹「卵と壁」 争い避ける日本人 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 森田健作千葉県知事に当選 | トップページ | 村上春樹「卵と壁」 争い避ける日本人 »