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2009年2月16日 (月)

愛する妻を失った 夫の悲しみ

事件に巻き込まれて死んだ妻が残した数行の文章を、夫はその文章をコピーして免許証に貼り付けているそうだ。唯一、妻の書いた文章はこれだけという。住所録の後に書かれた言葉だった。

「真心を尽くしたことは
  他人は知らなくても 
  自分を支えてくれる」

この文章は誰の言い出した言葉だろうか。二十三歳のとき、二十歳の彼女と結婚して30年目で、妻を失ったという。それは不慮の死で、スーパーで買い物した帰りに車の横で刺し殺されていたという。

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特に思い入れなく聞けば、そうか、そうだよね、という程度であるが、妻の心情を知るには短い文章でいい。あまりいろいろ言うより、よって立つ心がわかる文章はいい。

長い人生で、自分の真心を尽くしても、お返しは期待してはいないが、それをうまく利用されるだけになったり、悔しい意思いをしっ放しという場合もある。

人に尽くすとき、期待をしないで、その瞬間に尽くしたことで気持ちを清算したほうがいい。お返しなどと思ってする真心は真心とはいわない。

子育てでも子どもに尽くして、それを子どもが理解すればいいが、理解されなくても、それが自分の誠意であればいい。尽くしっ放し・・・これが人生の極意かな。

アメリカ文化が入ってからは、貸借対照表のような、借り方と貸し方を一致させる思考が当然になっているが、これは日本の文化に馴染まないのではないか。自己犠牲のように見えても、尽くすことに充実がある。これを知れば、多くの紛争がかなりの部分解消する。

ダマすより、騙ダマされよ」という言い方もある。「正直者の頭コウベに神宿る」「純粋は相手に責めるためにあるものではない

多少歳をとると、「教訓やことわざ、人生訓をありがたがる歳ではない」などと言ってしまいがちになるが、言葉の持つ力、言霊を信じる気持ちを素直に大切にしたいものだ。

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