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2009年2月26日 (木)

阿久根市騒動の竹原市長

2242 阿久根市騒動の発端は、「議会で最も辞めてもらいたい議員は?」とのNiftyアンケート投票を載せたことだ。

阿久根市議会で最も辞めてもらいたい議員は?

グループ1 京田、児玉、岩崎、木下、鳥飼、山下

http://vote.nifty.com/individual/3945/21846/index.html

グループ2 新坂上、築地新、的場、櫁柑、浜之上、西田
http://vote.nifty.com/individual/3945/21847/index.html

グループ3 平田、山田、若松、すべての議員
http://vote.nifty.com/individual/3945/21848/index.html

いくらショウモナイ議員でも、市長にこれをやられたら、頭にくるだろう。部外者には、ここの議員のパソナリティも実績がわからないから、云々できないが、しかし、やるだけの理由もあるだろう。市長のすごい行動に突破力を感じる。彼市長の行動力の根源を見たいものと思った。関心をもってニュースをみたい。

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2243 新年の年頭の挨拶にも、市政の乱れを正す意欲、市議に対する批判はいろいろ書いてある。分かり易いのは夕刊タブロイド紙の記事だ。

Sityo 年頭挨拶の一部 市政改革に対しては、現在に至るまで「市議会議員連合」を自称する12名議員の妨害があります。妨害には対策をとります。12名が反対した教育委員のおひとりは教育長代行の教育総務課長として採用しました。実力のある方です。必ずや教育改革を成功していただけると確信しております。

00001 職員専用駐車場を開放させた事に対しては「連合議員」の中から「職員が雨に濡れる。」などと抗議がありました。また、職員による市内飲食店の利用促進を図ろうと倫理規則の一部を改正したところ、「不正を行ったことで免職になった職員には市長が給与と退職金を保証するのか。」とか、「職員は磨けば光る」とする私に議員から「磨いて光るのは自分の頭だけ」などというご発言までありました。

2245 竹原市長は、国立大をけって自衛隊へ入って、その後、防衛大へ入学という硬骨漢だ。昔は、青年将校が、総理や軍隊の上官に刃を向けて決起したものだが、これからは市民の力で革命を起こすしかない。日本の革命は、この形になるのかもしれない。

2246 今、東国原宮崎県知事、橋下大阪府知事の成功例がある。それまで知名度の高くないと、苦労が多い。俗物議員に牛耳られてしまう。水戸黄門の印籠がないと、俗物たちは悪だぐみがうまいから、正義が負ける。郵政民営化に魑魅魍魎がばっこするように、特に地方は目立たないから、やりたい放題。

 前市議会議員選挙の結果を見て言った母親の言葉は今でも覚えている。誰の事をさして言ったのかは忘れたが・・
「こげんヨゴレでも市議になるっとかい。世も末じゃ!」
どうかヨゴレが当選しませんように・・。
投書から引用

Lcl0902251159001p1 年収700万円以上の職員が54パーセント、大企業の部長以上の給料を受取る人間が過半数にもなる組織が阿久根市民の上に君臨しているのだ。給与と手当だけで17億3千万円、市の人件費として更に退職手当や共済年金などのための支出が加わる。
 阿久根市の
税収はわずか20億円。今後は景気の悪化で税収は更に減るだろう。市民は収入の減少で生活維持に必死だ。経営という観点から市役所人件費の状態を見れば滅茶苦茶だ。職責や能力と給料の関係もデタラメとしか言いようがない。良心の破綻した経営に無能な人間が選挙で選ばれてきた結果だろう。
 阿久根市の将来は先ず市役所の人件費を適正化できるかどうかにかっている。 
投書から引用

(大分県)別府市長選で、中村太郎氏は、県議から転身、市政革新を掲げて、市民の応援を得て華々しく当選した。彼は早稲田政治経済出身、信愛学舎の仲間でよく知っている。一期はよかったが、二期目、利益で結びつく守旧派の連中に巻き返され落選した。守旧派組織は、その利を得るための知恵がある。正義のためというより、当選にメリットがあるから、自民系の組織が残っている限りは、息を吹き返す。これは多くの場合、いえる。

1995年の別府市長選は現職の二期目をめざす中村太郎氏、元市長の脇屋長可氏ら5人が出馬する大混戦。中村氏は約3000票差で井上氏破れた。99年は井上氏と中村氏が一騎打ちを演じ、前回と同じ3000票差で再び中村氏は敗れた。

Ieyasu 市民派を標榜するグループは、一度勝つと目的を達したと思って、一時的な盛り上がり組織は急に活動が弱くなる。ファンクラブみたいなもので、市民の組織の弱さ、個々の意識の低さがある。二期目が重要、一期では敵の本丸を壊して、外堀、内堀を埋めて、再起できないまで叩きつぶしすのが重要。織豊政権を徹底的につぶして、300年の徳川政権が維持できた家康の知恵に学べ。

理想だけでは人は動かない。「パンのみにて生きるにあらず」新約聖書(マタイ福音書)の反対で、「パンがないと、人は動かない」のだ。市民組織には、恒常的な経済基盤が必要。二期目で失敗する市民政権というべき市政の例はある。岐阜県中津川市の中川市長も、市民の応援で当選したが、二期目の市長選では、市民の支援が盛り上がらず落選。その次も落選。

長野県知事さん、個性の強い田中康夫さん、やはり足元固めが疎かだった。二期目も持つ革新系市民派市長、首長は、保守化するというか、敵も味方にする政策が必要だろう。

これは、国政で民主党が政権を握っても、同様なことが言える。細川内閣をつぶした経験がある小沢一郎なら、多分、同じことを考えているだろう。

中津川市 市長選の結果、分析  中川 鮮さん 前中津川市長

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コメント

 年収700万円以上の職員が54パーセント!!
この金額には、退職金は含まれていないのでしょう。
 もし含まれていても、「驚きですね」
およそ市職員の採用も、大分県の教職淫のような採用がなされたものと考えられますね。
 
 時代が「島原の乱」前夜にちかくなってきておりますね。 

 竹原市長にぜひとも市長になって欲しい。
そして、世間ずれした凝り固まった体制に風穴を開け、理念を全うされてください。 
 私は、竹原市長が歴史を築かれるものとかたく信じます。

投稿: ブレイク ファースト | 2009年4月22日 (水) 17時00分

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