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2008年12月 8日 (月)

裁判員制度の問題点

01 この投書の中にかいてある「わざと派手な服装やおかしな言動で選ばれないように振舞う…、裁判官にそこまで人を見抜く力があるだろうか」この一節に、ふと思った。

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裁判官達には、自分たちの意向にプラスする裁判員がほしい、のだろう。判例から離れた発想する人がきてかき回されたくない。そういうことしか、頭にないだろう。やる気のある国民の裁判員が出るとやりにくいから、ちょうど扱いやすい人たちに来てもらいたいんだと思う。あまり活発に意見をいう人は受け付けないだろう。

Poster 外見で派手な服装やおかしな言動を排除すると同時に、言論、意見も排除される。官にとって、扱い安い程度の意見が一番いい。体制に刺激は必要だが、舞台装置を揺らす人は困る、というお飾りになる裁判員に納まるかも。裁判官を監視する委員の方が、裁判員がいい。

特に、奇異な判決する裁判を傍聴して、レフリー役をする裁判員が役立つかもしれない。これは裁判官はかなり保守的で自分たちが一番賢いと思っている傾向がある。公務員は概してその傾向がある。

県知事が県政チェックをする会メンバー50名に私はタマタマ、選ばれて、一年間、県政を見せてもらったことがある。最終回にパネルディスカッションに50人くらいの中で県民側から4,5人と県庁側の代表と討論するはずで、私もみんなの推薦があったのだが、いつのまにか、県庁側からの意向で他の方に代わってしまっていたのには、驚いた。鋭い指摘をされたくないのか、とそのときは思ったものだ。

葛飾区の自然環境をどうするか、ボランティアメンバーになったときも。区職員が考える方向へ引っ張っていくのがあまりに明らかだった。区民はボランティアで区職員は夜6時から残業として参加している。区の仕事としてやっているからか、上司の意向に逆らわないで、仕事の成果を上げたいと、既定方向へボランティアを向わせる道具に使おうとするのが、顕著だったので、それをぶっ潰してやりたくなった。

だいたが、公務員のやることは、民間人を自分の側の都合よく利用したいという意思が働く。そうじゃない人には、あまりお目にかからない。

04 中学生の太田哲平君がまた載っていた。中学生なのに、よく考えてくれている。

裁判員になって、大いに意見を述べてほしいのに、大人は自分の意見がない人が多いね。自分の考えが言えないから、自信がない。よって、参加したくない。まるで、PTAの父親参観日に行きたがらない父親みたいな心理か。

81138439_2  裁判官も裁判員も同じレベルで意見を戦わせたいものだ。プロの裁判官にキャリアで負けるから、裁判員も申請で何回も続けられるようにしたら、どうだろう。しっかりした裁判判断できる人は裁判官に昇格できる制度だったら、やる気が出るかもしれない。法科大学院へいくより手っ取り早い、そういう道があったら、それを目指す人もでる。

このくらい奇抜な意見を言ってもいいのだ、と思わないだろうか。裁判制度の刺身のツマ扱いで裁判員が、いい加減に扱われて、裁判官の道具にされないようにチェックしたいものだ。

太田哲平君、投書を今後も続けると同時に、勉強もきっちりやって、有用な人になれ。応援している。

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コメント

たぶん組織内で収まる程度の意見をほしいのであって、組織の土台まで揺るがすコメントを出されては、困るのだ。
だから、考えがあっても、裁判官の求めるのは、中程度の意外性の意見だ。

投稿: 裁判員希望 | 2012年6月 5日 (火) 20時30分

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