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2008年11月15日 (土)

橋田寿賀子 夫婦の品格

0631 テレビ朝日「ワイド!スクランブルで、「山本晋也の人間一滴」のコメントで、司会者大和田獏さんが、橋田寿賀子の一面を語っていた。「(08年11月12日、「山本晋也の人間一滴」対談より)岩崎さん」というのが橋田寿賀子の夫。

0634 ドラマの打ち上げで、3次会、4次会、5次会、もう帰ろうとしたら、総合プロデューサー岩崎さんが「ウチに行こう」と誘ってくれた。いくらなんでも、3時、4時ですよ。「ご迷惑かかりますから」というのを、「いいから、来い」と、市原悦子さんと、大和田獏は強引に誘われて、お宅へ行った。すると、橋田先生は起きていて、メンバーの顔を見てから台所に立たれて、料理、おつまみ、お酒の用意をされた。大和田獏はベロベロで酔払いながら、橋田先生の後姿を見て感心した覚えがある。そういうエピソードを紹介した。

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0668 山本監督が橋田寿賀子から話を聞くのは、最近「夫婦の品格」という本を出したので、その宣伝を兼ねてのインタビューだった。

のっけから、「結婚に男女平等はありえない」「若い人たちが相手に何かを求めすぎている」「女性にとって結婚というのは、相手に尽くすことだと思う」働きたいなら、結婚生活の役割をきちんと果たしてそれで仕事をするくらいの甲斐性がないと、夫に家事を半分やらせるなら、これだったら結婚しないほうがいいですよ。

0639 男はバカですから、ヘンなことに怒るんです。そう思うと、気が楽です。そういう意味では、可愛いものです。ちょっと見方を変えると、亭主関白な人でも、「私に甘えているんだな。外へ行ったらペコペコして、可哀そう」そう思ってみれば、見方が変わる。度量の広さは女の器量。

いまどきの女の子からすると、カチンと来そうなことを言っている。細木数子など、年配女性は似たようなことを言う。

0646 昔の人だからしっかりした視点がある。女は男より一歩下がっているが、それでいて、女は強い。女の掌の上で男を転がしている、そんな印象がある。

ご年配の女性。「女性にとって結婚というのは尽くすことだと思う」といってくれると、男は助かる。男の応援者、そういう感じがして居心地がいい。男はカミさんにどっかり寄りかかれる。家庭のことは任せるからな、頼む。そういって、まるで学生気分で勝手にオダ上げて、一途に仕事に打ちこめて働ける。

0638 仕事も家庭も分担は、半分ずつ、そういう若い世代の有り様に一矢報いるような論調は、フムフム、そうだそうだ、と思う向きは多いのではないか。この大正以前の思想であるが、男が先頭で後を女が付いていくスタイルで、家庭をまとめる。それが農耕時代からの家を存続する生活形態であったように思う。

0636 これが、進駐軍が来て、レディファーストの風習を取り入れて、戦後の生活様式が変わった。「男女平等」の思想で家庭生活をまとめると、それがうまくまとまらないのかもしれない。家庭に入って、幸せが待っているなら結婚するが、そうでなかったら、結婚しない。得か損か、それで決めているから、結婚が成り立たないのか。

0637 「アラフォーで結婚したんですか」「姑がうるさいから、同じ年ということにしてくれ、と夫にいわれて年齢詐称で苦労しました」という。41で、夫は37だった。新聞に年齢をごまかして書いたら、一斉に新聞社へ投書、電話があって、新聞社に「姑が云々」と説明するので大変でした。

0633 「実際のところ、お子さんがほしかったでしょう」「私、子どもができないと言われると困るので、医師に”この人は45までは子供ができますから、大丈夫です”という健康診断書を書いてもらった。自分が悪いと言われたらイヤだったから、子どもができないので、病院に行ったら「ご主人と来てください」と言われた。もし、主人がダメと言われたとき、これは主人を傷つけるから行かなかった。と、橋田寿賀子はいいうが、この論理、ちょっといけません。

0666 橋田さん、結婚に際して、シナリオライターを止めて結婚、主婦に転職する気持ちだった。だから、夫から「俺の前で原稿用紙を広げるな」と言われても、それに納得できた。主婦業に専念できた。家庭生活を続けているうちに、シナリオを書きたくなってきた。それで、夫が寝ているとき、不在のときに執筆していた。これは、岩崎が死去するまで徹底的に守り通したという。

橋田寿賀子 の写真をグーグルで探したが、あまり写真がない。まあ女優ではなく、裏にいるライターには顔写真はいらないかもしれないが、これだけ有名で、橋田賞を出すほどの人材だったら、顔を見せてもらいたい。

0659 「再び生まれ変わっても岩崎さんと一緒になりますか、仮定の質問ですが」と山本晋也が問いかけると、さすが橋田寿賀子はシナリオを書く人だけあって、切り返すのがうまい。「向うが、イヤというでしょう。もっといい女房と一緒になりたい言っているかも」とうまくはぐらかした。テレだろうが、テレに聞こえないのは、年の功。

0641 「結婚とは」一人でいるより、二人でいるほうがよかった。二人でいた歴史があるから。一人でいたら、きっとつまらなかったと思う。夫婦の経験があるから、貴重な体験だったし、私は夫婦の時代があったことが一つの勲章です。

山本晋也の人間一滴関連 山本文郎アナ73歳の再婚 

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コメント

 橋田寿賀子女史の一面ということでしたが、他の面にこういったこともあったようです。ただし、伝聞ですので真偽は不明です。

 女史が有名になった後で、家事がおろそかになってきたということで、家事手伝い人を募集したそうです。

 そこで脚本家か志望の30代の女性が応募して採用されました。条件は脚本の見習いということを含めたので、最低賃金以下の薄給。それでも勉強になるならばと考えたのが浅はかだったようで、人づかいが荒いのは我慢できるとしても、理不尽なことを言う、やたらと口うるさくて怒りっぽい。
 1月ももたずに逃げ出したそうです。真偽は保障しません。

管理人
シナリオライターの内弟子って、聞いたことないですね。弟子は給与などないのではありませんか。デビューしたときは、一人前というのが、作家、ライター。成り上がりを蹴落とす場合が多いから、まあ常識的なレベルかもしれませんね。

投稿: サトー | 2011年8月 7日 (日) 14時33分

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