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2008年8月26日 (火)

バカボン(梵語)の意味 赤塚不二夫

01_3 毎日新聞の社会部記者がバカボンの意味が仏の言葉から来ているんだというのを確認取り行って聞くと、赤塚不二夫はそっぽを向く。

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この知らん顔Photo していてこそ、バカボンに意味ある。折角バカボンという言葉が、そんな高邁な意味があったと世間に知られた日には、バカボンがおかしなことになる。バカであってこそバカボンである。

バカボンとは、バカ=薄伽(バカ)が徳、梵=成就で、煩悩を越えた徳のある存在なのだ。梵語の意味深さを知らされる思いがする。サンスクリット語。また、古くは梵語(ブラフマンの言葉)

最初に赤塚先生に始めた会ったとき。記者は駆け出し、赤塚不二夫のガンの公表した記者会見の場であった。サンデー毎日の記者の彼が、ガンを公表したことを「生前葬」として、「弔問対談」を持ちかけた。「君、面白いこと言うね」と赤塚不二夫は引き受けた。

02_4 赤塚不二夫の対談相手は、野坂昭如、川内康範、立川談志、所ジョージ、若松幸二、唐十郎、黒柳徹子・・・対談に応じてくれた。この企画は、赤塚不二夫を死人と見立てての対談であるから、「不謹慎」だという非難ゴウゴウであったらしい。それを赤塚不二夫は「いいの、私がやりたいの」と、若い記者をかばってくれた。赤塚不二夫が人気があるのは、責任は自分がとる、という姿勢が一貫したる故だろう。

03 自分の死をもギャグにしているのも、世間的には、非難される。その点、漫画家であるから受けるのだが、彼は受けるコトをやると、喜ぶらしい。

黒柳徹子の若い頃、赤塚さん、ちょっとホレていて、、黒柳徹子がホテルに宿泊しているとき、赤塚不二夫が「きちゃった」と勇を鼓して来たことを伝えたつもりだったのに、ドンカンな徹子さん、ピンと来なかったみたいで、その夜は単に飲み会になってしまったことを、あとで黒柳徹子が気づいてそのエピソードを書いていた。

0557tetuko脳溢血で入院が続いている赤塚を見舞った黒柳徹子「ずいぶん長く寝ているんだから、もう起きたら」と耳元でいうと、ほとんど意識が混濁している赤塚不二夫は、笑ったという。00008

赤塚不二夫 弔辞森田一義

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コメント

ありがとうございます。
勉強になります。
バカボンを目指すのではなく
バカボン状態で益々成長して行きたいモノですね。

投稿: ばきーん | 2011年9月11日 (日) 22時58分

自分は、バガボンたバカボンのパパそのものがバカのようでいて、徳の完成された姿である、という解釈もあるかと思いました。

投稿: はぐれめたる | 2012年4月 3日 (火) 14時00分

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