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2008年8月15日 (金)

8月15日靖国神社2008年 Ⅰ

0906 ロンドンにはみんなが勝手にスピーチをする広場Speaker’s Connerがあるというが、靖国神社の8月15日はその観がある。無口な日本人が雄弁に政治的に主張する場のようだ。

地下鉄駅九段下を出ると、人、人、人、その人に向って、チラシを配る人のグループが靖国神社までぎっしり。チラシを拒否する人も多いが、もらえるチラシは全部もらって見た。

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0402_2 ①沖縄の「集団自決は軍の命令はない」とする人々、大江健三郎氏と岩波書店への攻撃グループが目立った。扶桑社の右傾教科書で頑張るグループのようだ。日本の戦争は間違っていなかったという立場、昔受けた天皇崇拝の教育をいまだに崩さない人たち。

Photo01②外国人の参政権はゼッタイ反対、特に在日朝鮮人対する特権反対の勢力で、朝鮮学校への補助金交付、生活保護優遇、通名制度、永住権への根強い反対 ここでは団扇もくれて、紙袋も用意している。カネ掛けているグループのようだった。

0708 ③法輪功弾圧反対が今年は目立たなかったが、ウイグル人民地区への理解を求める運動をやっている。共産党支配を反対する外国での活動家たち、という印象。国内での反体制活動はとても出来ない国柄ゆえか。

01_202_3 ④竹島への弱腰反対の民主党除名された西村眞吾の西村塾、息子の自殺でか、元気がない。主張は西村眞吾の尖閣列島への強硬上陸でわかるように、竹島への主張も明瞭である。戸塚ヨットスクールの校長も仲間に引き込んでいる。敬虔なクリスチャンだが、彼の主張は国体護持か。

0511 ⑤在日台湾人を中国籍にさせる日本政府の動きに対する反発する勢力

⑥中国へひざまづく「跪中」 首相は即時退陣せよ、国民運動の勢力

Photo_2 ⑦靖国神社を清掃しよう、という仲間、ボランティア募集政治主張は現状の靖国肯定派というところか。

多士済々の主張で、靖国神社の境内に入るまでに手に持ちきれないほどのチラシが集まった。これ、泡沫候補の選挙活動のように見える。

入口で、集団自決がない、軍の命令ではにと主張するチラシ配りの年配者に聞いてみた。当時は何歳か聞くと中学1年生だったという。「軍国少年だったわけですね」というと、当時の考えを今でも変わらないということか、と聞くと「そうだ」というわけだ。

戦後のアメリカ思想、憲法の平和思想もこの人には、何ら変化を与えていない。軍の命令がないからっていっても、軍国日本の犠牲とは考えないのだろうか。この点において、国論を二分する不幸な問題ではあるが、一体日本国民はどっちに肩を持っているか、見極める必要があるだろう。

関係ない!」「関心ない」「知らない」という人が多い。対立激化、紛糾するより、別の目標の旗を掲げて進むことで、国民を引っ張っていく。その方向で国民統合の象徴をバーンと上げたほうがいいだろう。そこへ天皇を持ってくるか、経済成長を目標とするか、スポーツをめざすか、その辺が微妙なところだ。00008_4

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