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2008年5月22日 (木)

矢野絢也、創価学会を訴える 週刊新潮

01 Photo 元公明党委員長矢野絢也氏が公明党を訴えた。矢野絢也 - Wikipedia 古巣の公明党、自分の出身母体である創価学会を訴えるとは尋常ならざる事態である。公明党・委員長をした人物が、創価学会から誹謗中傷をされ続け、我慢ならないから、創価学会へ脱会届けを5月1日に出し、そして5月12日に裁判所へ訴えたというのだから、普通の事態ではない。

今回の記事は週刊新潮に準拠引用したものである。矢野氏の起訴は、週刊現代にも同様な記事がある。いろんなところに書かれている。矢野元公明党委員長 - 創価学会体験記  ニュース

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訴えた相手は、創価学会と幹部7名である。学会が矢野氏を誹謗中傷を繰り返し、言論活動の中止、莫大な寄附を強要したことについて、慰謝料など5500万円の損害賠償を求めた裁判である。

00000 矢野絢也氏、テレビで筑紫哲也さんと話している姿を見ていたが、最近さっぱり見かけないと思ったら、公明党からの横槍で活動休止していたのか。公明党よりの評論家という色眼鏡で見ていたが、わりと公平なコメントをする。公明党のイメージをアップする役割かと見ていた。それがね、急に姿消していたので、事情がよくわからなかった。今回の訴訟で、事情が飲み込めた。

0256 創価学会の連中は、何を怒っているのか。だいぶ前(93年~94年)の文藝春秋に「政界仕掛け人矢野絢也回想録」に「学会と公明党が政教一致と言われても仕方ない部分もあった、という私個人的な感想の部分について学会から指摘をうけた。」その点は、矢野氏は「不注意だった」と釈明し、単行本化したときは、その部分は訂正したので、その後、学会からなにも言われていなかった。

0257 「それが、今頃になってまた問題になるのか、わからなかったが、彼らの言い分を飲んで、不適切な表現を陳謝する文章を彼らに送りました」それが、公明党機関紙「聖教新聞」で大きく報じられた。

公明党元委員長の矢野氏が陳謝、「文藝春秋」(93,94年)掲載の手記をめぐって「私の間違いでした」「当時は心理的におかしかった」(05年4月28日付)など、聖教新聞に立て続けに矢野氏を非難する記事が掲載された。

口先だけの反省だけではダメだ、行動で示せ、と批判がエスカレートしていき、戸田記念国際会館へ矢野氏は呼び出され、創価学会幹部らからつるし上げられた。その様子が訴状に記されている。

Morii 被告となっている創価学会幹部も、自分の意思で先輩幹部をこうも口汚く脅迫するということは、考えにくい。さらに上からの指示がなければ、7,8年も前のことにこうも執拗に 行うことはないだろう。「土下座しろ、とも言われたので、矢野氏は、そういうことを言うものではない、とたしなめたら、息子がどうなってもいいのか、という趣旨の脅しをしてきた」

そこで、文春に書いた手記について謝罪、今後評論活動をしない、と約束をさせられた。(05年5月14日)従って、これ以後はテレビに出なくなった。矢野絢也の疑惑・暗躍 - 今日の『聖教新聞』と『公明新聞』 - 楽天 ...      週刊現代と矢野絢也に高額賠償命令、東京地裁 - 今日の『聖教新聞』と ...  創価学会の意見と立場

翌5月15日、黒柳明氏、大川清幸氏、伏木和雄氏が予告なしに自宅に来て、公明党時代の手帳など一切を出すように押し問答が続き、昨夜に続き脅迫めいたことを言われ、手帳を預ける約束をさせられ、同月30日に持ち去った。その際、原告矢野氏宅を隅から隅まで調べて、個人的な資料が残っていないか、調査した。3氏は、不動産の取得、処分に関する資料や絵画・骨董品、銀行関係の資料を点検し、その上で原告に対して被告(創価学会)へ寄附を求めた。

さらに、同年6月15日に、戸田記念国際会館に呼び出され、西口良三氏、長谷川重夫氏、藤原武氏から「庶民の心に立ち戻らなければ地獄に落ちる」などいわれ、「家を売って」「2億、3億というものを(寄附しろ)」と強要されたという。

02_2 選挙の前に夫婦で海外旅行に行き、成金趣味だ。守銭奴だ、支持者、支持団体への恩返しの「お」の字もない。聖教新聞に秋谷栄之助会長以下5名の座談会として書かれている。(同年8月19日)このときは、矢野氏は、すでにマスコミへの出演は一切行っていないで、謹慎をしていた時期である。

過去に党の要職につきながら、矢野氏はこれほどの仕打ちを受けるのか。過去にも「裏切り者」扱いされたのは、いずれも池田名誉会長の逆鱗に触れたものばかりである。創価学会の顧問弁護士山崎正友氏、元公明党衆議院議員大橋敏雄氏、矢野氏の前の元公明党委員長竹入義勝氏。山崎正友氏がこんなことを言っている。「池田にとって、私は天下取りを邪魔した人物、怨念が消えないのだと思います。こんなページがある。池田大作の正体 妙に詳しい。内部の者出なければ書けない。矢野氏に罵詈雑言を言っている走狗になっていても、本心は言いたくてもいえない。

外国人記者クラブでのスピーチ 動画10分 http://jp.youtube.com/watch?v=sMDWmdF4xoo 少し長め10分間であるが、本文で書いてあること全てを語っている。創価学会に恩義を受けている立場であるから、トーンは抑えて冷静に語っているが、特に最近の創価学会の変質について、議員になっているような人物でさえ、品格の劣る人物が多数いる実情を語っている。創価学会に無知な人、無関心な人は、矢野絢也、彼の言い分を聞いてみたら、創価学会の本質が見えてくる。

「創価学会は反省すべき」③     「創価学会は反省すべき」④ 

学会問題に詳しい乙骨正生氏によれば、「矢野さん、竹入さんの振舞いは、学会員にしてみれば、学会と池田先生のおかげで国会議員、しかも委員長にまでなれたのに、とんでもない裏切り行為だ、と映るわけです」別の学会ウォッチャー氏は「竹入さん、矢野さんが裏切り者扱いされているのは、見せしめです。公明党には、自力で議員になった人は誰一人いません。みんな学会員が汗水たらして票を集めた賜物です。学会員の結束を維持するには、もし学会を裏切ったら、こんな目に遭う。それが現職の議員に対して強烈なパフォーマンスになるんですね00008

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コメント

とりあえず
創価学会がどうこうではなく週刊新潮ならびに週刊誌は大嫌いです!
よって私はこの記事を支持しません!

投稿: ポチ | 2010年2月23日 (火) 18時41分

創価学会の過去の行動に詳しい。
http://www.toride.org/ikesho.html

投稿: | 2010年8月28日 (土) 15時27分

矢野さんの顔面オモローnote

投稿: pck | 2011年2月18日 (金) 20時35分

矢野、竹入両氏があまり誠実な人達では無いことは事実でしょう。事実のみ書きます。
政官界、マスコミまで巻き込んだ明電工事件というのがありましたが、この事件の主役の中瀬古氏との関係は異常。
特に矢野氏は関係が囁かれながら政治家お得意の秘書レベルで終わっていますが、最初にマスコミへ紹介して欲しいと言う中瀬古氏の依頼に矢野氏が紹介した人が、毎日新聞の故内藤国夫氏。
この記事が奏功したとかで、中瀬古氏はかなりの礼金を内藤氏に渡した上に家を改築したという話が噂の真相ですっぱ抜かれています。
内藤氏は昭和40年代の初めから創価学会批判の本を出したりとかなり有名な創価攻撃のマスコミ人です。
なんでこんな人を矢野氏が紹介したんでしょうね。
それこそ内藤国夫氏がかなり昔から創価学会・公明党の最高幹部に通報者がいると本に書いてあるのは面白いですね。
矢野氏の息子さんは現在、民主党の仙谷前官房長官の公設秘書をされているそうです。
おもしろいですね。

投稿: 事実は奇なり | 2011年2月26日 (土) 22時07分

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