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2008年5月31日 (土)

渡辺喜美行革大臣の涙

00002 渡辺行革大臣がマスコミを引き連れて、私のしごと館を訪れて来ると職員の準備がまだできていなかった。「単なる視察とは違うんだ職員の意識の危機感が不足している」と一喝した。

納税者意識が不足しているのは、どこの役所を見ても、庶民の意識とはギャップがある。そこがピンと来ていない職員から管理者には、ゴチャゴチャ言われたくないから、私のしごと館を閉館するには大抵抗するわけだ。

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00009 巨大な私のしごと館建設に500億円を掛けたといわれており、年間入場者数を90万人ろ予測していた。しかし、予測はよくある道路の通行量と同じようにその三分の1の30万人程度。その結果、赤字の垂れ流し状態である。雇用保険金で、仕事につけない人のスキルアップ、仕事体験などでニーズがあると判断した。しごと館は、日曜日にもかかわらず、館内は人の出入りはまばらである。

00000_2 都内にあるこどものために仕事を経験させるキッザニアは、行列を作らないないと入場できないという。職業体験は、子供のうちにそれを体験していると、それが成長するに従って、それが自分の経験とあいまって、確信となって自分の職業になる。子供は、未知の体験をして職業を覚えていく。キッザニアでは、仕事をしたあと、それに独自貨幣で給与がもらえる。子供の心理をたくみに衝いた設定を凝らしている。

00004 官で発想したしごと館には、官の天下り先を創造しただけ、その狙いは成功しているかもしれないが、雇用保険からの浪費になってしまている。社会保険庁の●●ピア計画と似ている。誰が計画して、採算とれるか、しないか、それは考慮していない。公の計画はそれを無視して民間のできないことをやる意義を計画することにあり・・・と考えているようだ。しかし、保険金の破綻を心配しないでいい時代は過ぎた。

多くの国民が、今や、世の中の混乱は、どこがどうなっているのか、さっぱりわからない。食料品の値段は上がるガソリンは上がる、予算の80兆円より低い歳入で借金運営が天文学的借金漬け道路特定財源、これを一般財源化していくと言いながら、内閣が変わったら、どうなるか。一般財源化しても、一般財源化するのは、ほんの僅かである、といわれている。公務員天下り禁止法、格差社会、結婚難時代、商品先物取引、インサイダーの株で儲ける者。いつの世も、同じだと言えば言えるが。

同じ内閣にいながら、古い体質の省庁の組織を改革する役目を担っている行政改革、行革大臣ほ立場は孤立無援で厳しい。世論の動向がムダを省く、財政均衡に向いているから、野党民主党の意気軒高な主張に屈服した形で妥協して法案を通した。

しかし、この法案も、自民党が多数になれば骨抜きになる。民主党が衆議院も多数派になって、独立法人を再度見直しして、新風を吹き込まないと、精神が入らない。古い人たちが組織の中に残っている限り、自分達のためにしか、動かない。

Img_0048 公務員法の成立で、渡辺喜美行革大臣が、よほど嬉しかったのか、「国民の・・・」と言ったあと、言葉に詰まって泣いてしまった。彼には、どの点が嬉しかったのか、YouTubeの画像で点検してみたい。渡辺喜美 - Wikipedia

どこの天下り法人の非能率さにテレビで見ていても、職員のまったく非能率なこと。 YouTube - 閣内孤立の渡辺喜美行革大臣

  • 00007 私のしごと館は、総工費:581億円
  • 総敷地面積:83,000m2 総延床面積:35,000m2 で壮大なものである。それは、赤字を垂れ流す。採算はどうなっているか、テレビではよくやるが、手元に資料がないのでのちほど。それを子土ものしごと館である「キッザイニア」は、終日満員で建設費用はその1/10で、子供がおもしろいとリピーターになっている。ところが、私のしごと館では、となる。渡辺行革大臣 私のしごと館視察 20080527 ←YouTube

 【行政改革】渡辺行革大臣 私のしごと館視察 20080527(後半)  存在意義なし「私の仕事館」

国会公務員制度改革基本法案・修正案について 泉健太議員の賛成討論 5月29日 

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